仮想通貨のチャート分析ツールおすすめ4選!選び方や分析方法を解説

仮想通貨の取引を行う際に、どのチャートを利用するのがおすすめか迷っているという人も多いのではないしょうか。

チャートの機能や種類は様々であり、自分に合ったチャートを利用することで、仮想通貨で利益を得ることが可能です。

しかし、初心者の場合には、どのような分析を行えば良いのかや仮想通貨のチャートの選び方がわからない方も多いでしょう。

今回の記事では、おすすめのチャートや選び方、チャート分析の方法について、解説していきます。

仮想通貨のチャートの活用方法

仮想通貨のチャートの活用方法

仮想通貨のチャートを活用するための方法は、次の2つが挙げられます。

 仮想通貨のチャートの分析方法

  • 自分でチャートを分析する
  • チャート分析ツールを使用する

 

まずは、チャートの分析方法について解説していきます。

自分でチャートを分析する

簡単な指標を用いて、チャートを分析する方法です。例えば、ローソク足の大きさや支持線、抵抗線などの簡単な指標から、売買タイミングを分析します

分析ツールを利用する場合には、様々なインジケーターがあるため、どれを使えば良いか分からないことが考えられます。しかし、自分で分析する場合には、シンプルな理論に基づいて分析できるため初心者でもわかりやすいです。

注意!
一方で、ツールを使用しない場合には、複雑なチャート分析ができないというデメリットがあります。相場は様々な要因で変化するため、自分の分析方法が常に正しいとは限らないという点に注意が必要です。

チャートの分析ツールを利用する

各チャートごとに、分析ツールが利用できます。分析ツールを利用することで、より複雑な計算で算出された指標を確認できることがメリットです。

MM
特に、短期的な価格分析を行う際には、テクニカル分析が重要です。しかし、1種類の分析方法では全ての相場に対応できないため、複数のインジケーターを利用することで、より信頼性の高い分析方法が可能です。

しかし、ツールを利用したチャート分析の方法は、何種類ものインジケーターから相場の状況に合わせて適切なものを利用する必要があり、投資初心者が正確に分析するのは難しいといえます。

したがって、それぞれのインジケーターの特徴や意味を理解することや基本的なチャート分析を能力を身につける必要があり、勉強が必須です。

仮想通貨のチャートの読み方・分析方法を解説

仮想通貨のチャートの読み方

仮想通貨のチャートはただ見るだけでは、売買のタイミングは分からず、分析を行う必要があります。

しかし、どのようにチャート分析を行えば良いか分からないという方も多いのではないでしょうか。

ここからは、仮想通貨の基本的なチャートの読み方やオシレーターを用いた分析方法について、解説していきます。

ローソク足の読み方

ローソク足というのは、チャートを読む際の基本的な指標で、一定時間の値動きをローソクのような形で表したものです。

全てのテクニカル分析を行うには、ローソク足を読み取る必要があります。

ローソク足には、計測する期間によって、呼び方が異なります。

ローソク足の呼び方

  • 分足
  • 日足
  • 週足
  • 月足

例えば、日足であれば1日ごとに1本のローソク足を利用して分析する方法です。短期間のローソク足であればあるほど、短期的なトレンドをつかみやすく、月足や週足では長期的なトレンドを分析することができます。

MM
ローソク足は、色ごとに陽線と陰線に分けられています。陽線は始値よりも終値が高く、陰線では始値より終値が低いです。

また、ローソク足は始値、終値、高値、安値の4本足があります。陽線、陰線と4本足の長さを様々なパターンに分類し、チャートの分析を行います。

 

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支持線、抵抗線

支持線、抵抗戦は仮想通貨の「買い」「売り」を判断するシンプルな分析方法です。

種類 特徴
支持線

・過去の株価の下値と下値を結んだ線のこと
・支持線の近くまで値下がりすると、買いが増えて下げ渋る傾向があり、反転する可能性が高い
・支持線を突破して下回った場合、一気に下落する場合がある

抵抗線

・過去の株価の上値と上値を結んだ線のこと
・抵抗線まで値上がりすると、ポジションを保有していた人が売りに転じる傾向が高い
・抵抗線を突き抜けて高値を更新する場合、過熱的な上昇トレンドとなる可能性がある

支持線も抵抗線も普段の売買のラインとして利用することができます。また、損切りのラインも明確になるため、初心者におすすめの分析方法です。

MM
支持線、抵抗線を結ぶポイントが多いほど、信頼性は高いため、他の投資家たちの売買タイミングがわかります。しかし、一度突破してしまうと、新たな支持線、抵抗線が形成されるまで、相場が一方向に動く可能性が高いです。

