【最新】生命保険おすすめ人気ランキング|最適な商品がわかる!

ひとくちに生命保険といってもその種類はさまざまです。保険会社のラインナップも多岐に渡るため「どれを選べば良いのか分からない……」とお悩みの人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、生命保険への加入を検討している人に向けて、おすすめの生命保険をランキング形式で紹介します。さらに、生命保険を選ぶ際のポイントについても併せて解説していきます。

ぜひ今後の生命保険選び・比較の参考になさってください。

生命保険のおすすめ商品人気比較ランキング

生命保険のおすすめ商品人気比較ランキング

ひとくちに生命保険と言っても、その種類はさまざまです。数多くの保険会社から自分に合った生命保険を選びたいものですが、何も情報がないと難しいと感じるでしょう。

そこで、生命保険のなかで特におすすめできる商品を、カテゴリーごとに人気比較ランキングとしてまとめました。

死亡保険のおすすめ商品人気比較ランキング

死亡保険は、被保険者が死亡したり高度障害状態になったりした場合に保険金を受け取れるタイプの保険です。

おすすめの死亡保険として、以下の3つの商品を紹介します。

 おすすめの死亡保険商品
  • チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」
  • メットライフ生命「スーパー定期保険」
  • ライフネット生命「定期死亡保険 かぞくへの保険」

 

1.チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」

チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」

チューリッヒ生命の「定期保険プレミアムDX」は、子どもの教育費や配偶者の生活費として必要な保障を備えられる定期保険です。以下のような希望を持つ方におすすめできます。

  • 万が一のときにまとまった金額で備えたい
  • 手ごろな保険料でしっかりと保障を備えたい

健康な人であれば、保険料が割引になる「非喫煙優良体型の保険料」が適用されるのが特徴です。

MM
たばこを吸わない、血圧が基準値内という条件を満たす場合に適用されます。

たとえば保険金額が1,000万円、保険期間・保険料払込期間が65歳満了の契約の場合、標準体型の30歳男性で月払い保険料が2,880円のところ、非喫煙優良体型の方なら2,010円に割引されます。

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2.メットライフ生命「スーパー定期保険」

メットライフ生命「スーパー定期保険」

メットライフ生命の「スーパー定期保険」は、健康優良体であれば保険料が業界最安クラスに割引される死亡保険です。

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割引率は最大で約54%にもなります。

喫煙の有無や血圧・体格など、健康状態によって保険料率が4段階に設定されます。契約時の健康状態による保険料率は更新時も適用されます。

最大の割引が適用される健康状態のうちに加入することで、長きにわたって最安クラスの割引率を維持することができます。

保険期間や保険金額などを自由にカスタマイズできることで、自分にあった保険を自分で作れるのもメリットです。さらにリビングニーズ特約や保険料払込免除特約も無料で付帯させられます。

リビングニーズ特約とは?
リビングニーズ特約とは、余命6ヶ月以内と診断された場合、保険料の全部または一部を生前に受け取れる特約のことです。

保険料払込免除特約では所定の身体障害になった場合に保険料の払込が免除になり、一方で保障は継続されます。

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3.ライフネット生命「定期死亡保険 かぞくへの保険」

ライフネット生命「定期死亡保険 かぞくへの保険」

ライフネット生命の定期死亡保険「かぞくへの保険」は、お手頃な保険料で大きな死亡保障・高度障害状態に備えられる定期保険です。

MM
ネット保険であることで販売経費が抑えられていること、死亡保障に特化して配当・解約返戻金がないことでお手頃な保険料とシンプルな保障内容を実現しています。

設定する保険金額ごとの保険料の一例を見てみると、以下のとおりになります、

男性 女性
保険金 20歳 30歳 40歳 保険金 20歳 30歳 40歳
500万円 585円 659円 1,087円 500万円 398円 548円 856円
1,000万円 920円 1,068円 1,925円 1,000万円 547円 846円 1,463円
1,500万円 1,255円 1,477円 2,762円 1,500万円 695円 1,144円 2,069円
2,000万円 1,590円 1,886円 3,600円 2,000万円 844円 1,442円 2,676円

保険金額と保険期間を選ぶだけのシンプル設計なのも嬉しいポイントです。保険金額は100万円単位で500万円から1億円まで自由に設計できます。

保険期間は一定期間の保険料を安く抑えられる「年満了」の10年・20年・30年と、加入時のままで保険料がずっと上がらずに設定した年齢まで保障が継続する「歳満了」の65歳・80歳・90歳まで、合計6種類から選択できます。

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医療用保険のおすすめ商品人気比較ランキング

生命保険のなかには被保険者の死亡・高度障害状態だけでなく、病気やケガによる治療費を補てんする目的の保険もあります。

なかでもおすすめできる医療保険は、以下の3つです。

 おすすめの医療保険
  • FWD富士生命「さいふに優しい医療保険」
  • チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムDX」
  • ネオファースト生命「ネオdeいりょう

