オリックス生命の口コミ評判やメリット・デメリットなど徹底解説

 

  • オリックス生命の名前は知っているけど、実際の評判はどう?
  • オリックス生命を使ったことがある人の口コミが気になる
  • オリックス生命の商品の特徴を知りたい

生命保険への加入を検討している人のなかには、オリックス生命のことが気になる人もいるのではないでしょうか。

評判や口コミの評価が分かれば、さらに加入に一歩進めるはずです。

そこで今回は、オリックス生命の評判や特徴を解説します。オリックス生命が気になる方はぜひ、読み進めてみて下さい。

オリックス生命とは?基本情報

オリックス生命はオリックス株式会社が運営しており、1991年に誕生した、比較的新しい生命保険会社です。

母体であるオリックスグループでは主に金融の事業を取り扱っており、保険事業は「リテール部門」に属しています。2020年3月には契約保有件数が450万件を突破しており、順調に加入者数を増やしている勢いのある会社です。

取り扱う保険商品は死亡保険(定期保険・収入保障保険・終身保険など)、医療保険、がん保険など多様なラインナップを持ちます。

商品ラインナップのなかでも医療保険「新キュア」などが有名です。

会社名 オリックス生命株式会社
本社所在地 東京都港区赤坂2-3-5 赤坂スターゲートプラザ
設立 1991年4月12日
資本金 590億円
保有契約高(個人保険) 14兆941億円
ソルベンシー・マージン比率 1,517.0%
代表取締役 片岡 一則

オリックス生命は契約件数を順調に伸ばしてきている

オリックス生命によるプレスリリースによれば、オリックス生命は契約件数を順調に伸ばしてきているのが分かります。

保険契約件数
2020年3月 452万件
2019年3月 425万件
2018年3月 393万件
2017年3月 348万件
2016年3月 294万件
2015年3月 254万件
2014年3月 213万件
2013年3月 178万件
2012年3月 149万件
2011年3月 116万件

引用元:オリックス生命|保険契約件数が450万件を突破

2006年の41万件から1回たりとも右肩下がりになることなく、常に右肩上がりで契約件数は増え続けているのです。安定的に成長している点からも、今後も発展していくことが期待できますね。