インジケーターを利用した分析方法

インジケーターを利用した分析方法

仮想通貨のチャートを分析する際には、インジケーターを活用するのがおすすめです。

MM
そもそもインジケーターとは、チャート上やチャート下部に表示されている分析サポートに便利なツールのことを言います。

 

インジケーターを活用することで、購入・売却のタイミングを分析するのに役立つほか、相場のトレンドを予想することが可能です。

インジケーターには、トレンド系オシレーター系の2種類が挙げられます。

インジケーターの種類 特徴 代表例
トレンド系 ・相場の大きな動きを予想するためのインジケーター
・中長期的な相場の予想に利用しやすく、今後のトレンドを予想する際の指標となる
・SMA(単純移動平均)
・一目均衡表
・ボリンジャーバンド
・EMA(指数移動平均)
オシレーター系

・相場の売買強弱を判断するためのインジケーター
・一時的な相場の下げすぎ、上がりすぎを判断することができる
・短期的な購入・売買の指標となる

・MACD
・RSI
・DMI
・RCI
・ストキャスティクス

 

ここからは、それぞれのインジケーターの特徴について、解説していきます。

SMA(単純移動平均)

単純移動平均 (Simple Moving Average) は、期間中の価格の合計に対して、期間数で割って算出した数値をグラフ化したものです。

例えば、30日分の価格の平均を表す場合には、30SMAと表します。

単純移動平均の参照する数値は、1日ごとにずれていきます。例えば、5日分の移動平均の場合には、当日までの5日分の終値の平均を表し、翌日の移動平均では4日前〜翌日の終値を用いて算出します。

MM
短期的な移動平均線は動きが激しく、長期間の移動平均線は緩やかな動きになるのが特徴です。例えば、短期の移動平均線が右肩上がりであれば、上昇トレンドの傾向があります。

一方で、長期の移動平均を見ることで、長期的なトレンドを予測することができます。現在の価格が長期の移動平均よりも大きくずれている場合には、長期的に価格が平均線に近づくとされています。

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ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは、アメリカの投資家ジョン・ボリンジャーが考案したテクニカルチャートです。移動平均線とその上下2本ずつの標準偏差からなる線の計5本の線で表わされます

MM
統計学の理論が用いられており、高確率で移動平均線から+2σと-2σの標準偏差内に価格が推移するという指標です。

 

例えば、移動平均線から高値側の標準偏差に近づけば売りのラインで、安値側の標準偏差に近づけば買いのラインとなります。

相場の揺れ幅などを見る際にも有効で、レンジ相場(一定ラインで価格が上下を繰り返す相場)の際にも有効な指標です。

一目均衡表

一目均衡表とは、日本発祥の伝統的なテクニカル分析です。買い方と売り方の均衡が崩れた方向に、相場が動くとする考えに基づいています。

一目均衡表は、「ローソク足」と「5つの線」で形成されます。一目均衡表で用いられる5つの線とは、次の通りです。

基準線 過去26日間の最高値と最安値の中心値を結んだ線で、中期的な相場の方向性を示す
転換線 過去9日間の最高値と最安値の中心値を結んだ線で、短期的な相場の方向性を示す
先行スパン1 基準線と転換線の中心を、26日先に先行させて記入する
基準線は過去26日間の中心、転換線は過去9日間の中心ですが、先行スパン1はそれぞれの中心となる
先行スパン2 過去52日間の最高値と最安値の中心を、26日先に先行させて記入する
遅行スパン 当日の終値を26日前に記入する
当日の価格と26日前の価格を比較し、価格の乖離やトレンドを分析する

基準線や転換線の交わりを確認することで、短期的なトレンドの転換がわかります。また、遅行スパンがローソク足を超えた場合には、買いのシグナルが強まっているといえます。

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EMA(指数移動平均)

EMA(指数移動平均)

EMA(指数移動平均)とは、従来の単純移動平均の弱点を克服するために開発されたテクニカル指標です。SMA(単純移動平均)よりも直近のデータに基づいてより短期的なトレンドを判定しやすくなっています

MM
SMAでは、それぞれの終値を均等に反映しています。しかし、SMAでは最も古い終値と新しい終値が入れ替わっているだけであり、短期的な動きがわかりにくいことがデメリットです。

