ネット証券の評判から見る初心者におすすめの証券会社を徹底解説!

ここでは、ネット証券とはどういうものなのかといった基本的な解説と、おすすめのネット証券会社を口コミから詳しく紹介していきます。

この記事のポイント
  • ネット証券の特徴
  • ネット証券会社ごとの特徴・強みを比較
  • ネット証券会社の評判
  • ネット証券を利用するポイント

「ネット証券を始めるのはちょっと怖い」という方でも、この記事を読めば利用する上で気を付けるべきポイントが分かるので、不安解消のためにもぜひ参考にしてみてください。

おすすめのネット証券一覧を見て、自分の投資スタイルにあう証券会社を探しましょう。

【おすすめ一覧】ネット証券会社の評判・口コミ

ここではおすすめしたいネット証券の特徴や強みを、口コミや評判から詳しく紹介していきます。手数料や自分にどのネット証券が合うのかを探す際にぜひお役立てください。

SBI証券
楽天証券
SBI証券
楽天証券
手数料
(約定ごと5万円)
50円税込
55円税込
手数料
(約定ごと10万円)
90円税込
99円税込
NISA
IPO
投資信託
キャンペーン
今なら
手数料0円
キャンペーン実施中
現物取引手数料
最大3ヶ月間
全額キャッシュバック

SBI証券

SBI証券

SBI証券がおすすめな理由

理由1IPOの取り扱い銘柄数が業界トップクラス

理由2夜間取引も可能

理由3金融商品以外のサービスも充実

株式手数料
(現物)
株式手数料
(信用)
投資信託
本数
口座開設
スピード
0円〜 0円〜 2,680本

10日程度(ネット申し込みならすぐ開設可能)

米国株式 単元未満株 NISA口座 iDeCo

※2020年10月7日現在

ポイント1IPOの取り扱い銘柄数が業界トップクラス

SBI証券は他の証券会社と比べてIPOの取り扱い銘柄数が多いです。以下はIPOの取り扱い銘柄数の比較一覧です。

会社名 取扱銘柄数
SBI証券 84社
SMBC日興証券 64社
岡三証券 34
マネックス証券 48社
大和証券 47社

*2019年各公式サイトより引用

IPOの取扱数の多さは、その分当選する確率も高い傾向があるといえます。そして抽選に外れた場合も、SBI証券には「IPOチャレンジポイント」という仕組みによって次回抽選時の当選が上がります。

IPOチャレンジポイントとは

1株あたりの価格を決めた後の抽選に外れてしまった回数に応じてポイントがプラスされるSBI証券独自のサービスのこと。

IPOは投資家の間でも大変人気なので、IPO投資をメインにやっていきたい人・株初心者の人にも選ばれています。

ポイント2夜間取引も可能

SBI証券では「PTS取引」が用意されているので夜間での取引も可能となっています。一般的に信用取引は、9時~11時30分・12時30分~15時の間しか出来ないことが多いです。

PTS取引とは

通常の株式取引が行われる市場とは別に設けられている取引のこと。

平日・昼間は仕事で取引ができないという方にもうれしい仕組みといえますね。

ポイント3金融商品以外のサービスも充実

SBI証券では株式・証券・金といった金融商品以外にも、様々なサービスを充実させています。SBI証券が提供しているサービスは以下を参考にしてください。

 SBI証券の提供するサービス一覧
  • NISA・ジュニアNISA・つみたてNISA
  • iDeCo(確定拠出年金)
  • ロボアドバイザー
  • 住信SBIネット銀行
  • 各種保険(自動車、火災、生命など) など

たとえば、iDeCoやNISA口座を開設・利用すると、株投資などで得た利益にかかってくる税金を一部免除にできたりといったことが可能です。

MMロボアドバイザーを利用すれば、自動的に運用・発注を行ってくれます。

SBI証券の評判情報

ここではSBI証券の評判を口コミをもとに紹介していきます。

良い評判 悪い評判
スマホで操作がしやすい 電話問合せが繋がりにくい
手数料が安く、様々なサービスが利用できる 口座開設に時間がかかる
銀行と連携しているので支払い・受け取りがスムーズ 情報量が多すぎて初心者には難しい

