三井住友カードプラチナ

三井住友カードプラチナは、数多くの特典や優待を備えたクレジットカードです。

ステータスが高く加盟店も多いため利用しやすいカードですが、「自分にもプラチナカードを所持できるのだろうか」と悩んでいる方もおられるかもしれません。

そこで今回は、三井住友カードプラチナの特徴や審査や年収基準、インビテーションなどを解説します。

※本記事内における「最上位」の文言は、公式ページ (https://www.smbc-card.com/nyukai/platinum/proper/index.jsp) において使用されているものに依拠いたします。

プラチナプリファードについても、特徴や評判を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

三井住友カードプラチナとは(年会費・ポイント還元率)

三井住友プラチナ

プラチナランクにあたる、ステータス性の高いクレジットカードです。券面デザインを「ブラック×プラチナ」・「ブラック×ゴールド」の2種類から選択できます。

国際ブランドはVisaとMastercardとなり、世界各国にある多くの場所で決済に利用できるでしょう。

申込可能年齢 満30歳以上
年会費 55,000円(税込)
ポイント Vポイント
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド Visa・Mastercard
付帯保険
  • 国内/海外旅行傷害保険
  • 航空便遅延保険
  • お買い物安心保険(動産総合保険)
締め日・引き落とし日 毎月15日締め翌月10日払い/毎月月末締め翌月26日払い
キャッシング利用 可能

出典:https://www.smbc-card.com/nyukai/platinum/proper/index.jsp

申し込み条件

三井住友カードプラチナとは(年会費・ポイント還元率)

申し込みができる人は、原則として次の項目に該当することが条件です。

  • 年齢が満30歳以上
  • 本人に安定した収入が継続してあること

年会費について

本会員の年会費は55,000円(税込)です。なお、家族会員カードは無料なので、家族会員カードは所持するだけではコストがかかりません。

プラチナカードでありながら家族カードの年会費が無料な点は、利用する側にとって大変魅力的ですね。

三井住友カードプラチナの審査基準

三井住友カードプラチナの審査基準

気になる審査基準については、残念ながら公表されていないためわかりません。

ただし、申し込み条件からある程度推測はできると考えられます。改めて、原則として次の項目が三井住友カードプラチナの申し込み条件です。

  • 年齢が満30歳以上
  • 本人に安定した収入が継続してあること

あくまで目安にしか過ぎませんが、年齢が満30歳以上であること、かつ収入面を提言していることからも、ある程度の敷居の高さはうかがえますね。

プラチナカードというランクの高さからも、審査基準は決して低いものではないと予想できるでしょう。

三井住友カードプラチナの所持に必要な年収

三井住友カードプラチナの所持に必要な年収

三井住友カードプラチナの審査を通過するには、安定した収入を確保していることは必須です。では、年収はどれくらいあれば審査通過の光が見えるのでしょうか。

審査基準と同様に、年収の目安に関する情報も公開されていないため定かではありませんが、一般的には、500万円から600万円くらいが目安だと考えられています。

年収が高くても毎月の収入が安定していなければマイナス評価となる可能性も考えられるためバランスは大事ですが、1,000万円を超えていれば審査通過の望みは高くなると予測できます。