1.FWD富士生命「さいふに優しい医療保険」

FWD富士生命の「さいふに優しい医療保険」は、日帰り入院から最長60日までの長期入院までをサポートしてくれる医療保険です。

  • 入院1日目から入院給付金を受け取れる
  • 先進医療の技術料を通算2,000万円まで保障

そのほかにも、入院・手術をせずに健康に過ごせた場合に5年ごとに入院給付金額の20倍の健康ボーナス(無事故給付金)を受け取れます

ネット保険であるため、インターネットで24時間いつでも見積・申込の手続きが可能です。

2.チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムDX」

チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムDX」

チューリッヒ生命の「終身医療保険プレミアムDX」は、短期入院にも長期入院にも備えられる一生涯保障の医療保険です。

終身医療保険プレミアムDXならではの、以下のような特長があります。

  • 7大疾病による入院を日数無制限で保障
  • 短期入院や退院後の通院でも充実の保障
  • 必要な保障だけを自由に選べる

日帰り入院でも10万円の一時金が受け取れるのが大きな特徴です。日帰り入院でまとまったお金が受け取れることで、入院時にかかるさまざまな費用に充てられます。

さらに基本保障に自由に特約がプラスされるカスタマイズ性の高さも魅力です。

近年増加傾向にある通院治療への保障や先進医療の保障、入院時にまとまった一時金を受け取る保障など、自由に特約を組み合わせることで自分に必要な保障だけをチョイスした合理的な契約が可能です。

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3.ネオファースト生命「ネオdeいりょう」

ネオファースト生命「ネオdeいりょう」

ネオファースト生命の「ネオdeいりょう」は、3大疾病(がん(上皮内がん)・心疾患・脳血管疾患)や女性疾病などに幅広く備えたい人におすすめの医療保険です。

一定の条件を満たすと健康保険料率が適用されて、保険料が安くなります。

  • 所定の入院歴がない
  • 過去1年間にたばこを吸っていない

上記の条件を満たすか、タバコを吸っている人でもBMIが18以上27未満であれば健康保険料率が適用されます。

健康保険料率が適用される場合と標準保険料率が適用される場合を比較すると、以下のように保険料に差が出ます。

契約年齢 男性 女性
健康保険料率 標準保険料率 健康保険料率 標準保険料率
20歳 1,505円 2,301円 1,845円 2,462円
30歳 1,969円 3,020円 2,166円 2,845円
40歳 2,700円 4,136円 2,484円 3,465円
50歳 3,837円 5,868円 3,260円 4,677円
60歳 5,427円 8,301円 4,447円 6,471円

健康保険料率の条件を確認し、適用されるようならぜひとも加入を検討したい医療保険と言えます。

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貯蓄型のおすすめ商品人気比較ランキング

保険といえば死亡や病気の際に保険金・給付金が支払われるイメージが強いものですが、実は貯蓄機能をメインにした保険もあります。

MM
死亡保障額は少ないものの、将来の学費や老後資金を貯めるのに役に立ちます。

最近は資産運用として「つみたてNISA」なども注目を集めていますが、貯蓄型の保険は投資のように元本割れのリスクが少ない点がメリットです。

なかでもおすすめの個人年金保険として、以下の3つをご紹介します。

  • マニュライフ生命「こだわり個人年金」

  • 三井住友海上あいおい生命「&LIFE 個人年金保険」

  • 住友生命「たのしみワンダフル」

1.マニュライフ生命「こだわり個人年金」

マニュライフ生命「こだわり個人年金」

マニュライフ生命の「こだわり年金」は、運用成果が期待できる外貨建てで運用でき個人年金保険です。

MM
返戻率が外貨建てで計算されるため、円建ての個人年金よりも返戻率が高くなる特長があります。

一方で払い込む金額は一定額の円で確定しているため、毎月の保険料額がドル円の相場によって増減することはありません。

条件を満たせば保険料の払込が中止・再開が任意でできるのも特徴です。

契約日からその日を含めて120ヶ月(10年)を経過していること、その期間の保険料払込額が払い込まれていることなどの条件を満たすことで払込停止の手続きが可能になります。

ライフイベントに応じて柔軟に払込みを調整できることで、家計に負担のない老後資金準備ができるようになります。早期から個人年金保険を始めたい人や、ずっと保険料を払い続けることに不安を感じている人におすすめできます。

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2.三井住友海上あいおい生命「&LIFE 個人年金保険」

三井住友海上あいおい生命「&LIFE 個人年金保険」

三井住友海上あいおい生命「&LIFE 個人年金保険」は5年・10年・15年の3種類の確定年金または、10年の保障期間がついた終身年金から受け取り方法を選択できる個人年金保険です。

MM
終身年金には保障期間がついているため、被保険者の方が受け取り始めてからすぐに亡くなってしまったようなケースでも、保障期間内であれば年金の受取りが可能です。

さらに税法上の要件を満たす契約であれば「個人年金保険料控除」を受けることができます。払い込んだ保険料のうち一定額が課税対象から控除されることで、毎年の所得税や住民税の負担を軽くすることができます。

