ネット証券の口座開設方法解説!必要なものは?最短即日で開設可能?

ネット証券を使った投資は、店舗証券よりも手軽にできることから投資初心者の方にも人気です。しかし初めての人の中には

  • 「ネット証券の口座開設ってどうすればいい?」
  • 「口座開設に必要なものって何?」
  • 「口座開設にはどれくらい時間がかかる?」

といった疑問をお持ちの人もいるかもしれません。ここではネット証券の口座開設について詳しく解説していきます。必要書類等の紹介もしてるので、事前準備の際に参考にしてみてください。

ネット証券初心者でも、これを読めば口座開設までの流れがわかります!ぜひお役立てください。

ネット証券の口座開設に必要なもの

ネット証券の口座開設に必要なものは主に以下の4つです。

  • マイナンバー確認書類
  • 本人確認書類
  • 印鑑
  • 金融機関口座

口座開設をする上で基本的に上記のものが必要になってくるので、事前に用意しておくとスムーズに進められます。

1マイナンバー確認書類

マイナンバー確認書類と認められるものは主に以下のとおりです。

  • マイナンバー通知カード
  • 個人番号カード
  • マイナンバー記載済みの住民票コピー
  • マイナンバー記載済みの住民票記載事項証明書

次からは、マイナンバー確認書類が手元にある場合ない場合についての準備方法を紹介していきます。

個人番号カードが手元にある

マイナンバー確認書類では個人番号カードを提出するとスムーズにネット証券の口座開設が可能です。

個人番号カード表面の顔写真と裏面のマイナンバーをスマホなどで読み取り、ネット証券の口座開設ページでアップロードすることができるからです。

 多くのネット証券でマイナンバーカードがあれば本人確認書類としての役割も果たすのが特徴です。

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個人番号カードがない・通知カードならある

マイナンバーカードがなく、通知カードならある場合は通知カードと本人確認書類も一緒に提出しなくてはなりません。

通知カードでアップロードする部分はカード表面のマイナンバーです。スマホなどで撮影をし、口座開設ページにアップロードをします。

 もし裏面にも記載情報があれば必ず裏面も撮影をしてアップロードしましょう。

個人番号カード・通知カードどちらもない

個人番号カードと通知カードどちらも手元にない場合は、ネット証券会社によって対応が異なります。大抵の場合は「口座開設申込書」と「マイナンバー確認書類」「本人確認書類」を「郵送」で求められることが多いです。

提出方法は各ネット証券会社の公式サイトを必ず参考にしましょう。

2本人確認書類

本人確認書類も個人番号カードと同じように提出が求められることが多いです。ネット証券口座開設に有効なものは主に以下のとおりです。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード
  • 特別永住証明書
  • 健康保険証
  • 住民票
  • 印鑑登録証明書 など

この中でおすすめの本人確認書類は「運転免許証」です。顔写真がついているので、スムーズに契約が進むことが期待できます。

ただし必要な本人確認書類はネット証券会社によって異なるので、必ず公式サイトの申し込み必要事項を事前に確認しましょう。

3印鑑

印鑑はネット証券会社によっては、オンライン上で申し込みを行うので不要としているところもあります。必要なケースもあるので各証券会社の申し込みページ・申込み要項を確認してください。

4金融機関口座

金融機関口座

ネット証券口座を開設するためには金融機関口座も必要です。その際には主に3種類の口座から選びましょう。

  1. 特定口座(源泉徴収有り)
  2. 特定口座(源泉徴収なし)
  3. 一般口座
それぞれの口座は今後の資産運用や納税方法に関わってくるので、自分の投資スタイルによって選ぶ必要があります。

特定口座(源泉徴収有り)

源泉徴収ありの特定口座は、譲渡益などの利益が出るたびに源泉徴収される仕組みになっています。そのため毎年の確定申告を自分でする必要がありません。

なお配当金の受け取りもこの口座で指定しておくと、年間を通して「譲渡損失」が出た場合でも自動的に通算されます。毎年証券会社から1年間分の「年間取引報告書」が届けられるので、複数の証券会社を契約している人にも便利です。

忙しくてこまめに取引が出来ない人におすすめの口座です。

特定口座(源泉徴収なし)

特定口座 開設

源泉徴収なしの特定口座を選んだ場合は基本的に確定申告をしなければなりません。ただし証券会社から毎年「年間取引報告書」が送られてくるので、それを使って簡単に申告できます。