オリックス生命の良い評判

オリックス生命の良い評判

ここまでオリックス生命の基本情報を紹介しました。

順調に契約件数を伸ばしていることは分かりましたが、具体的にオリックス生命のどういった点が評価されているのでしょうか。

以下に利用者の口コミを抜粋して紹介します。

保険料が手ごろなのに保証は充実している

40代になったタイミングで従来加入していた保険の保険料が値上がりになり、元々安くなかった保険料がさらに高くなったことで解約しました。

同じような条件でできるだけ保険料が安くなる保険を探して、見つけたのがオリックス生命です。結果的に保険料は当時の半分程度に抑えることができました。

たとえば定期保険ファインセーブは保険金額1,000万円なら、40歳で2,860円という保険料で加入できます。

さらに歳満了を選択すると定期保険なのに一定の年齢までは更新がなく、保険料がずっと一定のままになります。

私のように「保障は手厚く、かつ保険料はできるだけ抑えたい」という人は、オリックス生命のファインセーブなどは良い選択肢になると思いますよ。

女性向けの保険では保障が手厚い

妊娠してから加入すると妊娠のトラブルに関して保険の支払い対象外になると知り、女性向けの保障が手厚い保険を探していました。

そこで見つけたのが女性特有の疾病に手厚く備えられる、オリックス生命の「新キュア・レディ」です。

女性特有の病気やすべてのがんに罹患した場合に主契約の入院給付金にプラス、女性入院給付金を5,000円が受け取れるのは嬉しいですよね。

加えて保険料もお手頃です。

私は低身長で一般の人よりも帝王切開になる可能性が高いと言われ続けて育ったため、妊活前に新キュア・レディに加入できて良かったと思います。

保険金の振込みがスピーディーだった

緊急の帝王切開で出産を終えました。

オリックス生命に加入していたので保険金の給付の手続きをして16万円の保険金請求したのですが、驚いたのはそのスピーディーな対応です。

保険金の申請後、だいたい1週間で振り込まれていました。

産休手当や高額療養費の手続きも続けていましたが、ハッキリ言っていつ受け取れるか分かりません。

お金が足りるか漠然とした不安があったなかでの素早い支払い、オリックス生命には感謝したいですね。

持病があっても入れる保険がある

てんかんを持っているため、加入できる保険が見つからずに困っていました。

いくつかの保険会社を諦めたあとで見つけたのがオリックス生命のキュアサポート・プラスでした。

告知事項は3つで、てんかんを持っていた自分でも加入できたのは感動でした。

  • 最近3ヶ月以内に医師から入院。手術・検査のいずれかを勧められたことがありますか
  • 過去2年以内に、病気やケガで入院したこと、または手術を受けたことがありますか
  • 過去5年以内に、がんまたは上皮内新生物・肝硬変・統合失調症・認知症・アルコール依存症で、医師の診察・検査・治療・投薬のいずれかをうけたことがありますか。

幅広い持病に対しても加入対象になっているようで、持病をもつ身として安心材料になっています、

基本プランでも入院限度日数60日、通算支払限度日数が1,000日と手厚いです。

  • 生活習慣病充実プランでは七大生活習慣病特則の適用があり
  • 1入院120日まで支払限度日数が適用される
  • 三大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)では支払い限度日数は無制限

このように、持病があっても入れる保険でありながら保障も充実です。

コールセンターの対応が素晴らしい

保険への加入に関して迷うことがあり、疑問を解決しようとオリックス生命のコールセンターに電話したことがあります。

コールセンターは非常に待たされるイメージがありますけど、そんなことはなかったです。待ち時間もなく、スムーズに担当の方と電話がつながったのを覚えてます。

私の認識不足・理解力不足で何度も質問してしまいましたが、できる限り丁寧に対応してくれたように思います。

今まで何社か保険に加入して分からないことをコールセンターに電話で聞いたことがありますが、オリックス生命のコールセンターの対応はほかの保険会社と比較してもスムーズで気持ちいいと感じましたよ。

オリックス生命の悪い評判

オリックス生命の悪い評判

オリックス生命の良い口コミを紹介しましたが、なかには悪い評判も見つかります。なにが気に入らなかったのか、代表的な口コミを紹介していきます。

保険金請求のときの対応が冷たく感じた

女性向けの新キュア・レディに加入していて、帝王切開で出産しました。

保険金を請求できるか分からなかったのでコールセンターに電話したのですが、そのとき電話に出た人の対応が非常に事務的で冷たく感じるものでした。

考えたくはないですけど、「保険金を支払うのが面倒」という考えが態度に出ていたのではないかとも感じてしまいますよね。

別の日に電話した際に別の担当者が出てくれたときはハキハキとした対応で安心しましたけど……。

面倒かもしれないですけど、どなたでも誠実に対応してくれると助かります。

保険金支払いまでの経過報告がない

保険金支払いの請求をしたあと、オリックス生命から特に連絡がなく、かなり時間が空いてしまったことがあります。

どうなっているのか知りたかったですが、特にオリックスの担当者から途中経過の連絡はありません。

こちらから「今手続きがどこまで進んでいるのか」と電話で聞いて現状を知ることができました。

数週間など長い時間がかかるなら一度途中経過の電話を入れてもらい、振込時期の目途を教えてくれるとありがたいと思うが、無理なのでしょうか。

オリックス生命に加入するメリット

オリックス生命に加入するメリット

数ある保険会社のなかでも、オリックス生命を選ぶことで得られるメリットは何でしょうか?ここでは、オリックス生命を選択することで利用者が得られるメリットを解説します。

  • 保険の販売方法が幅広い
  • ソルベンシー・マージン比率が高くて万が一でも安心
  • スタッフ対応などのサポート体制が充実している

保険の販売方法が幅広い

オリックス生命では、以下の4種類の保険の販売が行われています。

  1. 営業による対面販売
  2. インターネットを通じた通信販売
  3. 代理店での販売
  4. 銀行などの金融機関での販売

「プロにできるだけ詳しい話を聞きたい」という人は、オリックス生命の営業に直接話を聞くこともできます。逆に人のアドバイスではなく自分で加入を決定したい人ならインターネットが選択肢です。