無選択特則を付加しているため、健康状態の告知や医師による診査が不要で契約できるのもメリットです。

3.住友生命「たのしみワンダフル」

住友生命「たのしみワンダフル」

住友生命の「たのしみワンダフル」は、5年・10年・15年のうちから選んだ期間にわたって年金を確実に受け取れる「確定年金」が保障される個人年金保険です。

さらに、2つの仕組みによって将来の返戻率を上げることができます。

1つ目は「据置期間」です。保険料を支払った後にすぐに受け取らず、15年以内の据え置き期間を設定することで将来貰える年金を増やせます。

もう1つは「たのしみランク」です。毎月の保険料が一定額以上の場合に「保険料割引率制度」を利用することで、払込保険料に対する年金受取額(返戻率)がアップします。

具体的には割引前の月換算保険料(年1回払い、年2回払いの場合はそれぞれ月払いに換算した金額)が15,000円以上の場合に適用されます。

これら2つの制度の導入によって、高い返戻率が期待できるのです。

くわえて、以下の特約も付帯させることが可能です。

  • 保険契約者代理特約:契約者に代わって代人が所定の手続きを行う
  • 被保険者代理特約:被保険者に代わって給付金・保険金などを請求できる

「契約者の認知機能が低下して、住所変更などの諸手続きができない」「入院した被保険者に意識がなく、保険金の請求ができない」このような場合に、本人に代わって代理人が保険金を請求できます

MM
「ご家族登録サービス」と「保険契約者代理特約」「被保険者代理特約」の3つ合わせて無料で付帯させられますから、万が一の事態に備えて特約を付加することをおすすめします。

生命保険とは

生命保険とは

そもそも、「生命保険」とは何でしょうか?生命保険とは、死亡や病気、ケガなど「人の身体に損害が生じた場合」に保険金が支払われる保険のことです。

MM
保険には自動車保険等を始めとした「損害保険」がありますが、こちらはモノに対する補償です。

それに対し、生命保険は人に対する保障である点が異なります。

考え得る損害に対して貯蓄がすでに十分にある場合は、生命保険に必ずしも加入することはありません。しかし、日常の生活費や教育費、住宅費などを支払ったうえで万が一の保険を用意するのは簡単ではありません。

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おすすめできる生命保険の種類と特徴

おすすめできる生命保険の種類と特徴

ひとくちに生命保険とはいってもさまざまな種類があります。「そろそろ生命保険ねの加入を考えようか」と思っても、どんな商品を選べば良いのか初めてだと分からないものです。

ここでは数ある生命保険のなかでも、絶対に押さえておきたい生命保険の種類と特徴について解説します。

死亡保険

一家の大黒柱が亡くなってしまうと生活に苦慮することになります。遺された家族の生活費はもちろん、子どもの学費や亡くなった方の葬儀費用など、安定した生活を取り戻すためにはさまざまなお金が必要です。

MM
そのような万が一の事態に備えるための生命保険をまとめて死亡保険と呼びます。

具体的には以下のような種類があります。

定期保険

定期保険は、文字通り保障期間が限られている保険のことです。5年・10年といった一区切りの間に被保険者が亡くなった場合に保険金が支払われます。

保険期間が過ぎれば保障が終わりますが、更新して再び保障を受けることもできます。

一般的に定期保険は掛け捨て型とも呼ばれます。支払った保険料が戻ってこない、あるいはごく少額にとどまるのが特徴です。

その代わり保険料は割安であることから、一定期間だけ死亡保障を手厚く備えたい人に向いています。

また、保険の見直しがしやすいのもメリットです。

MM
結婚・出産・退職などのステージにとって必要保障額は変わっていきます。

掛け捨て型なら満期で更新のタイミングが定期的に訪れるため、保険の見直しが気軽にできます。

注意!
ただし、更新するたびにその時の年齢で保険料が再計算されるため、更新を重ねるごとに保険料は高くなっていくのがネックです。

逓減定期保険

おすすめできる生命保険の種類と特徴

逓減定期保険は、契約の期間が経過するほど死亡保険金額が減少していくタイプの保険です。

子どもが生まれた直後は教育費用として幼稚園から高校・大学までのお金をそろえておく必要があり、生活費も長期に渡って準備が必要です。一方で時間が経過するにつれて必要な生活費・教育費の総額は少なくなっていきます。

このように必要保障額が減少していく家庭において、合理的に保障を準備することができます。

保険期間中はずっと保険料が一定の定期保険と比較しても、一般的に保険料は安くなります

終身保険

終身保険は文字通り、一生涯にわたって保障が続くタイプの保険のことです

貯蓄性があるため、解約した場合には解約返戻金が受け取れます。万が一の事態に備えながら、将来の資金を準備できる点がメリットです。

保険料払込期間を満了するまで加入してから解約することで、払い込んだ保険料に見合う解約返戻金を受け取れます。

注意!
ただし、貯蓄性がある分だけ保険料が定期保険よりも割高になるのがデメリットです。

家計を圧迫しない保険料であるか、事前にしっかり吟味する必要があります。その代わり更新がなく、加入してから保険料は変わることがありません。

若いときに加入することで、年齢を重ねても割安な保険料で加入し続けられます。

低解約返戻金型終身保険

低解約返戻金型終身保険は、保険料払込期間中の解約返戻金を安く(通常の70%程度)に抑える代わりに保険料が割安になった保険のことです。

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保険料払込期間中に解約してしまうと解約返戻金が支払った保険料を下回りますが、保険料払込期間を超えれば解約返戻金の水準は一般的な終身保険と同じようになります。