その他、この口座を選ぶ理由としては1年間で大きな譲渡損失や損益通算をしても翌年に損失が続いてしまう場合に「損失の繰り越し控除」が適用されます。

損失の繰り越し控除とは?
損失の繰り越し控除とは、本年分の損失を控除しきれない場合、翌年に繰り越して翌年以降の利益から控除させることができる制度のこと
 確定申告の必要がない基準である「年間給与所得が2000万円以下かつ給与所得や退職所得以外の年間所得が20万円以下」の場合も、譲渡益などが源泉徴収されない特定口座を選ぶのはメリットがあります。

一般口座

一般口座は、証券会社から「年間取引報告書」が届かないので、全ての売買損益・取引記録を自分で計算して確定申告しなくてはなりません。

ただし、一般口座でも「損失の繰越控除」は適用されるので譲渡損失が出た場合は所得税を免除されます。そのため必ず確定申告をした方がお得です。

「どれにするか良くわからない」という場合は特定口座・源泉徴収有りを選ぶと良いです。

基本的に年収2,000万円以下で、1年間に20万円以下の利益であれば確定申告が不要ですが、いくら利益が出るかは分からないからです。

ネット証券の口座開設をするなら!おすすめ厳選5選徹底比較

LINE証券
SBI証券
楽天証券
松井証券
auカブコム証券
LINE証券
SBI証券
楽天証券
松井証券
auカブコム証券
手数料
(約定ごと5万円)
99円税込
50円税込
55円税込
0円※
99円税込
手数料
(約定ごと10万円)
176円税込
90円税込
99円税込
0円※
99円税込
NISA
IPO
投資信託
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1LINE証券

LINE証券のおすすめポイント

ポイント1現物取引の買付手数料などが0円

ポイント21株数100円から投資可能

ポイント3スマホ特化で最短翌営業日に口座開設可能

取扱商品数 国内株式現物取引/国内株式信用取引/投資信託/
1注文ごと現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込
176円・484円・869円(※いずれも買付は0円)
1注文ごと現物取引手数料
(100万円以上)
※税込
  • 150万円:1,056円(買付0円)
  • 3,000万円:1,661円(買付0円)
  • 3,000万円超え:1,771円(買付0円)
1注文ごと信用取引手数料
(10万・50万・100万)
0円
1注文ごと信用取引手数料
(100万以上)
0円 
外国株式取扱
米国株式手数料
無料のNISA手数料 未対応
投資信託本数
(ノーロード本数)
28本(全て無料)
IPO実績
取引ツール・アプリ種類 全1種類
ポイント投資 可能(LINEポイント)
最低投資額 100円(投資信託)

※2019年

ポイント1買付手数料0円

LINE証券は、国内株式手数料の買付手数料が0円です。さらに、信用取引売買手数料は全て無料なので、うれしい低コストで株式投資が行える点が魅力です。

ポイント21株数100円から投資可能

LINE証券では、1株数100円から気軽に投資できます。

一般的な株式取引は100株単位での取引ですが、LINE証券は1株単位で取引可能です。

1株単位の購入でも配当金を受けたり、条件次第で株主優待を受けたりできます。LINE証券なら、まとまった資金がない方でも少ない資金で有名企業に投資できる点がメリットの1つとして挙げられます。

ポイント3スマホ特化で最短翌営業日に口座開設可能

LINE証券は、スマホ特化型のネット証券です。

 取引画面は、シンプルなデザイン仕様。初心者にも見やすく、直感的に操作できます。

LINE証券へはLINEアプリから簡単にアクセス可能です。申し込み手続きはLINEで完結。最短翌営業日に口座開設できます。

2SBI証券

SBI証券のおすすめポイント

ポイント1ネット証券口座開設数No.1

ポイント2取扱商品が豊富

ポイント3Tポイントが貯まる・使える

口座開設数 約570万※1
取扱商品数 iDeCo
NISA
投資信託
国内株式
外国株式
債権
FX
先物・オプション
CFD
金・銀・プラチナ
eワラント
保険
国内株式現物取引手数料
(10万・50万・100万)
0円※2
国内株式信用取引手数料
(10万・50万・100万)
0円※2
外国株式取扱 米国
中国
韓国
ロシア
ベトナム
インドネシア
シンガポール
タイ
マレーシア
米国株式手数料(税込) 約定代金の0.495%
無料のNISA手数料 国内株式売買手数料
海外ETF買付手数料
投資信託本数
(ノーロード本数)
2,690本(2,634本)
IPO実績※3 82社
取引ツール・アプリ種類 全10種類
ポイント投資 可能(Tポイント)
最低投資額 100円(投信積立)