EMAは対象期間の終値ではなく、過去のEMAと当日の終値の2倍を平均して表します。そのため、SMAに比べてより直近の値動きがわかりやすいです。

EMAを使って分析する際には、複数の期間のEMAを用いるとわかりやすいです。

短期的なEMAが長期的なEMAよりも大きい場合には、上昇トレンドの傾向にあり、長期的なEMAより短期的なEMAの価格が高いと下落トレンドとなります。

また、別期間のEMAが交わるラインであるゴールデンクロスデッドクロスを用いることで、短期的なトレンドの転換点を分析できます。

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MACD

MACDは移動平均の発展版で、更に売買シグナルにおいて精度を高くした、トレンド分析の中でも人気のある指標の一つです。

EMAを活用するため、「移動平均収束拡散」又は「移動平均収束乖離」などとも呼ばれています。

MACDの計算方法は、短期EMA-長期EMAです。また、MACDの指数移動平均であるMACDシグナルと併せてトレンドを分析します。

MM
MACDとMACDシグナルのゴールデンクロスで「買い」、デッドクロスで「売り」とポイントを定めるのが一般的です。また、ゴールデンクロス後にMACDが0の数値を超えた段階で第2の上昇トレンドとなります。

RSI(相対力指数)

RSI(相対力指数)は、単純な「買われすぎ」「売られすぎ」を判定するためのテクニカル指標です

MM
過去一定期間の上げ幅(前日比)の合計を、同じ期間の上げ幅の合計と下げ幅の合計を足した数字で割って、100を掛けたものです。一般的に70~80%以上で買われすぎ、20~30%以下で売られすぎと判断されます。

 

RSIのメリットは、1本の線のみで分析するため、非常にわかりやすいことです。RSIが一定のラインを超えたタイミングで売りのライン、一定のラインを下回った場合には買いのラインと、売買タイミングの設定が楽で初心者でも分析しやすいです。
注意!
ただし、RSIは値上がり幅や値下がり幅を分析することができず、単純な相場の過熱感のみを判定します。そのため、常に逆張りとなるという点に注意が必要です。

RSIでは売買シグナルが出ていたとしても、トレンドの勢いが止まらずに結局ダマシに終わることがあります。

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DMI(方向性指数)

DMI

DMI(方向性指数)とは、オシレーター系の指標で非常に有名なRSIを開発した米国のJ.W.ワイルダーが、市場の状況を見極めるために考案した指標です。

RSIでは、相場が一方向に動く場合には全く役に立たないというデメリットがありました。しかし、DMIでは、相場の強弱だけでなく、トレンドの有無を分析することができます

MM
DMIでは、終値の比較ではなく、当日の高安が前日の高安に比べてどちらが大きいかを比較し、相場の強弱を判定します。つまり、価格の変動幅(ボラティリティ)からトレンド分析を行うのが特徴です。

 

また、DMIでは、次の3つの線を用いて分析を行います。

DMIで用いられる3つの線

  • +DI:上昇トレンドを判定する線
  • -DI:下落トレンドを判定する線
  • ADX:トレンドの強弱を判定する線

+DIと-DIの差が大きいほど、トレンドが強いということがわかります。さらに、ADXが上昇していると、よりトレンドが強く、信頼性が増します。

一方で、ADXが加工している場合、トレンドが弱くなっているということを表すため、売買タイミングではないということがわかります。

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RCI(順位相関指数)

RCI(順位相関指数)は相場の過熱感を分析し、現在の価格が割安か割高かを判断するときに使われる代表的なテクニカル指標の一つです。

MM
ある期間における日付と価格に順位をつけ、その相関関係を-100%から+100%の範囲で指数化したものです。例えば、10日間のRCIを計算する場合に、10日連続で価格が上昇していれば+100%、10日連続で価格が下落していれば-100%となります。

 

一般的には、RCIが80を超えている場合に、相場が過熱しており、反転するタイミングとして分析を行います。

RCIもRSIと同じく、逆張りで利用する指標です。ボリンジャーバンドやMACDと組み合わせることで、より分析の信頼度が増します。

ストキャスティクス

ストキャスティクスは一定期間の高値と安値を活用して、「買われ過ぎ」と「売られ過ぎ」を分析する指標です。現状の価格が期間内の高値・安値と比較して、どの位置にあるかで算出されます。

ストキャスティクスに似ているオシレータはRSIです。RSIでは買いのライン、売りラインを判断するのに対して、ストキャスティクスは2本の線を利用します

ストキャスティクスで用いられる2本の線

  • %K(パーセントK):一定以上の時は買われ過ぎ、一定以下の時は売られ過ぎとなる水準
  • %D(パーセントD):期間内の%Kを平均した数値で、%Kと%Dを比較して売買ラインを分析する