貯蓄や学資保険の代わりに低解約返戻金型終身保険が利用されることもあります。

学資保険と違って満期がなく、もし学費として使わなければ老後の生活費のために残しておくことが可能です。

また死亡したときは一括で死亡保険金を受け取れるのもメリットです。

養老保険

おすすめできる生命保険の種類と特徴

養老保険は定期保険と同じように、保険期間が決まっている保険です。保険期間が満了した際に満期保険金が受け取れる点に違いがあります。

  • 保険期間を満了:満期保険金

  • 途中で解約:解約返戻金

  • 保険期間中に死亡:死亡保険金

このように、どんな形になってもお金を受け取れるため、老後資金の準備のための保険として利用されます。

注意!
ただし、最近は以前ほど利率が良くないため、利用される機会は減少傾向にあります。貯蓄性が高く、死亡保険としてはもっとも保険料が割高です。

収入保障保険

収入保障保険は、定期保険と同じく掛け捨て型に属する保険です。

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定期保険との違いは年金形式で保険を受け取れることです。

被保険者が亡くなってから保険期間が終わるまで、定期的にお金を受け取れます。

定期保険なら一度に多額の保険金を受け取れますが、管理が難しいこともあるでしょう。生前に決めた金額を一定期間にわたって毎月受け取れる収入保障保険なら、ライフスタイルへの影響は最小限になります。

更に、定期保険と比較しても保険料が割安なのもメリットです。

理由は亡くなる時期によって受け取れる保険金の総額が変わるためです。

保険金額が1,000万円の定期保険では、死亡した時期に関係なく同じ金額を受け取ります。

一方の収入保障保険は亡くなってから保険期間の終わりまでが受け取り期間のため、亡くなる時期が遅くなるほど受け取る保険金の総額が少なくなります。

保険期間が60歳までとすると、30歳で亡くなった場合は30年間受け取れます。一方、55歳で亡くなった場合は5年間しか受け取れない計算です。

受取金額が死亡時期によって少なくなることを加味し、保険料は安くなっています。

注意!
ちなみに収入保障保険でも一括で受け取ることはできますが、月々で分けて受け取るよりも総額が少なくなります。

医療のための保険

おすすめできる生命保険の種類と特徴

病気やケガなどに罹患した場合に、治療費を補てんする目的で加入する保険です。

長期に渡る治療で必要なのは医療費だけではありません。仕事を休職あるいは退職するにあたり、今までどおりの収入を得られないため、治療と生活の両立が課題になります。

そんな場合に医療のための保険があれば、生活費や医療費の一部をカバーできます。

医療保険

医療保険は、病気やケガで入院や手術をした場合に給付金が支払われる保険です。

注意!
日本には公的医療保険があるため医療費の自己負担は3割以下に抑えられますが、全額が無料になるわけではありません。
また、差額ベッド代などは全額が自己負担です。医療保険に加入することで、公的保険ではカバーできない部分を補えます。

たとえば「入院給付金」は病気やケガの治療のために入院した場合に給付されます。

1日あたりの金額が設定されており、入院日数に応じて支払われます。1日5,000円の給付金を受け取る保険に加入して1週間7日入院したのであれば、入院給付金として35,000円が給付される計算です。

続いて「手術給付金」。

手術給付金とは?
手術給付金とは、病気やケガが原因で手術を受けた場合に支払われる給付金です。

一般的に「1日あたりの入院給付金×給付倍率」で決定されます。

たとえば入院給付金が1日5,000円で手術給付金が入院給付金の10倍であれば、5万円が給付される計算です。

上記の2つが主契約として設定されることがほとんどです。そのほか、以下のような保障が主契約や特約として設定されることがあります。

  • 通院給付金:入院を伴った病気・ケガの治療のための通院費用を保障

  • 先進医療特約:先進医療の技術料の保障

  • 女性疾病特約:乳がんや子宮筋腫、子宮頸がんなど女性特有の疾病を対象にした保障

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がん保険

生命保険の種類

がん保険は医療保険の1種で、がん専用の医療保険のことです。

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診断された時点で、50~200万円程度のまとまったお金が手に入る「がん診断給付金」など、医療保険にはない給付金が設定されています。

また入院給付金に限度日数が設定されていないのも特徴です。

一般的な医療保険はがんもカバーできますが、入院日数に限度があります。長期の入院になった場合はカバーしきれない可能性もあります。

がん保険は「がんしか保障されない」というデメリットがある一方で、がんに対しては医療保険よりも手厚く備えられます。

貯蓄型保険

主な目的が「貯蓄」である保険も存在します。分かりやすいのは子どもの学費を貯めるための学資保険でしょう。万が一契約者である親が亡くなった際は保険料の払込が免除され、確実に満期保険金を受け取れます。

学資保険

学資保険は、子どもの学費を準備することに特化した保険のことです。

親が契約者として保険料を払い込み、子どもが一定の年齢になった時に満期保険金が支払われます。保険の種類によっても返戻率が異なりますが、なかには105%以上の返戻率の商品もあります。

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一方、契約者である親が亡くなった場合は、保険料の支払いは必要ありません。