※"No.1"の表現は公式ページの文言によります。
※1
2020年10月時点、ネット証券各社公式資料を参照。
※2 最安プランを利用した場合

ポイント1ネット証券口座開設数No.1

SBI証券は、業界できわめて高い人気を誇るネット証券です。

 口座開設数は約570万件※1。非常に多い利用者数から、高い人気を集めていることが分かります。

利用者数の多さは、ネット証券を選ぶ重要な要素です。一般的に多くの人に支持されるネット証券ほど、質の高いサービスが期待できます。

その点、さすがの実績を誇るSBI証券は、ぜひ候補に入れおきたいネット証券でしょう。

※1 2020年10月時点・ネット証券会社発表の公式資料を参照しています。

ポイント2取扱商品が豊富

SBI証券のメリットは、幅広い商品ラインナップです。

国内株式や投資信託はもちろん、外国株式・iDeCo・NISAなど、様々な商品やサービスを提供しています。

とくに注目は「IPO銘柄数」「外国株取扱国数」両方でネット証券1位を獲得していることです。

 2019年IPO銘柄数は82銘柄!!2020年3月通期の全上場会社数のうち、取扱銘柄は約93.5%にものぼります。

外国株式は米国・中国・韓国をはじめとした、9ヵ国の株式を取扱い。国内株のみ取り扱うネット証券も多い中、世界各国の銘柄を購入できます。

さらに、投資信託本数も2,690本と豊富な品揃えとなっています。

公式ページの文言によります。

ポイント3Tポイントが貯まる・使える

SBI証券では、Tポイントを使って投資できます。

Tポイント1ポイント=1円相当として、投資信託の購入が可能。普段の買い物で貯めたポイントを利用できるため、初心者でも気軽に投資デビューできます。

 また、SBI証券を利用するとTポイントが貯まります。

株式の取引手数料や投資信託の保有額など、SBI証券のサービス利用状況に応じてTポイントが付与。貯まったポイントを投資に回すことも可能です。

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3楽天証券

楽天証券のおすすめポイント

ポイント1高性能取引ツールが無料

ポイント2楽天ポイントが貯まる・使える

ポイント3楽天カード・楽天銀行との併用がお得

口座開設数 約410万※1
取扱商品数 iDeCo
NISA
投資信託
国内株式
外国株式・海外ETF
債権
楽天FX
先物・オプション
バイナリーオプション
楽ラップ
外国為替
保険
金・プラチナ
国内株式現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込、超割コース
99円・275円・535円
国内株式信用取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込、超割コース
99円・198円・385円
外国株式取扱 米国/中国/アセアン
米国株式手数料 最低0米ドル(約定代金が2.22米ドル以下の場合)
無料のNISA手数料 国内株式売買手数料
投資信託買付手数料
海外ETF買付手数料
投資信託本数
(ノーロード本数)
2,688本(全て無料)
IPO実績
(2019年)
26社 
取引ツール・アプリ種類 全7種類
ポイント投資 可能(楽天ポイント)
最低投資額 100円(投資信託)

※1 2020年10月時点、ネット証券各社公式資料を参照。
※3 2019年

ポイント1高性能取引ツールが無料

楽天証券では、取引ツールを無料提供しています。

代表的な取引ツールは、リアルタイムかつ豊富な情報量と充実した機能を備える「マーケットスピード2」や、株取引に必要な機能が数多く取り揃えられている高機能アプリ"iSPEED"などです。