※口コミ投稿時の情報となるため、現在とは内容が異なる場合がございます。

SBI証券の強みである手数料の安さと豊富なサービスは口コミでも評価が高いです。さらにパソコンだけでなくスマホでも操作しやすいとの口コミがありました。

しかし電話での問い合わせは混み合っていることも多く、なかなか繋がらない・口座開設に1か月以上も時間がかかったという口コミもありました。

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松井証券

松井証券はこんなネット証券

特徴150万円まで現物取引・信用取引手数料0円

特徴2一日信用取引手数料が無料

特徴3NISA・iDeco対応

株式手数料
(現物)
株式手数料
(信用)
投資信託
本数
口座開設
スピード
0円〜 0円〜 1,183本 最短4日
米国株式 単元未満株 NISA口座 iDeCo

ポイント11通貨単位の少額取引から開始可能

多くのFX取引は最低1,000通貨からの取引が条件ですが、MATSUI FXは1通貨という少額取引が可能

MM
例えば米ドルが1ドル100円(レバレッジなし)の場合100円から、さらに証拠金は1通貨単位約5円で取引が可能という計算に。

もちろん1通貨単位だけでなく、1,000通貨や10,000通貨単位での取引も可能ですので、初心者の方も、FX取引に慣れた方の需要も満たす柔軟さが魅力です。

ポイント2レバレッジ率を1倍から選択可能!

ほかの多くのFX口座と同様、MATSUI FXも証拠金として預けた金額の最大25倍のレバレッジで取引が可能です。

注意!
25倍のレバレッジをかけると、少額で大きな金額の取引が可能ですが、その分損失も大きくなってしまう可能性があります。
しかし、MATSUI FXではレバレッジが25倍だけでなく、以下のレバレッジコースが用意されていることで、証拠金率100%を実現。
  1. (スタンダード25倍コース)
  2. 低レバレッジ5倍コース
  3. 低レバレッジ10倍コース 
  4. レバレッジなしコース

レバレッジのコースとロスカット率が選択可能ですので、それぞれの投資方法に合わせたリスクの調整が可能です。

ポイント3全通貨ペア取引手数料0円、かつ業界最狭い水準のスプレッド

MATSUI FXでは、全通貨ペアにおいて取引手数料が0円ですので、安心して取引することが可能です。さらに、スプレッドは業界最狭水準

MATSUI FXのスプレッド
米ドル/円
0.2 銭
ユーロ/円  0.5 銭
豪ドル/円  0.7 銭
ポンド/円  1.1 銭
NZドル/円  1.2 銭
ユーロ/米ドル  0.4 pips
メキシコペソ/円  0.3 銭

※2021/09/09現在

松井証券の評判情報

ここでは松井証券の評判を口コミをもとに紹介していきます。

良い評判 悪い評判
夜間取引(PTS)が可能 PCツールがいまいち
アプリが見やすくすっきりしていて便利 他社よりニュースが少ない
NISA手数料や株の50万円以下取引量が無料 サイトがわかりづらかった

※口コミ投稿時の情報となるため、現在とは内容が異なる場合がございます。

※公式サイトの文言による

楽天証券

楽天証券

楽天証券がおすすめな理由

理由1ポイントプログラムが充実

理由2他の楽天グループとの連携がお得

理由3キャンペーンが豊富

株式手数料
(現物)
株式手数料
(信用)
投資信託
本数
口座開設
スピード
0円〜 0円〜 2,700本以上 1~2週間程度
米国株式 単元未満株 NISA口座 iDeCo

※2021年2月15日現在

ポイント1ポイントプログラムが充実

楽天証券は「楽天ポイント」を使って株式売買が可能な点が特徴です。

楽天ポイントとは

楽天ポイントはショッピングやサービス利用で付与されるポイント。

貯めた楽天ポイントを使って取引を行えます。中でも「投資信託」は100ポイント(=100円)から購入可能なので、効率よくポイントを投資に回せます。普段から楽天のサービスをよく利用している方にはオススメの証券会社です。

試しに投資にチャレンジしてみたいという方にも選ばれています。
ポイント2他の楽天グループとの連携がお得

楽天証券は他の楽天サービスの特典が利用できるのも特徴です。中でも楽天銀行口座と楽天証券口座を連携する「マネーブリッジ」を利用すれば普通預金の金利が年0.10%(税引前)になります。