銀行で加入することで窓口を一本化することもできます。代理店を選べば、ほかの保険会社と比較検討しながらファイナンシャルプランナーのアドバイスを聞くことも可能でしょう。

自身の保険に対するスタンスで加入方法を選べるのは、オリックス生命ならではの大きなメリットです。

オリックス生命では2016年までは直販による対面販売をしていなかった関係で、代理店や金融機関での取り扱いが非常に多いのが特徴です。

保険の営業マンの押し売りが気になる場合、金融機関を相談窓口にするのもおすすめです。

オリックス生命の公式ホームページでは提携金融機関が記載されていますから、近隣の銀行があればそちらに相談する方法もあります。
オリックス生命|取扱金融機関のご紹介

ソルベンシー・マージン比率が高くて万が一でも安心

ソルベンシー・マージン比率は保険会社の健全性を測る指標の1つで、計算式は以下のとおりです。

 

MM

支払い余力(マージン)÷1/2×通常の予測を超えるリスクに対応する額×100

出典:金融庁|ソルベンシー・マージン比率の概要について

もし大災害や景気低迷など通常の予測を超える事態となった場合に、保険金の支払い能力がどれくらいあるかを示しています。

200%を下回った場合は金融庁から早期是正措置が取られることになります。

このソルベンシー・マージン比率、オリックス生命の場合は2021年9月現在で1,517.0%と1,500%を超える数値になっています。

1,000%を超える会社はごくわずかであり、いかにオリックス生命が安定しているか分かります。

絶対に倒産しないという約束がされているわけではありません。ただ、運営母体の資金力や信頼性、「オリックス」というブランドは申し分ないものです。

業界トップクラスのソルベンシー・マージン比率を誇るオリックス生命なら、加入している間に保険金が支払い不能になるリスクはないといえます。

安心・安定の運営ができる可能性が高いと評価できるでしょう。

スタッフ対応などのサポート体制が充実している

保険に加入する際、アフターフォローが充実しているかどうかは非常に重要です。

加入してから何十年も保険料を払い続ける以上、不安に感じたことはすぐに回答してくれるフォロー体制が構築されているのが望ましいわけです。

オリックス生命で公開されている「給付金請求手続きをされたお客様の声」では、給付金について総合的に満足していると回答した人は全体の89%にのぼります。

詳細な口コミをみてみると、

コールセンターの担当の方に、非常にわかりやすく、丁寧に寄り添って対応いただきました。ありがとうございました!(30代女性)

優しい対応で素早く、振込も想像以上に早くて大満足です。手続きもわかりやすく簡単で全てにおいて感謝致します。ありがとうございました。(50代男性)

引用元:オリックス生命|給付金請求手続きをされたお客さまの声

「コールセンターの対応が非常に良い」「保険金の請求方法が高齢者でも分かりやすい」と高い評価を得ていることが分かります。

サポート体制が充実しているオリックス生命なら、「万が一のときに頼れる保険会社が良い」と感じている人におすすめです。

オリックス生命に加入するデメリット

オリックス生命に加入するデメリット

オリックス生命に加入することで得られるメリットは大きなものですが、一方でデメリットに感じる部分もあります。オリックス生命に関する評判のなかで、デメリットになり得るものを紹介します。

