クレジットカードのポイント還元率とは?効率の良い貯め方と注意点

キャッシュレス化が進んでいる影響もあり、クレジットカードを決済手段として活用している人は少なくありません。

そして、数あるクレジットカードのなかから使用する種類を選ぶ際、重要なのがポイント還元率です。

そこで今回は、クレジットカードのポイントについて、そもそも還元率とは何かという基本的な知識をはじめ、カード選びをする際の注意点各カードの還元率の比較などを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 この記事のポイント
  • ポイント還元率とは何かを理解できる
  • クレジットカードを選ぶ際の注意点を把握できる
  • おすすめのポイントの貯め方を理解できる

 

クレジットカードのポイント還元率とは

Sony銀行 ソニー カードローン

最近、「ポイント還元率」という言葉をよく耳にします。

ポイント還元率とは、クレジットカードで支払った金額のうち、ポイントとして戻ってくる割合を意味しています。

つまり、還元率が高ければ高いほど、獲得ポイントは多くなるためお得に買い物が楽しめるのです。

各クレジットカードのポイント還元率

ポイント還元率は、各クレジットカードによって異なります。

参考として、下記表に還元率をまとめていますのでご確認ください。

JCBカード 0.5%
三井住友カード 0.5%
ライフカード 0.5%
楽天カード 1%
Orico Card THE POINT 1%
dカード 1%
リクルートカード 1.2%
エポスカード 0.5%
Yahoo! JAPANカード 1%

主に各種カードのポイント還元率は、0.5%から1%が平均です。

提携店舗や決済時期によって還元率がアップする場合もありますので、事前にお得な情報はチェックしておきましょう。

また、キャンペーン開催中であれば還元率アップも見込めますので、あわせて確認しておいてください。

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効率良くポイントを貯める方法

ネットキャッシング

ポイントを効率良く貯めるには、下記の方法が挙げられます。

 ポイントを効率良く貯める方法
  • 提携店舗で利用する
  • 日頃の買い物をカード決済にする
  • 還元率がアップするネットショップを経由する
  • 固定費を支払う
  • キャンペーン情報をチェックする

提携店舗で利用する

各種クレジットカードには、提携している店舗があります。

そのため、決済をする場所によって還元率に差が出てくる場合がありますので、事前に所持しているクレジットカードの提携店舗は調査しておくべきです。

使用する場所によって還元率が2倍ほど違ってくることもあるため、効率良くポイントを貯めるうえで欠かせない情報といえるでしょう。

還元率がアップする提携店舗については、各種クレジットカードの公式ホームページにて掲載されています。

カード決済をメインにする

日々の買い物など、支払い関係をできる限りクレジットカード払いにすることで、効率良くポイントを貯めることが可能です。

例えば、スーパーでの食材の買い物やコンビニなど、普段現金で支払っているものをカード払いにするだけで大きく変化します。

最近ではほとんどの店舗がクレジットカード払いに対応していますので、ぜひお得に買い物をするためにも検討してみてください。

レジなどに対応しているキャッシュレスが表示されているため、確認しておきましょう。

還元率がアップするネットショップを経由する

実店舗だけでなく、ネットショッピングでも還元率がアップします。

今や主流となりつつあるネットショッピングも、クレジットカードによってはあるサイトを経由することで還元率が大幅にアップすることがあるのです。

いわゆる、ポイントアップサイトを経由するだけで還元率が20倍ほど変わってくることもありますので、各クレジットカードの公式ホームページにて確認しておいてください。

固定費の支払いに使う

月々の固定費を支払うことで、効率良くポイントを貯められます。

今では、公共料金や携帯代などはクレジットカード払いが可能です。

現金ではただ支払うだけですが、クレジット決済にすることでポイントが貯まるため大変お得です。

自治体によっては公共料金の支払いに対応していないこともありますので、事前に確認しておきましょう。

キャンペーン情報をチェックする

期間限定で還元率がアップするキャンペーンを実施している場合があります。

また、カードによっては契約をしてからの数か月間は通常より還元率がアップしていることもあるため、お得な期間中は積極的に決済で利用しましょう。

キャンペーン情報は各クレジットカードの公式ホームページで紹介されていますし、最近では公式アプリを利用していると情報が送られてくることもあります。

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貯めたポイントの使い方

カード発行に必要な手続き

決済に使用して貯まったポイントの使い方として、下記が挙げられます。

 ポイントの使い方
  • 買い物に使用する
  • 他のポイントに交換する
  • 商品と交換する
  • 電子マネーにチャージする

買い物に活用する

貯めたポイントは、現金と同じような扱いで使えますので買い物に活用してください。

すべての店舗で対応しているとは限りませんが、身近な場所でポイントにて支払いできる可能性は十分あります。

他のポイントに交換する

貯めたポイントは、他のポイントに交換して使用することも可能です。

多くの場所で活用できるTポイントや楽天スーパーポイントへの交換は特におすすめなので、事前に交換可能なポイントについて調べたうえでクレジットカードを選ぶようにしてみましょう。