保険料を支払わなくなっても学資金を予定どおりに受け取ることができる「払込免除」の特約がついているためです。

一般的に受け取るのは子どもの年齢が17~18歳になったタイミングです。

子どもが大学に行くことを想定しています。

以下に大学にかかる平均的な費用を掲載します。学資保険に加入することで、これらの学費の一部をカバーすることができます。

【国公立・私立別にみた入学費用】

私立短大 58.2万円
国公立大学 77.0万円
私立大学文系 95.1万円
私立大学理系 94.2万円

【国公立・私立別にみた年間在学費用】

私立短大 176.9万円
国公立大学 115.0万円
私立大学文系 152.1万円
私立大学理系 192.2万円

【高校卒業後の入学先別にみた卒業までに必要な入在学費用】

高校・先週・各種学校 557.8万円
私立短大 658.2万円
国公立大学 783.2万円
私立大学文系 949.7万円
私立大学理系 1,109.2万円

出典:日本政策金融公庫|令和2年度「教育費負担の実態調査結果」

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個人年金保険

個人年金保険とは、60歳や65歳までといった一定の年齢まで保険料を積み立て、その後は積立金を運用した結果得られたお金を年金として受け取る保険のことです。

ひとくちに個人年金保険と言っても、年金の受け取り方に応じて3つの種類に分かれます。

  • 確定年金:10年・15年等一定の期間は確実に受け取れる。受取人が死亡した場合は遺族が受け取れる
  • 有期年金:10年・15年等一定の期間に年金を受け取れる。受取人が死亡したあと、遺族は受け取れない(保障期間付きの商品は受け取れる場合もある)
  • 終身年金:受取人の生存中はずっと年金を受け取れる。受取人が死亡した場合、遺族は受け取れない

さらに、年金原資になる保険料の運用方法は以下の2つに分類されます。

 個人年金保険の運用方法
  • 定額年金:契約した時点で将来の年金額が確定する

     

  • 変額年金:運用実績によって将来受け取る年金額が変動する

個人年金保険も支払った保険料に応じて生命保険料控除が受けられます。

税制メリットを受けながら、将来の年金を上乗せで準備することが可能です。

おすすめ生命保険の選び方5つのポイント

おすすめ生命保険の選び方5つのポイント

生命保険のおすすめ商品をランキングで紹介してまいりましたが、実際に選ぶとなると大変です。さまざまな特徴を持った商品ばかりですから、比較して1つに絞り込むのに思った以上の時間がかかります。

そこで、生命保険を選ぶために知っておきたい考え方と、選ぶ際のポイントを解説します。

 生命保険の選び方ポイント
  1. 加入する目的を明らかにする
  2. 家族のライフイベントに合った保険を選ぶ
  3. 必要な保障額を考える
  4. ライフステージに合った生命保険を選択する
  5. 適した生命保険がない場合は組み合わせてカバーする

加入する目的を明らかにする

生命保険の主な種類をまとめると、以下の3つに分類できます。

  • 万が一の場合の死亡保障

  • 病気やケガによる入院費用・治療費・生活費などの保障

  • 教育資金や老後資金などに備えるための貯蓄機能

まず、家族の必要とする保障は何かを考えましょう。加入する目的やニーズを明確にすることで主契約と特約が自然と絞られます。

もし既に加入している保険があれば、新しい保険の保障内容が被って過剰な保障にならないように気を付けましょう。

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家族のライフイベントに合った保険を選ぶ

加入する目的やニーズを考えるうえで助けになるのが、家族のライフイベントを明らかにすることです。

MM
ライフイベントは子どもの入学や旅行、クルマの買換えなど、人生のなかでも特に大きなイベントのことです。

本人や配偶者、子どものイベントを時系列で一覧表にしてみることで、「どのタイミングまでにいくらのお金が必要か」が見えてきます。

そうすると「このタイミングで死亡した場合、いくらのお金を残す必要がある」という金額が明確になりやすいのです。

ライフイベントの作成にあたっては専用の書籍を購入することもできますし、インターネット上で無料のテンプレートも利用できます。

あるいはファイナンシャルプランナー(FP)に依頼することで、プロの目線で作成してもらうこともできます。FPならライフイベント表の作成と一緒に、自分に合った保険を見積もってもらうこともできます。

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必要な保障額を考える

生命保険の選び方ポイント5つ

家族に必要な保険の内容が決まったら、具体的にいくらの保険金を準備するかを考えます。ただし、日本は公的な保障制度も充実していますから、この分は差し引いたうえで保障額を考える必要があります。

  • 死亡時:遺族基礎年金・遺族厚生年金

  • 病気・ケガによる入院:健康保険・高額療養費制度・傷病手当など

  • 子どもの病気・ケガ:無償化・一律500円などの制度

  • 老後:老齢基礎年金・老齢厚生年金

たとえば高額療養費制度では、1ヶ月の医療費が一定以上になった場合に差額の払い戻しが行われます。平成27年1月診療分から適用される70歳未満の高額療養費は、以下のとおりです。

【平成27年1月診療分から】
所得区分
自己負担限度額
多数該当

① 区分ア

(標準報酬月額83万円以上の方)
(報酬月額81万円以上の方)

252,600円+(総医療費-842,000円)×1%
140,100円

② 区分イ

(標準報酬月額53万〜79万円の方)
(報酬月額51万5千円以上〜81万円未満の方)

167,400円+(総医療費-558,000円)×1%
93,000円

③ 区分ウ

(標準報酬月額28万〜50万円の方)
(報酬月額27万円以上〜51万5千円未満の方)

80,100円+(総医療費-267,000円)×1%
44,400円

④ 区分エ

(標準報酬月額26万円以下の方)
(報酬月額27万円未満の方)

57,600円
44,400円

⑤ 区分オ(低所得者)

(被保険者が市区町村民税の非課税者等)

35,400円
24,600円

引用元:全国健康保険協会|高額な医療費を支払ったとき(高額療養費)