  • 保険営業マンの経験が浅い場合がある
  • コールセンターのオペレータの対応に難ありとの口コミが見つかる

保険営業マンの経験が浅い場合がある

オリックス生命といえども、営業マン全員が経験豊富なベテランというわけではありません。若手や新入社員も相当数が存在します。

オリックス生命の教育を受けていることは間違いありませんが、身に着けている知識量や能力には人によって差が出ます。

口コミを探すと「商品説明が不十分」「質問に丁寧に回答してくれない」といった口コミが見つかることもあるのは、そのためです。

基本的に1人の営業マンとずっとお付き合いしていく存在です。どうしても対応に不安がある場合、オリックス生命に問い合わせて対応の検討を相談することも考えましょう。

オリックスのコンサーブアドバイザーとは

オリックス生命ではお客様との契約や生活を守るための活動を行う営業マンのことを、コンサーブアドバイザー(CA)と呼んでいます。

2016年10月にお客様サービスの向上と自社保険商品を対面で販売するためのチャネルとして、コンサルティング営業部門が始動して誕生しました。

継続的な対面でのコンサルティングサービスを提供し、契約内容の最適化を図るための高品質の保険相談を受け付けています。

ただ、コンサーブアドバイザーは近年設立された新チャネルであり、中途採用が積極的に行われています。保険業界でのキャリアが短いアドバイザーも存在する可能性もあります。

気になる点は、他社や独立しているファイナンシャルプランナーの意見も聞くべきです。

コールセンターのオペレータの対応に難ありとの口コミが見つかる

オリックス生命のオペレータの対応は、おおむね評価が高いとされています。ただ、オリックス生命は当初は対面販売をしていなかったことなどネット型通販に力を入れている傾向があります。

なかには対応が悪い、不十分と感じるオペレータに遭遇することもあるかもしれません。

電話でのやりとりとはいえ、人間同士の会話で相性はつきものです。

全員がベテランというわけではないため、たまたま不慣れなオペレータに当たることがあります。あるいは自分が求めていない回答が返ってきたことで「自分の意図を分かっていない」と感じてしまうケースもあります。

口コミでオペレータの対応が悪いとなっていても、オリックス生命のオペレータの対応が悪いと決まったわけではありません。

どうしても安心できない・合わないと思った場合は、一度かけ直して別の担当者につながるようにするなど様子を見てみることも大切です。

オリックス生命で販売されている保険商品

定期保険「ファインセーブ」

ファインセーブは、掛け捨てで大きな保障を得られる「定期保険」です。

特徴

  • 保険期間・保険金額を自由にカスタマイズできる
  • 保険料が割安
  • 病気や事故などの区分に関係なく保険料が同額

定期保険は終身保険とは違い、途中で解約しても解約返戻金は受け取ることができません。

その代わり支払う保険料は保障部分に対してのみになり、お手頃な掛け金を実現しています。

保険料がどれだけ安いか、一例を紹介します。

保険期間:10年

契約年齢:15~75歳

保険金額 男性
30歳 40歳 50歳
500万円 990円 1,480円 2,655円
1,000万円 1,880円 2,860円 5,210円
1,500万円 2,820円 4,290円 7,815円

 

保険金額 女性
30歳 40歳 50歳
500万円 870円 1,215円 1,865円
1,000万円 1,640円 2,330円 3,630円
1,500万円 2,460円 3,495円 5,445円