さらに楽天銀行口座と楽天証券口座間の入金手数料が無料になるというお得なサービスも受けられるのがうれしいです。

楽天銀行を普段から使っている人・楽天銀行で新しく口座を作りたい人にもおすすめです。
ポイント3キャンペーンが豊富

楽天証券は株投資初心者向けのキャンペーンが充実しています。中でも口座開設・新規取引を始めるだけで楽天ポイントがもらえるといったサービスが代表的です。

初心者こそお得感を得やすい証券会社といえますね。

楽天証券の評判情報

ここでは楽天証券の評判を口コミから紹介していきます。

良い評判 悪い評判
他の楽天サービスとの連携が便利 電話問合せが繋がりにくい
手数料無料なのでチャレンジしやすい 注文間違えに対する警告機能がない
有益な情報が無料で閲覧できる PCに比べてスマホではツールが見づらい

※口コミ投稿時の情報となるため、現在とは内容が異なる場合がございます。

楽天証券は楽天グループの1つなので、他の楽天グループでの利用がお得・便利といった口コミがありました。

しかし一方で、注文取引において警告機能がないので桁数や金額を間違えてもそのまま気づかずに進めてしまう危険性があるといった口コミが見受けられました。

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券がおすすめな理由

理由1取引ツールが充実している

理由2IPO投資では事前入金の必要なし

理由3最新の情報がリアルタイムで入手できる

株式手数料
(現物)
株式手数料
(信用)
投資信託
本数
口座開設
スピード
0円〜 0円〜 550本 1週間程度
米国株式 単元未満株 NISA口座 iDeCo

※2020年12月2日現在

ポイント1取引ツールが充実している

岡三証券は「岡三ネットトレーダーシリーズ」という独自の取引ツールを採用しています。このツールはプロの投資家や岡三証券のユーザーからの意見を取り入れて改良されているので大変使いやすいと評判です。

国内外の評価・スクリーニング機能・注文取引まですぐにできるので、初心者の方にも使いやすくなっています。
ポイント2IPO投資では事前入金の必要なし

通常IPO投資は抽選に参加するために事前に口座に入金しなければなりません。しかし岡三証券であれば資金を事前に入金しなくてもIPO投資に参加できます

MMさらに配分株数のうち10%は公平抽選制をとっているので、取引実績の少ない人や初心者の方でも当選の希望があります。
ポイント3最新の情報がリアルタイムで入手できる

岡三証券では「岡三グローバルウィークリー」という投資情報を毎週発行しています。そのため岡三証券の利用者であればいつでも投資情報を無料で閲覧できます。

国内株式以外にも海外株式・為替相場・企業分析情報なども細かく掲載されています。

投資の前に勉強したいという投資初心者の方にとっても有益な情報が盛りだくさんです。

岡三証券の評判情報

ここではSBI証券の評判を口コミから紹介していきます。

良い評判 悪い評判
初心者でもIPO投資にチャレンジしやすい 問合せの際、携帯電話からは繋がりにくい
独自ツールが使いやすい 情報量が少ないと感じた
最新ニュースがメールでもらえる スマホアプリの機能が使いにくい

※口コミ投稿時の情報となるため、現在とは内容が異なる場合がございます。

「岡三証券はIPO投資がしやすい」と口コミでも評価が高いです。最新情報もメールで毎日届けられるので、自分の気になっている銘柄に関する情報がすぐに手に入ります。

しかし、利用者によってはツールの使い勝手の感じ方に違いがあるようです。

ネット証券とは?

ネット証券とは実店舗を持たずに金融商品の売買取引などを全てインターネット上で行う証券会社のことです。ここではネット証券の特徴やメリットを項目ごとに詳しく解説していきます。

取引が手軽にできる

ネット証券はインターネット上で全ての取引を行うので、自分の都合の良いタイミングで利用できるのがメリットです。

パソコンだけでなくスマートフォンでも取引できるネット証券がほとんどなので、場所も気にしないで良いのが店頭証券にない特徴と言えます。

MM昼間は仕事で忙しいという人も、隙間時間を見つけて取引ができるのは魅力的です。

手数料が安い

ネット証券は店舗証券に比べて手数料が圧倒的に安いことが挙げられます。中には手数料無料というところもあるので、株投資初心者の人でもチャレンジしやすいといえます。

投資情報が充実している

ネット証券では銘柄分析や市場情報・アナリストレポートといった情報を無料で入手できることもメリットの1つです。

従来ではこういった情報は有料で販売されていましたが、ネット証券の誕生により顧客向けサービスの競争が激しくなってきたことなどから情報を無料で提供するように変化しました。