三井住友カードプラチナのインビテーション

三井住友カードプラチナのインビテーション

三井住友カードプラチナは、自分で申し込みをすることも可能ですが、インビテーション制による入手不法もあります。

注意!
インビテーション制では、カード会社から招待状が送られてこなければ手続きができません。

なお、インビテーションが発行される条件は公表されていませんが、一般的には主に次の項目が重要と考えられています。

 インビテーション発行条件として考えられるもの
  • カードを頻繁に利用している
  • クレジット決済の金額が常に大きい

上に挙げた項目はあくまで一つの目安ですが、基本的にはカード会社から優良会員であると認知されることが必要だと考えられます。

三井住友カードプラチナのメリット①空港ラウンジが利用できる

三井住友カードプラチナのメリット①空港ラウンジが利用できる

三井住友カードプラチナを所持すると、国内主要空港にてラウンジを無料で利用できます。

次の表に利用可能ラウンジをまとめていますので、出発前・到着後に快適なひとときを過ごすためにも、ぜひチェックしておきましょう。

北海道・東北 旭川空港・新千歳空港・函館空港・青森空港・秋田空港・仙台国際空港
関東 羽田空港・成田国際空港
中部・北陸 中部国際空港・富士山静岡空港・新潟空港・富山空港・小松空港
近畿 伊丹空港・関西国際空港・神戸空港
中国・四国 岡山空港・広島空港・米子空港・出雲縁結び空港・山口宇部空港・高松空港・徳島空港・松山空港
九州・沖縄 福岡空港・北九州空港・長崎空港・大分空港・熊本空港・宮崎空港・鹿児島空港・那覇空港
ハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港

上記空港にてラウンジを利用する際は、カードと当日の搭乗券を提示してください。
[frame-memo text=プラチナ会員の場合は、同伴者も1名まで無料でラウンジ利用が可能です。なお、家族会員の場合でも同伴者は1名まで無料利用できます。]

プライオリティ・パスについて

三井住友カードプラチナのメリット①空港ラウンジが利用できる

三井住友カードプラチナでは、世界1,300ヵ所もの空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスを提供しています。

プラチナ会員の方に用意されたスペシャルなプレゼント「メンバーズセレクション」にて、プライオリティ・パスを選択してください。

プライオリティ・パスでは、主に次のようなサービスが受けられます。

プライオリティ・パスのサービス内容一例
  • Wi-Fi無料利用
  • テレビの視聴
  • 雑誌・新聞の閲覧
  • フライト情報の収集
  • 軽食や飲み物の提供

各ラウンジにて利用可能な時間やサービス内容は異なるため、事前にプライオリティ・パス公式ホームページでリサーチしておきましょう。

三井住友カードプラチナのメリット②コンシェルジュサービス

三井住友カードプラチナのメリット②コンシェルジュサービスを提供

24時間年中無休で対応してくれる、コンシェルジュサービスを提供しています。主なコンシェルジュによるサポートは次のとおりです。

コンシェルジュのサービス内容一例
  • 旅行選びのサポート
  • 航空券の予約手配
  • ホテルの予約手配
  • レストランの予約手配

個人的な嗜好や趣味に合うよう、要求に対して質の高い対応をしてくれます。

まるで秘書がついているかのような感覚は、プラチナカード会員ならではの特典といえるでしょう。

三井住友カードプラチナのメリット③メモリアル特典

三井住友カードプラチナのメリット③メモリアルシーンで利用できる優待サービス

家族や大切な方と過ごす特別な日を彩ってくれる、お得な優待サービスが提供されています。主な内容は下記です。

サービス名 内容
プラチナグルメクーポン 東京・大阪を中心に約100店舗の一流レストランで2名以上のコース料理を利用の際に、会員1名分が無料
プラチナワインコンシェルジュ ワインソムリエ田崎真也氏が会員のために厳選したワインを特別販売
ダイニングby招待日和 国内主要エリアにある約200店舗のレストランにて、2名以上利用で会員分のコース料理が無料
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン三井住友カードラウンジサービス USJにある三井住友カードラウンジを利用可能
プラチナオファー プラチナ会員限定のイベントやプロモーションを案内
ヘリクルーズ 首都圏のスポットをハート形に飛行

