クレジットカードは何枚持ちが最強?枚数と使い分けのコツを紹介

現代はクレジットカードが幅広い世代に普及しています。1人が複数枚のカードを持つことは一般的であり、クレジットカードを使い分けることが重要な時代になっています。

そこで今回は、クレジットカードの使い分けや枚数について詳しく解説。1人あたり平均何枚所有しているかや、カードの上手な使い分け方も詳しくまとめています。

使い分けに最適なおすすめの「メインカード」と「サブカード」も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

メインカードにおすすめ!還元率が高いカード3選!

1JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD Wの特徴

特徴1年会費永年無料!

特徴2Amazonで還元率2.0%

特徴3スターバックスでポイント10倍!

ブランド 年会費 ポイント
還元率
ポイント
有効期限
旅行保険(最高) ショッピング保険 ETCカード 家族カード 申込条件

無料 1.00% 2年間

・国内:なし

・海外:2,000万円

100万円 18歳〜39歳

JCB CARD Wは基本還元率は1.0%の高還元率カードです。還元率が0.5%前後のカードが多い中、JCB CARD Wはいつでもポイント2倍貯められます。

ポイントサイト経由でAmazonを利用するとポイント還元率が2.0%にアップ。楽天やYahooショッピングなど、他のネットショップでもポイント還元率がアップします。

JCB CARD Wで特出すべきはスターバックスでポイントが10倍加算されることです。オンラインチャージが対象ですが、スターバックスでの還元率はなんと5.5%。スターバックスをよく利用する方なら、持っておいて損はない1枚です。

申し込み条件が18〜39歳に限られていますが、条件さえクリアすれば申し込みたいカードです。使い勝手が非常に良く、メインカードに適しています。

2Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINTの特徴

特徴1還元率は常に1.0%以上

特徴2入会後6ヶ月間は還元率2.0%にアップ

特徴3iDとQUICPayをダブル搭載

ブランド 年会費 ポイント
還元率
ポイント
有効期限
旅行保険 ショッピング保険 ETCカード 家族カード 申込条件

無料 1.00% 18歳以上

Orico Card THE POINTはポイント還元率が常に1.0%です。入会後半年間は還元率が2.0%にアップするため、大きな買い物はこの期間で済ませておくのがおすすめです。

Orico Card THE POINTは日々のショッピングに利用やすいカードです。その理由は、iDとQUICPay両方に対応しているからです。

スマホ決済を導入している店舗であれば、iDかQUICPayどちらかで決済可能です。もちろんiDやQUICPay決済でもポイントが貯まります。サクサク決済できてザクザクポイントが貯まる1枚です。

ネットショッピングは「オリコモール 」を経由するのがおすすめです。Amazonで2%還元など、高還元が受けられますよ。

3Visa LINE Pay クレジットカード

Visa LINE Pay クレジットカード

Visa LINE Pay クレジットカードの特徴

特徴1ポイント還元率3.0%(〜2021年4月30日)

特徴2実質年会費無料カード

特徴3東京オリンピックデザインカードが選べる

ブランド 年会費 ポイント
還元率
ポイント
有効期限
旅行保険 ショッピング保険 ETCカード 家族カード 申込条件

1,375円 3.0% 180日間 18歳以上

※初年度無料・年1回以上利用で翌年無料

Visa LINE Pay クレジットカードは、大きく注目されているクレジットカードです。2020年9月に実施された「女性が選ぶクレジットカード」のアンケートの結果、期待度第1位に選ばれています。

Visa LINE Pay クレジットカード最大の特徴は、2020年時点で基本還元率が最も高いことです。2021年4月30日までの期間限定ではありますが、ポイント還元率は驚異の3.0%。LINEポイントを効率よく貯められます。

Visa LINE Pay クレジットカードは、年1回以上の利用があれば年会費は無料。年会費実質無料カードです。また、数量限定で東京オリンピックデザインのカードを発行しています。申し込みはお早めに行うことをおすすめします。

※LINEPay「プレスリリース 」より参照

3.00%還元キャンペーンで獲得できるポイントに上限はありません。

2枚目・3枚目におすすめ!一芸に秀でたカード3選

1エポスカード

エポスカード

エポスカードの特徴

特徴1入会金・年会費すべて無料

特徴2優待店舗は10,000店以上

特徴3海外旅行保険が自動付帯!