ストキャスティクスでは明確に売買シグナルが出るため相対的に相場を判断しやすいテクニカル指標です。また、価格が一定水準内に収まっている場合に効果を発揮しやすくなっています。

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仮想通貨のチャートの選び方・ポイントについて解説

仮想通貨のチャートの選び方・ポイント

仮想通貨のチャートを選ぶ際のポイント解いては以下のことが挙げられます。

仮想通貨のチャートの選び方・選ぶ際のポイント

  • チャートの画面が見やすいか
  • チャートの表示はスムーズか
  • 利用したいインジケーターがあるか
  • チャート以外の機能は充実しているか
  • 描画のしやすさ・描画ツールは充実しているか

それぞれの選び方について、詳しく確認していきましょう。

①チャートの画面が見やすいか

チャート分析を行う際には見やすさが重要です。テクニカル分析で用いられる線がどの線なのかを間違えてしまうと、分析そのものの結果が変わってしまいます。

損失を出さないためには正確に分析を行う必要があるため、チャートの見やすさを重視して選ぶのがポイントです。

特に、インジケーターの線の見やすさや表示の位置、色などが比較のポイントとなります。

また、仮想通貨の売買はリアルタイムで行われており、分析のスピードが重要です。チャート画面が見にくいと、分析に時間がかかり、適切なタイミングで売買できない可能性があります。

それぞれの取引所やツールののサイトには、実際の画面が表示されています。また、実際の投資家たちの口コミを参考にすると良いでしょう。

②チャートの表示がスムーズか

仮想通貨のチャートを比較する際には、表示がスムーズなものを選択しましょう。リアルタイムで相場が変動する仮想通貨取引の場合、ローソク足の動きを見ながら買い・売りのポイントを分析することとなります。

ローソク足の更新が遅い場合や表示がスムーズでない場合には、一瞬の相場の変化に対応できず、売買が遅れてしまう可能性が高いです。

特に、短期的な売買やレンジ相場での売買を繰り返す投資法の場合には、スピード性が重要になるため、スムーズに表示されるチャートがおすすめです。

③利用したいインジケーターがあるか

利用したいインジケーターがあるか

仮想通貨のチャート分析のメインとなるのが、インジケーターです。自分が分析に用いる際に利用するインジケーターが用意されているかを確認しましょう。

MM
チャートごとに、利用できるインジケーターは異なる場合があります。インジケーターが多いほど、様々な分析ができますが初心者の場合には多すぎて持て余してしまうことや画面が見づらくなるなどのデメリットがあります。

チャートを比較する際には、インジケーターの種類が大きな比較ポイントとなるため、それぞれのツールで利用できるものを確認しましょう。

注意!
ただし、インジケーターは万能なものではなく、相場の状況によっては分析通りに価格が動かないこともあります。インジケーターに頼りすぎるのではなく、あくまで指標の1つと考えておきましょう。

④チャート以外の機能は充実しているか

仮想通貨のツールでは、チャートを確認するだけではなく、様々な機能があります。チャートの画面やインジケーターの種類以外にも使いやすい機能があるチャートを選びましょう

例えば、次のような機能が挙げられます。

仮想通貨のチャートのその他の機能

  • チャート画面からの注文機能
  • チャート画面をワンクリックで切り替える機能
  • チャートを並行して表示できる機能
  • 板情報やその他の情報を同時に表示する機能

特に、取引所が提供しているツールであれば、チャート画面から注文ができるという便利な機能があるものもあるため、よりスピーディーに取引を行うことが可能です。

 

また、チャート画面の切り替えや同時に複数のチャートを比較できると、より分析がしやすく、売買のタイミングを見逃さずに取引を行えます。

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⑤描画のしやすさ・描画ツールは充実しているか

仮想通貨のチャートでは、画面上に線を書き込む「描画機能」が利用できます。例えば、トレンドのラインを書き込んだり、支持線、抵抗線などを自由に書き込むことが可能です。

仮想通貨のチャートで用意されている描画ツールには、たくさんの種類があります。種類が豊富だと、様々な描画を行うことができたり、描画した線を見やすくすることができます。

一方で、初心者の場合には多数の描画ツールがあるよりも、シンプルな描画ツールの方が利用しやすいという人も多いでしょう。

したがって、自分に合った描画ツールや使いやすい描画ツールが提供されているチャートを選ぶのが望ましいです。

MM
描画ツールは実際に利用してみるまでわからない場合が多いですが、利用者の口コミなどを見ることで、どのような描画が可能か、シンプルなのかツールが豊富なのかがわかるため、参考にするのがおすすめです。