上記以外にも優待は用意されているため、ぜひ公式ホームページにアクセスしてみてください。

三井住友カードプラチナのメリット④海外・国内旅行傷害保険

手厚い海外・国内旅行傷害保険が付帯されています。それぞれの担保項目や保険金額を見ていきましょう。

海外旅行傷害保険

三井住友カードプラチナのメリット④海外・国内旅行傷害保険

カードが発行された日の翌日以降に、日本の居住地を出発した旅行から対象となります。

なお、補償期間は1旅行につき最長3ヶ月間で都度適用されるため、万が一の事態に陥っても安心です。

本会員・家族会員・家族特約対象者すべてにおいて、決済有無にかかわらず自動的に補償されます。

次の表に担保項目と保険金額をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

担保項目 本会員・家族会員 家族特約対象者
傷害死亡・後遺障害 最高1億円 最高1,000万円
傷害治療費用 500万円(1事故の限度額) 500万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 500万円(1疾病の限度額) 500万円(1疾病の限度額)
賠償責任 1億円(1事故の限度額) 1億円(1事故の限度額)
携行品損害(自己負担額3,000円)※1旅行中かつ1年間の限度額 100万円 100万円
救援者費用(1年間の限度額) 1,000万円 1,000万円

国内旅行傷害保険

三井住友カードプラチナのメリット④海外・国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険では、次のアクシデントを補償します。

  • 公共交通乗用具搭乗中の傷害事故
  • 宿泊施設に宿泊中の火災・破裂・爆発による傷害事故
  • 宿泊を伴う募集型企画旅行参加中の傷害事故

なお、担保項目と保険金額は次のとおりです。海外旅行傷害保険と同じく決済有無に関わらず自動的に補償されます。

担保項目 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高1億円
入院保険金日額 5,000円(フランチャイズ7日)
通院保険金日額 2,000円(フランチャイズ7日)
手術保険金 最高20万円


三井住友プラチナとプラチナプリファードとの違いは?

三井住友カードプラチナプリファード

三井住友カードプラチナには、プラチナリファードという種類もあります。ここでは、プラチナリファードとプラチナカードの違いを確認していきましょう。

プラチナリファードの基本情報

三井住友カードプラチナプリファードは、ポイント還元率特化型のプラチナカードです。次の表に基本情報をまとめています。

申込可能年齢 満20歳以上
年会費 33,000円(税込)
ポイント Vポイント
ポイント還元率 1.0%
国際ブランド Visa
付帯保険
  • 国内/海外旅行傷害保険
  • お買い物安心保険
締め日・引き落とし日 毎月15日締め翌月10日払い/毎月月末締め翌月26日払い
キャッシング利用 可能

出典:https://www.smbc-card.com/nyukai/card/platinum-preferred.jsp

違い①ポイント基本還元率

三井住友プラチなとプラチナプリファードとの違いは?

基本還元率が1.0%で、三井住友カードプラチナの倍となります。また、次の条件下では還元率がアップするため、効率良く貯めるためにも把握しておくと良いでしょう。

 還元率がアップする方法
  • 外貨ショッピング利用(海外での利用)特典でプラス2%
  • プリファードストア(特約店)でプラス1%~9%

なお、プリファードストア(特約店)の一例として次のものが挙げられます。

  • 一休.com
  • Expedia
  • Hotels.com
  • ANA
  • ETC
  • 大丸松坂屋
  • 阪急百貨店
  • 阪神百貨店
  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • スターバックス(カードオンラインチャージに限る)
  • マクドナルド

上記以外にも多くの特約店がありジャンルも幅広いため、ぜひお得にポイントを貯めるためにも、ぜひ確認しておきましょう。

三井住友プラチなとプラチナプリファードとの違いは?

入会月(切り替え月)の3ヶ月後末までに40万円(税込)以上を利用すると、40,000ポイントがプレゼントされます。

日々の支払いやショッピングなどで積極的に活用することで、大量のポイント獲得ができるためぜひご活用ください。

CHECK継続特典最大40,000ポイント

毎年、前年100万円の利用ごとに10,000ポイントがプレゼントされます(最大40,000ポイント)。

1ヶ月10万円以上の利用で100万円の壁はクリアできるため、利用状況によっては達成しやすいかもしれません。

違い②申し込み条件(審査基準)

三井住友プラチなとプラチナプリファードとの違いは?