使いやすいポイントへの交換だけでなく、レートを事前に調査しておくことで、よりお得に貯めたポイントを活用できます。

商品と交換する

ポイントは商品や商品券、その他にはギフトカードやQUOカードなどに交換できます。

なお、商品券などへの交換についてはレートは1ポイントあたり1円とされていることが多いため、あまり損をせずお得に活用できる方法として人気です。

交換できる商品について、クレジットカード会社の公式ホームページに紹介されていることが多いため、一度確認してみてください。

電子マネーにチャージする

電子マネーはクレジットカードと同様に、キャッシュレス化に伴い多くの人から活用されています。

クレジットカード払いによって貯めたポイントは、電子マネーにチャージをすることも可能です。

今では電子マネーはコンビニやスーパー、飲食店など身近な場所で決済に使用できます。

そのため、電子マネーにチャージをすることで手軽に支払いができますので、貯めたポイントを無駄なく使っていけます。

貯めたポイントは、普段からよく活用している電子マネーにチャージできるかを調べておくことも、うまく使っていくには把握しておかなければいけない部分となります。

ポイント還元率をチェックする際の注意点

ポイント還元率を確認する際、注意すべき点は下記になります。

 ポイント還元率のチェックポイント
  • 有効期限を確認する
  • ポイントの用途を確認しておく
  • 還元率の変動に注意する

有効期限を確認する

クレジットカードの使用によって貯まったポイントは、有効期限内に何かしらの形で使わなければいけません。

上述した通り買い物に使用したり、あるいはギフト券に交換したりと、使い方は自由ですが有効期限を過ぎると失効となります。

有効期限はカードによって異なりますので、いつまで使用可能かは随時チェックしておきましょう。

カードの種類によっては、ポイントの有効期限がないものもありますので把握しておいてください。

ポイントの用途を確認しておく

自分が貯めたポイントを何に使いたいかを決めたうえで、それに見合うカードに申し込みすることをおすすめします。

ポイントは現金代わりに使うことや商品券等に交換できる他、マイルに交換できる種類もあります。

そのため、飛行機に乗ることが多い人にとっては、マイルへの交換に対応しているクレジットカードを選ぶことで、より使い勝手が良くなるでしょう。

貯めたポイントを最大限活かすには、使い道に合ったものを選ぶようにしてください。

還元率の変動に注意する

ポイント還元率は、場合によって変動することもあり得ます。

入会してから一定の期間は1%の還元率であったとしても、ある時からは0.5%に下がることも珍しくありません。

お得な期間と通常期間に分かれていないかを調査したうえで申し込まなければ、後々のポイントの貯まり方に影響してきますのでご注意ください。

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クレジットカードの選び方

ヤフーカードのポイント還元率

クレジットカードの選び方として、下記の方法がおすすめです。

 クレジットカードの選び方
  • ポイント還元率
  • 年会費
  • キャッシング機能の有無
  • 国際ブランド
  • カードのランク
  • 特典や付帯保険

ポイント還元率

お伝えしているように、クレジットカードの種類によってポイント還元率は異なります。

今やポイントは現金と同じような扱いといっても過言ではありませんので、契約するカード選びをする際は必ずチェックしておきましょう。

また、還元率とあわせていかに貯めたポイントが使いやすいかも選択するうえでの材料として持っておいてください。

年会費

クレジットカードの種類によっては、使用料として年会費が発生するものがあります。

年会費はカードのランクによっても異なりますが、できれば出費を減らす意味でも年会費無料のクレジットカードがおすすめです。

なお、年会費が永年無料のものや、初年度は無料で翌年はいくら使用していなければ発生するものなどがありますので、詳細は事前に確認しておいてください。

WEB申し込みをすることで、年会費がお得になるカードもありますのでチェックしておいてください。

キャッシング機能

クレジットカードには、通常の支払いに使用する「ショッピング枠」と別に、現金を借入できる「キャッシング枠」が設けられている場合があります。

万が一の事態に備えて現金をすぐ借りられるようにしておきたい人は、ぜひキャッシング機能有りのクレジットカードを申し込んでください。

なお、クレジットカードのキャッシングについては、返済時には金利による利息が加算されます。

参考までに、各クレジットカードのキャッシング金利について下記表にまとめていますのでご確認ください。

三井住友カード 実質年率15%~18%
JCBカード 実質年率15%~18%
楽天カード 実質年率18%
イオンカード 実質年率7.8%~18%
エポスカード 実質年率18%
オリコカード 実質年率15%~18%
ライフカード 実質年率15%~18%
セゾンカード 実質年率12%~18%

審査によって金利は変動しますが、パーセンテージが高ければ実際に借入れた金額との差が生じてくるためご注意ください。

キャッシング枠とショッピング枠は繋がっており、どちらかを使用するとその分片方の枠が減額されていきますので、計画的に利用しましょう。

国際ブランド

クレジットカードには、下記の国際ブランドがあります。

 国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • アメリカンエキスプレス
  • ダイナースクラブ

各ブランドによって使用できる店舗や国、地域などは異なります。

日本国内ではVISA・Mastercard・JCBあたりは数多くの場所で使用できますので、所持しているとほぼ決済に使用できないことはないでしょう。

種類によっては対応していないブランドもありますので、カード選びの際は確認しておいてください。

特典・付帯保険

クレジットカードには特典や付帯保険があります。

特典としては、空港のラウンジを無料で利用できるものや、コンシェルジュサービスが付いているものなどさまざまです。

また、付帯保険についても海外・国内旅行傷害保険やショッピング保険など、充実しているものだと高額補償が受けられる場合もあります。

申し込みの際は、いかに補償が手厚いかもチェックしておいてください。

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まとめ

この記事では、クレジットカードのポイントについて解説しました。

ただ決済に使用するだけでなく、いかにポイントをうまく貯められるかで家計の節約にも繋がります。

ポイント還元率はもちろん、貯めたポイントの使いやすさも事前に把握しておきましょう。

また、効率良くポイントを貯めるためにも、還元率アップの方法や日頃から積極的に支払いに使用することを心掛けてください。

 この記事のまとめ
  • ポイント還元率は0.5%から1%が平均的
  • 貯めたポイントは支払いに使ったり商品に交換できたりする
  • ポイント還元率アップとなる提携店やネットサイトを積極的に活用する

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