さらに1年で3ヶ月高額療養費の支給を受けた場合、4ヶ月目からは多数該当となり、自己負担限度額がさらに軽減されます。

MM
実際に医療保険への加入を検討する場合、これらの制度を加味して不足する金額を計算する必要があります。

また、団体信用生命保険に加入した住宅ローンであれば、住宅ローンの債務者が死亡または高度障害状態になった場合に保険金で住宅ローンが完済されます。

住宅ローンに関しては、万が一が起こった際の将来設計においては考慮する必要がありません。

ライフステージに合った生命保険を選択する

生命保険の選び方ポイント5つ

人生を生きていくうえで「独身」「結婚」「出産」「住宅購入」「退職」など、さまざまなライフステージがあります。ライフステージによって必要になる保険は全く異なるため、保険選びの1つの参考になります。

独身

独身の場合は守るべき人がいないため、死亡保障の重要度は低めの時期です。

MM
もし「親に迷惑をかけたくない」ということであれば、葬儀費用をカバーするため300万円程度の死亡保険に加入を検討しましょう。

一方で若くても病気・ケガをする可能性はありますから、医療保険は検討したいところです。ただし、保障を手厚くするとコストアップになるため、家計とのバランスを考慮して必要最小限の保障を合理的に準備する必要があります。

収入が少ない20代は定期的に発生する固定の支出はできるだけ抑え、貯蓄をベースに生活設計するのが基本です。

結婚

結婚して共働きになったら、病気への備えとして医療保険やがん保険を検討しましょう。配偶者が専業主婦(夫)の場合は大黒柱が死亡したあとの生活費を残すために、共働きよりも手厚い死亡保障を検討する必要があります

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子どもが生まれる

生命保険の選び方ポイント5つ

子どもが生まれた直後は死亡保障に関してしっかりとした準備が必要です。万が一のことがあっても配偶者や子どもが生活を続けられるように死亡保障を充実させましょう

たとえば収入保障保険。

現在の手取り月収などをもとに毎月の生活費として不足する分を算出し、収入保障保険の月額を決めて加入を検討するといった具合です。

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加えて、万が一のことがあっても大学まで通えるようにしたいのであれば、学資保険や低解約返戻金型終身保険を検討します。

さらに、もしも大けがをして入院した時に備える形で医療保険への加入も検討しましょう。子育ての初期は両親の年齢が若く年収も低めですから、貯蓄が難しい時期です。

できるだけ治療のための持ち出しを減らすには、公的保険でカバーできない部分を医療保険で補うのが有効です。

住宅購入

住宅ローンに関しては、万が一のことがあっても団体信用生命保険に加入していれば保険から住宅ローンの残りが支払われます。子どもの年齢次第では、賃貸に住んでいたときより死亡保障を減らせる可能性もあります。

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家賃の支払いに相当する金額分だけ生命保険の保険金額を減らすことができれば、その分だけ保険料を安くできます。

住宅購入のタイミングは、保険の見直しに最適の時期です。

退職

子どもが独立すれば、学費のための保険は不要です。住宅ローンも完済しているようであれば、多額の死亡保障も必要なくなります

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定年退職後は保障が大きすぎないかどうかの確認が必須です。

代わりに自分の老後に備え、葬式代を捻出できる終身保険・医療保険・がん保険・介護保険などが選択肢になります。

ただ、定年退職後は収入源が年金になるのがネックです。収入が減少するなかで支出の見直しが必要です。

適した生命保険がない場合は組み合わせてカバーする

必要な保障を検討した結果、自分が希望する生命保険が見つからないこともあるでしょう。その場合は、いくつかの保険を組み合わせることでカバーできる場合があります。

注意!
ただし、このケースで注意したいのが「保険のかけすぎ」です。不安だからといくつもの保険に加入することで、受取額が過剰になることも考えられます。

また、あまりにたくさんの保険に加入していることで契約の妥当性を疑われる場合、保険契約の解除の可能性も否定できません。

保険契約の支払条件などをチェックし、問題ないことを確認してから複数契約に臨みましょう。

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厳選4選をチェック

あなたや家族に最適な保険の見つけ方

ここまでおすすめの生命保険についてご紹介してきましたが、保険は人それぞれ・家庭によって、必要な保障や金額も異なります。もしも保険について迷っているなら、無料の保険相談窓口でプロに相談することをおすすめします。

生命保険は専門分野なので、用語も仕組みも難しいものが多いですよね。

一人で悩まず、今はどの窓口もはオンライン相談を実施していますので、自宅や職場から、空いた時間をみつけて保険や今後の資金、老後生活のことなどもFP資格を持ったプロに無料で相談してみましょう。

 おすすめの保険相談窓口の選び方

  • 相談員の質の高さ
  • 取り扱い保険会社数
  • 相談場所(オンライン、店舗、指定箇所など)
  • アフターフォローの有無

上記に挙げるおすすめの保険相談窓口の選び方から、弊サイトが自信を持っておすすめする保険相談窓口を厳選してご紹介します!