引用元:オリックス生命|死亡保険ファインセーブ

保険金額は200万円から5,000万円まで100万円単位で選べ、自分のライフプランに合わせて自由にカスタマイズできます。

また保険期間を年満了と歳満了から選択できるのも特徴です。それぞれの特徴をまとめると、以下のようになります。

【年満了】

  • 当面の保険料が割安に
  • 更新時に契約内容を見直せる
  • 更新ごとに保険料が見直しになるデメリットも

【歳満了】

  • 加入時のまま保険料はずっと上がらない
  • 加入当初の保険料は年満了よりも高め

終身保険と違い、保険期間は一定年齢で終わってしまいます。ただ、歳満了を選択することで加入時点から保険料がずっと一定にできるのが大きな特徴です。

評判・口コミ

年満了と歳満了を選べるのが良いですね。

定期保険でありながら、歳満了を選択することで保険料が一定年齢まで変わりません。ずっと同じ保険料ですから、家計のやりくりもしやすいです。

収入保障保険「家族をささえる保険キープ」

収入保障保険「家族をささえる保険キープ」

家族をささえる保険キープは、保険金を年金形式で受け取れる収入保障保険です。

特徴

  • 遺された家族が毎月一定金額の保険金を受け取れる
  • 保険料が手ごろ
  • 一括受け取りの選択も可能

家族をささえる保険キープは、病気やケガによって亡くなった場合や所定の高度障害状態になった場合、毎月一定額に分けて保険料を受け取ることができます。

年金形式で受け取れるため、遺された家族の毎月の生活を支えるのに役立ちます。

育ち盛りの子どもがいる家庭の大黒柱の加入がおすすめです。

収入保障保険は年金を受け取れる限界の年齢が契約時に決められます。保険期間が経過すると、受け取れる年金の総額が逓減する仕組みです。

一方で子どもが成長することで、子どもの学費のために必要な資金は少しずつ減少していきます。必ずしも、定期保険で契約する数千万円の保険金は必要ないわけです。

収入保障保険では合理的な保障になっており、かつ割安な保険料を実現しています。選択次第で分割ではなく、一括での受け取りを希望することも可能です。

注意!
ただし、受け取れる保険金の総額が年金形式よりも少なくなる点には注意が必要です。

最初から一括での受け取りを希望するなら、定期保険の方が多くの保険金を受け取れます。年金の支払保証期間が設定されるのも特徴です。

たとえば保険期間満了日が60歳で、59歳10ヶ月で死亡した場合、あと2ヶ月しか年金形式での保険金を受け取れないことになります。

保障期間があれば、死亡したのが保険期間満了日のギリギリであっても、保障期間中は年金形式の保険金を受け取れるようになります。

支払い保証期間は1年または5年から選択が可能です。

評判・口コミ

保険料が安いのは大きな魅力です。

歳を経るごとに受け取れる保険金は少なくなってしまいますが、その分だけ割安になります。

必要最低限の保険金があれば良いという人であれば、定期保険よりも合理的な保険ですよ。

終身保険「RISE(ライズ)」

終身保険「RISE(ライズ)」

オリックス生命のRISE(ライズ)は払込期間中の解約返戻金を低く抑えることで手ごろな掛け金を実現している「低解約返戻金型終身保険」と呼ばれる商品です。

特徴

解約返戻金が設定されており、解約する際にも保険料が無駄になりません。保険料払込期間中の解約返戻金が70%前後の水準に抑えられている代わりに、保険料が割安になります。

低解約返戻期間が経過したあとの返戻率は100%以上になりため、長期で加入する前提ならデメリットは小さく済みます。たとえば以下のモデルケースで解約返戻金の返戻率の推移を紹介します。

経過年数 年齢 払込保険料累計 解約返戻金 返戻率
5年 35歳 652,200円 437,400円 67.0%
10年 40歳 1,304,400円 937,950円 71.9%
20年 50歳 2,608,800円 1,937,150円 74.2%
30年 60歳 3,913,200円 3,009,950円 76.9%
低解約返戻期間経過直後 3,913,200円 4,301,850円 109.9%
40年 70歳 3,913,200円 4,527,300円 115.6%
50年 80歳 3,913,200円 4,731,200円 120.9%

出典:オリックス生命|終身保険RISE(ライズ)

今回のケースでは、60歳払い済にしてあるため、60歳以降の保険料負担はありません。一方で解約返戻金は60歳以降も、年齢を重ねるごとに増え続けます。

返戻率をみると60歳で解約返戻期間を迎える前で70%前後の返戻率ですが、低解約返戻期間が終了したら100%以上に大きく上がっていることが分かります。

よって、長期で加入することを前提にすると老後の資金としても利用可能です。

さらに「介護前払い特約」も設定できます。

満65歳以上で重い介護状態(要介護4・または5)に該当した場合、前払いで保険金を受け取ることも可能です。余命6ヶ月と診断された場合は生存中に保険金が支払われます。

評判・口コミ

一定期間を超えると解約返戻金が100%以上になる仕組みに魅力を感じて加入しました。

もともと短期で解約するつもりはなく、できるだけ長い目で加入したいと思っていたので、「解約返戻金を一定期間抑える代わりに保険料が割安」というのは自分にとって非常に合理的でした。