さまざま投資スタイルに対応できるのはもちろん、いずれの取引ツールも使いやすさ・機能性の高さに定評があります。

取引ツールは、投資の結果にも影響しかねない重要なものです。高性能の取引ツールが無料で使えることは、楽天証券の強みと言えます。

ポイント2楽天ポイントが貯まる・使える

楽天証券では、楽天ポイントを使って投資できます。

ポイント投資対象商品は「投資信託」「国内株式」「バイナリーオプション」の3つです。ポイントが使えるので、現金を使わずに投資をスタートできます。

既に楽天ポインを貯めている方は、ポイントを元手に投資をはじめてみても良いでしょう。

また、楽天証券では取引内容や各種キャンペーンによって、楽天ポイントが貯まります。

ポイント3楽天カード・楽天銀行との併用がお得

楽天証券は、楽天カード・楽天銀行と相性のきわめて良好なネット証券です。

 楽天証券口座と楽天銀行口座を連携すれば、振込手数料・入出金手数料が無料。さらに、楽天銀行の普通預金に優遇金利(0.10%)が適用されます。

また、投信積立の引き落とし方法として、クレジットカード決済が可能。楽天カードを設定すれば、決済額100円あたり1ポイント楽天ポイントが付与されます。

4松井証券

松井証券松井証券のおすすめポイント

ポイント1創業100年以上の実績と信頼

ポイント2一日信用取引手数料0円

ポイント31日の約定代金合計50万円まで手数料無料

口座開設数 約126万※1
取扱商品数 iDeCo
NISA
株式現物取引
株式信用取引
投資信託
IPO
貸株サービス
立合外分売
ベストマッチ
PTS
MMF
先物・オプション取引
FX
ETF・REIT
株式現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込、取引内容によっては金額が異なることがあります。
0円・0円・1,100円
※1日の約定代金合計金額を基に算出されます。
株式信用取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込
0円・0円・1,100円
※1日の約定代金合計金額を基に算出されます。
外国株式取扱
米国株式手数料
無料のNISA手数料 国内株式売買手数料
投資信託購入手数料
投資信託本数
(ノーロード本数)
1,183本(全て無料)
IPO実績※2 21社
取引ツール・アプリ種類 全17種類
ポイント投資 可能(松井証券ポイント)
最低投資額 100円(投資信託)

※1 2020年10月時点、ネット証券各社公式資料を参照
※2 2019年

ポイント1創業100年以上の実績と信頼

松井証券は、大正7年創業・創業100年以上の老舗証券会社です。

日本で初めてインターネット取引を導入した会社としても知られる松井証券。企業歴史の長さは、それだけ多くの人に支持され続けているということに他なりません。

「お客様の豊かな人生をサポートする」という企業理念は、24時間受付可能なサポート体制をはじめ、安価な手数料・革新的な金融商品として反映されています。

ポイント2一日信用取引手数料0円

松井証券は、一日信用取引の手数料が0円です。

一日信用取引とは
返済期限が当日のデイトレード専用の信用取引のことです。

松井証券なら一日信用取引の手数料が無料のため、小さな利幅でも確実に利益が残せます。

ツールはスピーディーな取引に長けており、小刻みに1円単位で注文できます。松井証券は、デイトレーダーにもおすすめのネット証券です。

ポイント31日の約定代金合計50万円ま手数料無料

松井証券は、約定代金の額によっては手数料無料で株式投資できます。

 1日の約定代金合計50万円までなら、株式現物投資の売買手数料は0円。信用取引手数料も50万円まで手数料がかかりません。

株式投資では通常、手数料が少ないほど手元に多くの利益が残りやすいです。とくに少額取引を検討している方にとって、松井証券は利用しやすいネット証券といえるでしょう。

 松井証券のお得なキャンペーン情報

松井証券キャンペーン

  • キャンペーン期間中に口座開設+口座開設完了日から翌月末までに1万円以上の入金をした方に抽選で毎月100名様に2,000ポイント当たる!※1
  • つみたてデビュー応援!総額1億円還元キャンペーン※2 
  • キャッシングサービス枠の希望&利用キャンペーンで最大3,180マイル相当プレゼント!※2
※1…2021年7月1日(木)~2021年9月30日(木)
※2…2021年1月15日(金)~2021年12月30日(木)

5auカブコム証券

auカブコムFXauカブコム証券のおすすめポイント

ポイント1安心の三菱UFJフィナンシャル・グループ

ポイント2充実した取引ツールと豊富な情報コンテンツ

ポイント3上場株式を1株から売買できる

口座開設数 約117万※1
取扱商品数 iDeCo
NISA
債権
CFD
先物オプション
FX
投資信託
プチ株
フリーETF
現物株式
信用取引
株式現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込、インターネット経由での取引の場合
99円・275円・1,089円
国内株式信用取引手数料
(10万・50万・100万)
0円
外国株式取扱
米国株式手数料
無料のNISA手数料 国内株式売買手数料
フリーETF
投資信託購入時手数料
投資信託本数
(ノーロード本数)
1,173本(全て無料)
IPO実績※2 24社
取引ツール・アプリ種類 全21種類
ポイント投資 可能(Pontaポイント)
最低投資額 100円(投資信託)