ブランド 年会費 ポイント
還元率
ポイント
有効期限
旅行保険 ショッピング保険 ETCカード 家族カード 申込条件

無料 0.50% 2年間

・国内:なし

・海外:最高500万円

年間最高50万円 18歳以上

※エポスお買い物安心サービス加入の場合(年間サービス料1,000円)

エポスカードの最大の特徴は、年会費無料にもかかわらず海外旅行保険が自動付帯していることです。自動付帯とは、カードを持っているだけで補償される保険のことです。

ほとんどのクレジットカードは、カードを利用しないと補償が受けられない利用付帯となっています。旅行保険の自動付帯は大きなメリットです。

エポスカードは入会金・年会費すべて無料。優待が受けられる店舗数も10,000店舗と群を抜いています。メインカードとしての還元率が低いですが、サブカードとしては申し分ないサービス内容です。

年間のカード利用実績に応じて、ゴールドカードを無料発行できる点にも注目です。

2dカード GOLD

dカード GOLD

dカード GOLDの特徴

特徴1ドコモケータイ利用代金ポイント10倍

特徴2ドコモケータイ補償最大3年間10万円

特徴3iD決済でdポイントが貯まる

ブランド 年会費 ポイント
還元率
ポイント
有効期限
旅行保険 ショッピング保険 ETCカード 家族カード 申込条件

11,000円 1.00% 4年間

・国内:最大5,000万円

・海外:最大1億円

年間最大300万円 20歳以上

dカード GOLDは、ドコモユーザーにおすすめのクレジットカードです。dカード GOLDには、ドコモユーザーだけが受けられる2つの特典があります。

dカード GOLDドコモユーザー向け特典
  • ドコモケータイ利用料金ポイント10倍(ドコモ光利用料金ポイント10倍)
  • ドコモケータイ補償最大3年間10万円

dカード GOLDは電子決済iDにも対応しており、iD決済でもdポイントが100円につき1ポイント貯まっていきます。ドコモユーザー、dポイントユーザーにとってはメリットが大きいカードです。

毎月ケータイ代が1万円以上かかっている方であれば、年会費の元が取れますよ。

3シェル スターレックス カード

シェル スターレックス カード

シェル スターレックス カードの特徴

特徴1ガソリン最大8円/L割引

特徴2カード利用額に応じて年会費無料

特徴3家族カード・ETCカード発行可能

ブランド 年会費 ポイント
還元率
ポイント
有効期限
旅行保険 ショッピング保険 ETCカード 家族カード 申込条件

1,375円 18歳以上

※初年度無料・年間24万円以上利用で翌年無料

シェル スターレックス カードは、ガソリン専用カードとしておすすめのクレジットカードです。ガソリン割引はなんと最大8円/L。他のガソリン割引が受けられるカードの中でも高水準の割引額です。

ただし、カードの利用ではポイントが貯まりません。旅行保険やショッピング保険など付帯保険もないため、ガソリン専用カードとして使うのがおすすめです。

毎月の出費の中でもガソリン代の占める割合が大きな人にピッタリですね。

クレジットカードは何枚持つべき?

クレジットカードは何枚持つべき?

キャッシュレス決済の推進により、クレジットカードを2枚以上持つ方も増えています。ここではクレジットカードの枚数に関する以下3つのポイントを解説します。

クレジットカードの枚数について解説ポイント
  • クレジットカードは何枚持つべきか
  • クレジットカードの発行枚数&平均所持枚数
  • クレジットカードを使い分けるコツ

クレジットカードは何枚まで持てるのか

クレジットカードは何枚まで持てる?
クレジットカードは発行可能な上限が決まっていません。つまり、申し込み可能なカードの枚数だけ際限なく持つことができます。

クレジットカードを所有している方の中には、100枚以上クレジットカードを発行している人もいます。しかし、カード発行には審査が必須です複数枚申し込んでも審査に通らなければ、カードは発行できません。

世間の人はクレジットカードを何枚持っているのか

世間の人はクレジットカードを何枚持っている?
日本のクレジットカード発行枚数は2億8,394万枚です。日本の成人人口は1億504万人なので、1人あたりのクレジットカード平均所有枚数は2,7枚ということになります。

社会人のほとんどの人が2枚以上カードを持っています。前述した通り、カードは複数枚の所有が可能です。まだ1枚しか持っていないという方は、追加での発行を検討するのも良いでしょう。

※一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカードの発行枚数調査結果の公表」について

クレジットカードを使い分けるコツ

クレジットカードは、2枚以上の所有がおすすめです。クレジットカードにはそれぞれ特徴があります。ある分野ではメリットが大きいカードでも、違う分野では使い勝手が悪いことも珍しくありません。

クレジットカードを2枚以上持つ場合には、それぞれの弱点を補うことができるカードを組み合わせましょう。以下、クレジットカードの使い分け方法を解説しています。ぜひチェックしてみてください。

クレジットカードの使い分け方法を解説!

クレジットカードを2枚以上持つ場合、利用頻度・金額が大きいカードを「メインカード」、それ以外のカードを「サブカード」と呼びます。以下、それぞれどのような基準で選ぶべきか解説します。

メインカード還元率が高く汎用性が高いカード

メインカードを選ぶ上で大切なポイントは2つあります。1つ目は「還元率が高い」こと、2つ目は「汎用性が高い」カードです。

クレジットカードの使い分け方法を解説!