MM口座を開設しておくだけで投資情報が手に入れられるので、投資勉強目的で口座開設をするといった使い方もおすすめです。


初心者でも大丈夫!ネット証券を選ぶポイント

ここでは自分にあうネット証券を探す際に見るべきポイントを項目ごとに紹介していきます。

取り扱っている金融商品の種類を見る

ネット証券では様々な金融商品を取り扱っています、自分がどんな投資スタイルを選ぶかを決める際にも役立ちます。

ネット証券で扱っている主な金融商品
  • 日本株
  • 外国株
  • IPO株
  • FX
  • 投資信託
  • 単元未満株 など

    投資初心者の方は少額から投資することが多いので、IPO株投資や投資信託・単元未満株から始めてみるのがおすすめです。

    投資情報は充実しているか

    ネット証券では利用者へのサービスとして様々な投資情報を提供しており、情報量の多さや種類も証券会社同士で競争しています。

    そのため、通常では有料でしか手に入れられない情報であっても無料で閲覧できるといったサービスを強みとしている証券会社もあります。

    MMどの銘柄が良いか分からないといった場合には、「企業分析系」の情報を多く発信している証券会社がおすすめです。

    株の売買手数料を調べて比較

    ネット証券は店舗証券と比べて手数料が圧倒的に安いですが、ネット証券同士の手数料を比較することも重要です。通常、ネット証券では2種類の手数料システムを採用しています。

    株の売買手数料システムとは
    • 1回の取引ごとに手数料が発生するシステム
    • 1日の取引合計金額に応じて手数料が発生するシステム

    初心者の方や、1日の売買取引回数が少ない人は1回の取引ごとに手数料が発生するシステムがおすすめ。デイトレーダーのように1日の取り扱い回数が多い人は1日の取引合計金額に応じて手数料が発生するシステムがおすすめです。

    MMネット証券で現物取引をする場合は、基本的に売買手数料以外に手数料などはかかりません。

    ネット証券を利用する上での注意点

    手軽でいつでも利用しやすいネット証券ですが、利用していく上でいくつか気を付けておくべきポイントがあります。

    投資で失敗しないためにも、これから紹介する内容を事前に知っておくと良いですよ。

    操作ミスによるトラブル

    ネット証券で意外と多いのが「操作ミスによるトラブル」です。一番多いのが「売却ボタン」と「買付ボタン」の押し間違いです。

    注意!
    「安くなったので追加で買い注文を出そうと思った株を売却してしまった」、あるいは「持っている株が高くなったので売却しようと思ったら追加で買い注文を出してしまった」といった場合です。

    その他、単位を間違えて取引してしまったというケースも意外と多いので気を付けましょう。

    投資に少し慣れてきた時におきやすいトラブルなので、複数の確認をする習慣をつけましょう。

    個人情報の漏洩

    ネット証券ではログインにIDとパスワードを使うことが一般的です。しかしこれらの個人情報が盗まれてしまうことがあります。

    注意!
    たとえば、証券会社を装ったメールのURLをクリックして、IDとパスワードを入力してしまったために偽のサイトから情報が抜き取られてしまうことなどです。

     

    正しいサイトからアクセスすることが個人情報漏洩を防ぐことに繋がります。

    まとめ

    この記事ではネット証券の評判について解説しました。

     ネット証券の評判まとめ
    • ネット証券は「取引の手軽さ」「手数料が安い」「投資情報が充実している」のが主なメリット
    • ネット証券ユーザーからおすすめされているのは主に「SBI証券」「岡三証券」「楽天証券」の3つ
    • 「操作ミスによるトラブル」「個人情報の漏洩」に気を付けること

    以上3つがネット証券を利用する上で重要なポイントです。初心者で「ネット証券は怖い」と不安な方「投資は難しい」と思っている方は、

    まずは口座開設をしてみて投資に関する情報を手に入れるという使い方もおすすめですよ。

    ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
    ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
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