保険市場

保険市場

保険市場は、取り扱い保険会社数が業界最大級の84社を誇る相談窓口です。

業界のなかでも特に老舗で、東証一部上場企業であるという安心感はほかにはないメリットといえます。

対応地域も全国(離島除く)に広がっています。契約後に引越ししたとしても、現地の代理店にアフターフォロー業務を引き継いでもらえます。

さらに、オンライン相談限定のサービスとして、人気のコンサルタントを指名予約できるようになりました。

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総勢100人以上の保険市場のコンサルタントの中から、特にお客様からの評価が高くオンライン相談実績の豊富な人気の20人が選定されています。

利用者は20人の中から、自分が納得する担当コンサルタントを指名できるようになっています。

ほけんのぜんぶ

おすすめの無料保険相談窓口2位:ほけんのぜんぶ

ほけんのぜんぶは、保険の相談もお金の相談も全て1本化できる保険相談窓口です。ほけんのぜんぶの特徴は、相談員の多くがファイナンシャルプランナー(FP)の資格を持っていることでしょう。

相談員のFP資格の取得率は100%(入社1年以上のプランナーが対象)を誇ります。

FPは国家資格と民間資格に分かれていますが、いずれも保険以外にもさまざまな知識を保有するお金の専門家です。ざっと挙げただけでも、以下のような内容を学習します。

  • 保険
  • 税金
  • 相続
  • ライフプランニング
  • 資産運用 など

保険募集人資格だけを持つ相談員と比較して、アドバイスの引き出しが多いことが期待できます。

また、保険の相談をするだけでプレゼントをもらえるのも嬉しいポイントです。FP無料相談の実施後、もれなく以下のようなプレゼントがもらえますよ。(2021年8月現在)

もれなく選べるプレゼント
  • 新潟県産精米 新之助2kg
  • ウェルチ100%果汁ギフト(9本セット)
  • い・ろ・は・す天然水
  • 久原本家茅乃舎だし8g×12袋入り無添加
  • アンパンマン砂場セット
  • ごっつん防止リュック

取扱う保険会社数も35社と、非常に多くなっています。「十分な選択肢の中から最適な保険を選択したい……」と考えている人にもおすすめですよ。

保険無料相談ドットコム

保険無料相談ドットコム

保険無料相談ドットコムは、電話・オンラインでの保険相談が可能な保険の相談窓口です。お客様満足度は驚異の97.6%を誇ります。

自宅以外の希望の場所を選択することもできるため、相談者の都合に合わせた方法をチョイスできます。

面談後にもらえるプレゼントキャンペーンの商品が豊富なのも魅力です。面談後にアンケートを提出することで後日プレゼントを受け取ることができます。

プレゼントの種類は非常に多岐に渡ります。一部を抜粋すると以下のとおりです。

 もらえる豊富なプレゼント(一部抜粋)
  • 新潟県産コシヒカリ2kg
  • 丸大ハム煌彩セット
  • 利久の牛たん真空パック110g
  • 仙台銘菓 萩の月(6個入り)

無理な勧誘をされていると判断した場合、店舗に連絡することで案内の終了や担当の変更などの対応が即座にとられるのも安心ポイントです。

はじめての相談で「無理な相談をされたらどうしよう……」と感じている人にもおすすめできます。

マネードクター

マネードクター(旧:保険のビュッフェ)は、完全予約制の訪問型の相談窓口で、予約はネット・電話に加えてLINEでもOKです。

相談料はもちろん無料で、オンライン相談にも対応しています。

パソコンやスマートフォンとネット環境があれば、自宅にいながらオンライン相談が可能です。マネードクターという名称でも分かるとおり、「お金かかりつけ医」としての機能も持っています。

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保険だけにとどまらず「ライフプランに合わせた貯金方法」「資産運用」など、人生に必要なお金について相談者とプランナーが一緒に考えることができます。

具体的には、以下のような相談に対応しています。

マネードクターのライフプランニング
  • 保険プランの提案

  • 保険の見直し

  • 家系の見直し

  • 将来のキャッシュフロー診断

  • 子どもの教育費準備

  • 住宅ローン相談

なぜこのようなサービスが可能なのかというと、マネードクターでは一定の基準を満たした経験豊富なファイナンシャルプランナー(FP)のみが在籍しているためです。

生命保険募集人資格を持つことで保険の相談に乗れるだけでなく、国家資格「ファイナンシャル・プランニング技能士」「相続診断士」「住宅ローンアドバイザー」など、お金にまつわるあらゆる資格を持つFPも多数在籍しています。

生活のさまざまなシーンについて何でも相談できる安心感が、マネードクターの強みですね。

生命保険に加入することのメリット・デメリット

生命保険に加入することのメリット・デメリット

生命保険に加入する前に、生命保険のメリット・デメリットを把握しておきましょう。メリットだけでなく、マイナス面も理解しておくと保険を検討する際の参考になります。

生命保険に加入するメリット

生命保険に加入することでいくつものメリットを享受できます。

なかでも代表的なメリットとして、以下の2つをご紹介します。

  • 経済的なリスクに備えることができる
  • 所得税・住民税の負担が軽減される

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経済的なリスクに備えることができる

生命保険に加入するもっとも大きなメリットは、やはり「貯蓄でカバーできない経済的なリスクをカバーできること」でしょう。

定期保険であれば被保険者の死亡時に一括で1,000万円以上のお金を受取人に遺してあげることができます。万が一の際の死亡保障で一定期間の生活を保障することができます。

もちろん貯蓄で用意することもできるかもしれませんが、用意できるまでのスピードが全く異なります。

たとえば必要保証額をシミュレーションして1,000万円が生涯で不足すると試算したとしましょう。毎月2万円ずつ貯金するにしても、41年以上の時間がかかる計算です。

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生命保険であれば契約が成立して保障期間が開始されたあと、万が一被保険者が死亡した際に1,000万円の保険金を一括で受け取ることができます。