メインカードは利用金額が大きくなります。利用金額が多ければ多いほどたくさんのポイントを獲得できるため、メインカードの条件として還元率が高いことは不可欠です目安としては基本還元率が1.0%以上のカードを選びましょう。

汎用性が高いとは簡単に言えば使い勝手が良いということです。汎用性が高いカードの条件としては、Visa/JCB/MasterCardであること」「タッチレス決済・スマホ決済に対応していること2点が挙げられます。

メインカードは、最も利用頻度が高くなる1枚です。どのカードを選ぶかでお生活のお得度や満足度は大きく変わります。ぜひ「還元率」と「汎用性」を意識して最適な1枚を選択しましょう。

メインカードの選び方
  • Visa/JCB/MasterCardのいずれかであること
  • タッチレス決済に対応していること
  • スマホ決済に対応していること
  • 基本還元率1%以上

サブカードメインカードにない特典やサービスを備えるカード

サブカードには、突出した特典やサービスを1つ持っているカードをおすすめします。メインカードで汎用性の高さはカバーしているため、サブカードは1つでも大きな強みを持っていればOKです。

クレジットカードの使い分け方法を解説!

具体的には特定店舗で割引が受けられるカード」「電子マネーチャージで高還元のカード」「旅行保険の内容が手厚いカードなどが、有力候補です。メインカードとの相性を意識しながらサブカードも選んでみてください。

サブカードの選び方
  • 特定の店舗で5%以上の割引が受けられる
  • 旅行保険が自動付帯している
  • 電子マネーチャージでポイントが貯まる

クレジットカードを複数枚持つ4つのメリット

クレジットカードを複数枚持つ4つのメリット

ここで、クレジットカードを複数枚持つメリットを紹介します。

 クレジットカードを複数枚持つ4つのメリット
  • クレジットカードの利用シーンを増やせる
  • クレジットカードが使えない時の備えになる
  • 複数枚のカードのポイントを合算出来る
  • 保険金を合算出来る
  • カードごとのサービス、特典が受けられる

以下、順を追って見ていきましょう。

1クレジットカードの利用シーンを増やせる

クレジットカードによって使える店舗やエリアが異なるため、複数枚のカードを持つことでより幅広い範囲でのクレジットカード払いが可能になります。

2クレジットカードが使えない時の備えになる

クレジットカードを忘れてしまった時や、磁気傷害などでクレジットカードが使えない時の備えになります。

メインカードが利用限度額に達してしまった時、サブカードを持っていれば対応することが出来るので便利ですね。

3複数枚のカードのポイントを合算できる

カード会社によっては、クレジットカードの利用で獲得したポイントを合算出来るサービスがあります。

4保険金を合算出来る

クレジットカードには、海外旅行保険が付帯されているケースが多いです。

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の金額は合算出来ます。合算出来る保険金は、基本的には傷害死亡・後遺症害以外の補償内容です。

5カードごとのサービスや特典が受けられる

各カード会社ごとのサービスや特典を受けることが出来ます。それぞれの会社の特徴をおさえて、シーンに合わせてカードを使い分けることが可能になります。

クレジットカードを複数枚持つ際の3つの注意点

クレジットカードを複数枚持つ際の3つの注意点

クレジットカードを複数枚持つ際の注意点も紹介します。

注意!
  • 管理が面倒
  • キャッシング枠を利用するとローン審査に影響がある
  • 年会費のコストがかかる

以下、順を追って見ていきましょう。

1管理が面倒

複数枚のクレジットカードを持つことで、支払い額を把握しづらくなる可能性があります。また、有効期限や暗証番号などのード情報を把握しきれなくなる場合もあるので、注意が必要です。

紛失や盗難にあった際に、複数枚のカードを一度に失くしてしまったらカード会社の数だけ利用停止手続きをしなければならず、手間がかかってしまいます。

2キャッシング枠を利用するとローン審査に影響が出る

複数のクレジットカードにおいてキャッシング枠を利用していると、「キャッシングを出来る状態にある」とみなされてしまい、マイカーローンや住宅ローンのローン審査に影響が出る可能性があります。

利用する予定の無いクレジットカードのキャッシング枠は「0」に設定することをおすすめします。

3年会費のコストがかかる

年会費が永久に無料なのか、あるいは初年度のみ無料なのかを確認しましょう。複数枚のカードを持つことでトータルの年会費が変わってくるので、注意が必要です。

まとめ

クレジットカードは、カードによってさまざまな特典や割引が受けられます。日々の利用シーンと照らし合わせて最適なカードを選択し、使い分けることができれば大きなメリットがあります。

今回はおすすめの「メインカード」「サブカード」をそれぞれ3枚紹介しました。どれも魅力的な特徴を持った素晴らしいカードです。クレジットカードを探している方は、ぜひ自分に合う1枚を見つけてみてくださいね。

 

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