プラチナプリファードの審査基準は公表されていません。そのため、プラチナカードと同様に申し込み条件から推測していきましょう。プラチナプリファードの申し込み条件は原則として次のとおりです。

  • 満20歳以上
  • 本人に継続した収入があり安定していること

プラチナカードよりも対象年齢が10歳も下がっているため、少し基準は低くなった印象を受けるかもしれません。

ただし、ランクが高いカードには変わりなく、条件にもあるとおり安定した収入を確保できていることは必須ですよ。

CHECKインビテーションは不要

三井住友プラチなとプラチナプリファードとの違いは?

プラチナプリファードは、公式ホームページにてインビテーション不要と案内されています。

注意!
そのため、自分から申し込む必要があります。

上記でも説明した通り決して審査基準が甘いとは考えらえませんが、インビテーションが必須のプラチナカードもあることを踏まえると、多少なりとも間口は広いと考えられるでしょう。

プラチナリファードとの比較表

三井住友カードプラチナとプラチナプリファードの基本情報を比較できるよう、表でまとめています。ぜひ、カード選びの参考にしてください。

プラチナ プラチナプリファード
申込可能年齢 満30歳以上 満20歳以上
年会費 55,000円(税込) 33,000円(税込)
ポイント Vポイント
ポイント還元率 0.5% 1.0%
国際ブランド Visa・Mastercard Visa
付帯保険
  • 国内/海外旅行傷害保険
  • 航空便遅延保険
  • お買い物安心保険(動産総合保険)
  • 国内/海外旅行傷害保険
  • お買い物安心保険
締め日・引き落とし日 毎月15日締め翌月10日払い/毎月月末締め翌月26日払い
キャッシング利用 可能

プラチナプリファードは、プラチナより年会費が安くポイント還元率が高いですが、付帯保険の数を比べると少し劣る印象もあります。

ライフスタイルと照らし合わせて見合うものはどちらかを考えてみましょう。

よくある質問

三井住友カードプラチナとは?
三井住友カードのうち、公式サイトで「最上位」と謳われている一枚です。年会費55,000円(税込)となりますが、特典や優待が充実しているためそれ以上の価値を感じられるでしょう。
プラチナプリファードとは?
ポイント特化型のプラチナカードです。年会費は33,000円(税込)で、基本還元率も1.0%となっています。
プラチナとプラチナプリファードはどっちがいい?
いかにライフスタイルに寄り添うものを選ぶかが重要ですが、年会費を抑えたい、還元率を意識したい場合はプラチナプリファードがおすすめです。ステータス性を重視する場合は、プラチナカードの方が満足度は高いでしょう。
三井住友カードプラチナの審査は厳しい?
審査基準は公表されていないためわかりませんが、年齢が30歳以上と制限されていること、収入が安定していることなどの申し込み条件から決して低い基準ではないと推測できます。
プラチナプリファードの審査基準は?
上記同様に公表されていないため分かりません。しかし、年齢20歳以上から申し込み可能なことから、プラチナカードよりは間口が広い設定だと推測できます。
三井住友カードプラチナを所持するために必要な年収は?
公表されていないため正確なものは分かりませんが、一般的にはプラチナランクのカードを所持するには500万円から600万円は必要といわれています。
三井住友カードプラチナはインビテーションが必須?
必須ではなく、自分から申し込みが可能です。なお、プラチナプリファードについてはインビテーション不要と公式ホームページで案内されています。

まとめ

この記事では、三井住友カードプラチナ、プラチナプリファードについて解説しました。

両者ともにステータス性があることから、特典や優待が充実しています。

審査基準は残念ながら公表されていないため分かりませんが、申し込み条件からも決して低いものではないと推測できるでしょう。

なお、インビテーションについては必須ではないため、自分から申し込みが可能です。

効率良くポイントを貯めていきたい方は、ポイント還元率特化型のプラチナプリファードもおすすめです。ポイントの貯めやすさも評判が良いため、満足できる方も多いでしょう。

プラチナ・プラチナプリファードそれぞれの特徴や基本情報を比較し、自身のライフスタイルに合う方への申し込みを検討してみてください。

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