※1 2020年10月時点、ネット証券各社公式資料を参照
※2 2019年

ポイント1安心の三菱UFJファイナンシャル・グループ

auカブコム証券は、国内金融大手三菱UFJファイナンシャル・グループのネット証券です。

経営基盤が安定しているため、信頼度はかなり高め。自社で取引システムを開発・管理しており、セキュリティ対策・リスク管理も高水準です。

安心して取引できることは、auカブコム証券の大きなメリットです。

ポイント2充実した取引ツールと方法な情報コンテンツ

auカブコム証券は、高機能な取引ツールに定評があります。

たとえば、auカブコム証券が提供する「kabuステーション」は自社開発の高機能・高速トレーディングツールです。豊富な発注機能や幅広い投資情報を網羅しています。

また、豊富な情報コンテンツにも要注目です。

「カブヨム」では、金融商品のワンポイントなど有益な情報を毎日配信。無料オンラインセミナーも開催されており、初心者でも投資を学べます。

取引ツール・アプリの種類は全21種類。豊富なラインナップがあるので、さまざまな投資スタイルに対応可能です。

ポイント3上場株式を1株から購入できる

auカブコム証券では、単元未満株の売買が可能です。

 auカブコム証券の単元未満株式取引は、通常100株や1,000株の株式でも1株から少額売買できます。

一般的な株式投資に必要な資金は約10万円程度。auカブコム証券なら、100分の1の資金から株式投資をスタートできます。

少額投資可能なauカブコム証券は、元手が少ない方や投資ビギナーと相性が良いネット証券です。

ネット証券の口座開設方法と流れ

ネット証券の口座開設方法は会社によっていくつか異なりますが、基本的な手順は似ています。

  1. 口座開設申請ページに必要事項を記入
  2. 本人確認書類の提出
  3. 口座開設完了通知を受け取る
  4. ID・パスワードでログインをして取引開始

1口座開設申請ページに必要事項を記入

ネット証券サイトにある「口座開設」ページにアクセスをして、申し込みフォームに必要事項を入力していきます。名前・生年月日・電話番号などを記入していくだけなので、画面の説明通りに進めばOKです。

積み立てNISA口座は開設した方がいい??
NISA口座は株・投資信託で出た利益にかかる税金を非課税にすることができます。ただし、NISA口座は1人1口座しか持てないので、複数の証券会社で利用することができません。
 NISA口座は後からでもすぐに開設できるので、メイン口座が決まるまでは後回しでもOKです。

2本人確認書類の提出

申し込みフォームに必要事項が記入出来たら、次は本人確認書類の提出に移ります。ここでは本人確認書類をスマホやデジタルカメラなどで撮影をして、アップロードするだけで完了です。

ネット証券会社によっては、公式アプリを通しての申請であれば本人確認書類を撮影した時点で個人情報を読み込み、自動的に入力事項に反映されるものもあります。

3口座開設完了通知を受け取る

口座開設完了の通知は郵送・メールの2パターンがあります。

郵送による完了通知

本人確認書類を提出すると、ネット証券側で審査を行います。問題なく審査に通過していれば口座開設完了できるので、契約者に郵送で口座を開設完了通知とログインID・パスワードが送付されます。

メールによる完了通知

ネット証券会社によって通知内容は異なりますが、ログインIDとパスワードが記載されたメールが届きます。メールには有効期限付きのURLが記載されているので、期限内にログインをしましょう。

4ID・パスワードでログインをして取引開始

ネット証券会社からログインIDとパスワードを受け取ったら、公式サイトにログインをします。口座開設完了通知で受け取ったパスワードは、あくまで仮のものなので、ログインが完了したらパスワードを変更しましょう。

インターネット上の取引ではセキュリティ強化のために定期的なパスワードの変更を推奨しています。

【比較一覧】ネット証券の口座開設の最短時間は?

ネット証券での口座開設は基本的にインターネット上のみで可能ですが、会社によって口座までに必要な日数は異なります。以下は代表的なネット証券会社ごとの口座開設までの日数目安です。

ネット証券会社名 口座開設までの日数
SBI証券 最短翌営業日
マネックス証券 最短翌営業日
楽天証券 最短翌営業日
au カブコム証券 最短翌々営業日
松井証券 最短4営業日
GMOクリック証券 最短4営業日
ライブスター証券 約1週間
岡三オンライン証券  約1週間
DMM.com証券 最短当日

以上から分かる通り、ネット証券会社によって最短即日~1週間程度と開きがあります。

 ただし、どのネット証券会社でも最短で口座を開設するにはマイナンバー確認書類や本人確認書類をWeb上でアップロードできた場合のみとなっているので注意してください。

ネット証券の口座開設は複数できる?