医療保険「新CURE-キュア」

医療保険「新CURE-キュア」

医療保険の新キュアは、オリックス生命のなかでも病気・ケガによる入院・手術など、幅広く備えられる保険です。

特徴

新キュアの特徴をまとめると、以下のとおりです。

  • 七大生活習慣病への保障が手厚い
  • 三大疾病による入院は支払い限度日数が無制限
  • 入院の有無に関係なく約1,000種類の手術が保障される
  • 先進医療を受けた場合、通算で2,000万円までの技術料が保障される
  • 終身医療保険のため、保険料はずっとそのまま

保障される手術が多く、どんな病気と診断されても保険金を受け取りやすいのがメリットです。七大生活習慣病に対しての保障が手厚いのも嬉しいポイントです。以下の病気による入院では、入院限度日数は通常の60日から120日になります。

  • がん(悪性新生物・上皮内新生物)
  • 心疾患
  • 脳血管疾患
  • 糖尿病
  • 高血圧性疾患
  • 肝硬変
  • 慢性腎不全

さらに七大生活習慣病のなかでも日本人の死因トップにあたる「がん」「心疾患」「脳血管疾患」に関しては、支払い日数を無制限で保障されます。

平成29年度患者調査では、3大疾病では入院日数も長引きがちです。

平均在院日数
脳血管疾患 78.2日
高血圧性疾患 33.7日
がん 16.1日

引用元:厚生労働省|平成29年度 患者調査

支払い限度日数なら保険金が受け取れなくなるリスクを心配せず、安心して治療に臨めますね。

評判・口コミ

三大疾病にかかった場合、支払い限度日数が無制限になるのが頼もしくて加入しました。

重度三大疾病一時金特約では「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」で入院を開始したとき、がん一時金、急性心筋梗塞一時金、脳卒中一時金をそれぞれ受け取れます。

通院治療支援特約で通院治療まで保障されます。手ごろな掛け金で、手厚い保障を受けられる保険ですね。

がん保険「Believe(ビリーブ)」

がん保険「Believe(ビリーブ)」

オリックス生命のBelieve(ビリーブ)は、がん保険の1種です。文字通り、がんに罹患した場合やがんの治療のために入院・手術した場合に給付金を受け取れます。

特徴

一生涯のうち2人に1人が「がん」と診断されるというのは有名な話です。それだけ日本人にとって、がんが身近な病気であるということでしょう。

具体的な特徴は以下のとおりです。

  • 一時金と給付金を受け取ることで、がんに対して手厚く保障
  • 先進医療費を通算2,000万円まで保障

初めてがんと診断された場合、「がん診断一時金」が支払われます。さらに、がんの治療を目的に入院した場合はがん治療給付金を受け取ることも可能です。

たとえば基本給付額10,000円コースの場合、がん診断給付金で100万円、がん治療給付金で50万円のダブル保障が受けられます。

治療開始時に費用に対する不安が軽減され、治療中や治療後の生活の選択肢が増えるでしょう。

評判・口コミ

上皮内がんも対象になるのは良いと思いました。

他の保険だと上皮内がんが対象外や、あるいは減額の保険も多い中で、オリックス生命のがん保険は安心して加入できます。

総括:オリックス生命はこんな人におすすめ

総括:オリックス生命はこんな人におすすめ

多彩な販売チャネルを選択したい人

オリックス生命は、現在では「対面」「代理店」「金融機関」「ネット通販」の4つの販売チャネルから選択できます。

ネット専用の生命保険ではほかの選択肢がなく、担当者と対面で話して不明点を相談しようとしてもできません。

オリックス生命であれば「担当者と話をしたいのか」「他社の保険商品と比較検討したいのか」「1人でじっくり考えたいのか」など、選択によって販売チャネルを自由に設定できます。

まとめ

今回は、オリックス生命の評判や特徴を解説しました。

オリックス生命は「多彩な保険商品ラインナップ」「安心のサポート体制」などの魅力が多い保険会社です。保険料の安さには定評があり、できるだけコストを抑えたい人にもおすすめできます。

さらにオリックス生命では、「対面」「代理店」「銀行」「ネット」と販売チャネルも多彩なのが特徴です。

ご自身が希望する契約方法を選択したい方も、オリックス生命を検討したいですね。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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