死亡保険のなかには死亡した場合だけでなく、高度障害状態になった場合にも死亡保険金が支払われるタイプがあります。生活を支える家族がいて経済的なリスクに備えたい人は、万が一の際にすぐ大金を受け取れる死亡保険は有力な選択肢になるでしょう。

もちろん、死亡保険に限った話ではありません。ケガや病気になることを想定して医療保険に加入しておくことで、医療費の負担を軽減させられます。

注意!
文章。日本では公的な健康保険が充実していて医療費は3割負担ですが、差額ベッド代や食費、交通費などは全額が自己負担になります。

医療保険やがん保険等に加入して不足分をカバーすることで、経済的な不安から解放されます。

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所得税・住民税の負担が軽減される

生命保険に加入することのメリット・デメリット

生命保険で支払う保険料は、生命保険料控除の対象です。支払った保険慮に応じて、所得税や住民税が一定額まで軽減されます。

生命保険料控除とは?
、1年間で払い込む保険料の一定額を所得から控除できる制度です。

自営業なら確定申告によって控除の申請を行います。会社員であれば年末調整の時期に保険会社から控除証明書が送られてくるため、そこで控除額を申告しましょう。

注意!
文章。ただし、控除できる金額には上限があります。

2012年(平成24年)1月1日以後の契約に関しての上限額は以下のとおりです。

所得税 住民税
区分 年間払込保険料額 控除される金額 年間払込保険料額 控除される金額

一般生命保険料

介護医療保険料

個人年金保険料
(税制適格特約付加)

20,000円以下 払込保険料全額 12,000円以下 払込保険料全額
20,000円超
40,000円以下
(払込保険料×1/2)
+10,000円
12,000円超
32,000円以下
(払込保険料×1/2)
+6,000円
40,000円超
80,000円以下
(払込保険料×1/4)
+20,000円
32,000円超
56,000円以下
(払込保険料×1/4)
+14,000円
80,000円超 一律40,000円 56,000円超 一律28,000円

引用元:生命保険文化センター|税金の負担が軽くなる「生命保険料控除」

所得税は最大4万円、住民税は最大2万8,000円までの控除が可能になります。

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生命保険に加入するデメリット

生命保険に加入するデメリット

生命保険に加入することで、大黒柱の万が一や家族の病気・ケガによる入院に手厚く備えることが可能です。しかし、メリットばかりではありません。

以下の2つのデメリットについては、確実に押さえておきたいところです。

 生命保険に加入するデメリット
  • 多額の保険料負担がある

  • インフレになると実質的に受取額が目減りする

多額の保険料負担がある

当然のことながら、生命保険に加入した場合は保険料の支払いが発生します。月払いにしている場合、保険料負担が毎月発生することがデメリットと言えます。

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保険料はどのような保険に加入するかで金額が全く異なるため、事前のシミュレーションが欠かせません。
  • たとえば貯蓄型の保険に加入した場合、掛け捨ての保険と同じ保障分の保険料に加えて貯蓄部分の保険料を上乗せして支払うことで必然的に保険料は高くなります。
  • または年齢を重ねてから加入した場合。年齢を重ねるほど死亡リスクが高くなるため、加入した時点の年齢が高いほど支払う保険料は高くなります。

加入後に保険料の負担が家計を圧迫して支払うのが難しくなって生活が苦しくなったり、短期で解約したりといった結果を招くのは本末転倒です。

保険料の支払いを無理なく満期まで(あるいは生涯に渡って)続けていけるのかどうか、事前に入念なシミュレーションを行いましょう。

無理のない範囲の保険料であることを確認してから加入するのが鉄則です。

インフレになると実質的に受取額が目減りする

インフレとは?
インフレとは、物価が上がって相対的にお金の価値が下がることです。

りんご1個100円で買えていたものが120円を出さないと買えないようになると、1円の価値が小さくなっているということになります。

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一般的には好景気になるほどインフレになりやすいと言われています。

そして、保険はインフレに比較的弱いとされています。

貯蓄型の保険ではその傾向が顕著です。将来に満期保険金や年金が受け取れる保険の場合は契約時点の予定利率に従って将来の受取額が決まります。

つまり保険加入後にインフレが進んでも受け取る金額は変わりませんから、実質的に資産価値が目減りする可能性があるということです。

預金と保険はいずれもインフレに弱いとされているため、余裕があれば「不動産」「株式」「金」など、インフレに強い金融商品を組み合わせて資産形成を行うことも必要です。

まとめ

今回は、おすすめの生命保険を種類別に解説しました。ひとくちに生命保険と言っても、種類ごとに特徴は全く異なります。商品の特徴を捉えて、最適な生命保険を選びましょう。

おすすめの生命保険の選び方をまとめると、以下のようになります。

 おすすめの生命保険の選び方
  • 生命保険に加入する目的を明らかにする

  • 人生のライフイベントに沿った保険に柔軟に見直しを行う

  • 理想の保険が見つからない場合、いくつかの保険の組み合わせも検討する

また、生命保険はメリットばかりではなく、デメリットもあります。特に「保険料」については、長年に渡り家計を圧迫する原因になりかねません。

家計を圧迫しすぎない範囲で、保険を検討することを忘れないようにしましょう。
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