結論からいうと、ネット証券の口座は複数開設可能です。しかもサービスによってはいくつかのメリットが存在します。

  • 証券会社ごとの独自分析情報・サービスが受けられる
  • IPOの当選確率が上がることが望める
  • システムエラーが起きた場合、他の証券会社で取引可能

証券会社ごとの独自分析情報・サービスが受けられる

ネット証券は口座を持っているだけで、様々な会員サービスが受けられることがあります。その中でも、各社が独自で分析している投資情報は重要です。

銘柄分析やおすすめの銘柄・キャンペーン情報なども豊富なのがネット証券の魅力です。投資を始める前の勉強としても活用できるので、まずは口座だけ開設するというのも良い利用方法です。

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IPOの当選確率が上がることが望める

投資家の間でも特に人気の「IPO株(新規公開株)」は基本、抽選制で購入権を得ます。そのためたくさん口座を持っている人の方がたくさん抽選権があるのでそれだけ有利になることが期待できます。

IPO株は他の株よりも高い確率で利益が出る傾向にあるので大変な人気があります。高い確率で利益が出やすいといわれている株なので、株投資にあまり慣れていない初心者の方にもおすすめの投資方法の1つです。

システムエラーが起きた場合、他の証券会社で取引可能

ネット証券は店舗を持たずWeb上での取引となるので、何らかの原因でシステム障害が起きた場合サイトにログインできない・取引ができないといったトラブルが起きる可能性があります。

1つしか口座を開設していない場合、取引はおろかログインもできないので、注文のタイミングを逃してしまうという事態に遭うことも。

リスク分散という目的でも、口座は複数持っておくと安心です。

ネット証券のリスク・デメリットを知って賢く投資しよう

手数料が店舗証券よりも格段に安く、取引が手軽にできることで投資初心者にもユーザーが多いネット証券ですが、いくつかの注意点やリスクが存在します。

ネット証券口座を開設する前に、いくつかの注意点を知っておくことで賢く・安全に投資をしましょう。

取引範囲が制限されている

ネット証券はパソコンやスマホを使ってインターネット上で取引を行いますが、使うツールによって取り扱っている金融商品に制限があります。

例えば、パソコンでは外国株・個人向け国債・オプション売買といった取引ができますが、スマホやタブレットではこれらの取引ができないことがある、といったことです。

その他にパソコンであってもさらに細かい取引はできず、店頭による対面・電話取引でしか扱っていないというケースもあります。ネット証券での取引は非常に便利である反面、取引できる金融商品に制限があるのが通常です。

自分の投資スタイルに合わせてネット証券を利用するかを考えましょう。

アドバイスがもらえない

ネット証券は店舗証券と違って顧客に営業担当者が直接つきません。そのため、銘柄選びや投資方法の判断など全て自分で行わなければなりません。

そのため、投資初心者の方はプロからのアドバイスが直接もらえないことに不安を感じるかもしれません。

 ネット証券を始める場合は、市場調査・銘柄探しの方法などを勉強しつつ、少額投資から始めることをお勧めします。

情報漏洩のリスク

ネット証券での取引はいつでも・どこでもできるのがメリットの1つですが、情報漏洩のリスクが常に付きまといます。

パスワードや個人情報の漏洩がないように、各ネット証券会社は最善を尽くしていますが、顧客自身がウィルス感染などで情報を抜きとられてしまうケースがあります。

例えば、スパムメールやフィッシングサイトにうっかりアクセスしてしまったばかりに、個人情報が抜き取られてしまうという可能性です。

怪しいメールは開かない・不審なサイトにはアクセスしないといった個人でのリテラシーをしっかりと持つことが重要です。

まとめ

ネット証券の口座開設方法を紹介しました。ネット証券の口座開設には主に以下のものが必要です。

  • マイナンバー確認書類
  • 本人確認書類
  • 印鑑
  • 金融機関口座

ネット証券の口座開設には最短即日で可能なところもあれば、1週間程度必要なところもあります。ほぼ全てのネット証券会社で、マイナンバー確認書類と本人確認書類がWeb上でアップロードできることが前提です。

事前準備をしておくことで、スムーズな口座開設に繋がるので、この記事を参考にぜひ証券口座を開設してみてはいかがでしょうか。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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