おすすめの仮想通貨チャート4選

おすすめの仮想通貨チャート4選

仮想通貨のチャートはたくさんあるため、選べないという方も多いでしょう。

ここからは、おすすめの仮想通貨チャートについて、4つ紹介していきます。

Trading View

Trading View(トレーディングビュー)は、仮想通貨だけでなく、FXや株式、ETFなどあらゆる金融商品のチャートを確認することができる世界的に幅広く利用されているチャートです

インジケーターの多さはもちろん、自分でインジケーターを新たに作成するプログラミング機能があり、カスタマイズ性が豊富です。

他にも様々な機能がTrading View1つで利用できるため、万能なツールとして世界中の投資家たちから好評を得ています。

Trading Viewで利用できる様々な機能

  • アラート機能
  • プログラミングしたインジケーターの共有
  • SNS機能による情報交換
  • クラウドによる同期機能
  • チャートレイアウトの保存機能

Trading Viewのデメリットとして、チャートから直接注文ができないことが挙げられます。しかし、取引所のツールの多くはTrading Viewを採用しているものが多いため、同様の機能が利用できます。

もし、仮想通貨のチャートに迷った場合にはTrading Viewを採用している取引所のツールを選ぶのがおすすめです。

Coincheck「Tradeview」

Coincheckで仮想通貨取引を行う際に用いられている海外業者のチャート「Tradeview」です。Google ChromeやSafariなど、ウェブブラウザを通じて利用することができます

Tradeviewは仮想通貨だけなく、株式、FX、先物などのあらゆる金融商品に対応しています。機能が充実しており、投資家たちに愛用されているチャートです。

Tradeviewの特徴・メリットは次の通りです。

Tradeviewの特徴・メリット

  • インジケーターが豊富で多様なテクニカル分析を行える
  • チャートのカスタマイズ性が高い
  • チャートのレイアウト保存機能が利用できる
  • 豊富な描画ツールで操作しやすい
  • チャートをスナップショットで撮影しツイート、共有可能
  • Coincheckの口座があれば売買できる

様々な機能が利用できる万能なツールで、初心者にも使いやすいだけでなく、様々な機能を利用したい上級者にもおすすめです。

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Coincheckの口座開設をしていない人でもチャートを見たりインジケーターの表示が可能であるため、実際の使用感を確認することも可能です。

また、Coincheckのアカウントがあればチャート上で売買を行うことができるため、スムーズな取引が可能です。

GMOコイン「WebTrader」

GMOコインのウェブ上で利用できる「WebTrader」です。ひとつの画面で取引が完結できるように板、高性能なチャート、歩み値、注文機能など、投資家の方々が求める機能を兼ね備えています。

WebTraderの大きな特徴はチャートにTradingView」を採用しているという点です。

81種類のインジケーターが利用でき色、細かなパラメータのカスタマイズができます。また、自分好みのチャートを容易に作成することもできるため、相場予測に役立ちます。

また、70種類を超える描画機能があり、ロングポジションやショートポジション、ギャン分析も利用可能です。

テクニカル分析を行う際には、申し分ない機能が充実しているため、充実したチャートを利用したい方におすすめです。

さらに、ローソク足は全12種類と豊富です。

WebTraderで表示可能なローソク足

  • 分足(1分、5分、10分、15分、30分)
  • 時間足(1時間、4時間、8時間、12時間)
  • 日足
  • 週足
  • 月足

チャートや板を見ながら即座に注文することができるため、スピーディーな取引に対応しています。

GMOコインの口座開設をしていない人でも、取引画面を体験することが可能です。注文以外の機能は全て利用できるため、気になっている方は是非利用してみましょう。

bitFlyer lightning

bitFlyer Lightningは仮想通貨の現物取引・証拠金取引・先物取引が行えるツールです。bitFlyer Lightningでは次の3つのチャートを利用することができます。

チャート 特徴
ライトチャート(Light Chart) ・初心者向けのシンプルな機能に特化したチャート
・インジケーターは主要な6種類に厳選
・チャート描画不可
クリプトウォッチ(Cryptowatch) ・チャート分析を本格的に行いたい方におすすめのチャート
・全33種類のインジケーター
・チャート形状も複数利用可能
言語表記が英語のため、ログイン後に日本語に切り替える必要がある
オリジナル(Original)

・ライトチャートとクリプトウォッチの中間的な機能・使いやすさ
・日本語に対応
・インジケーターやチャート描画も利用可
・1時間足以下の価格の縦幅が小さく、人によっては見づらい可能性がある

自分の取引スタイルや求めている機能に合わせて最適なチャートを利用できるのがbitFlyer Lightningの魅力です。

チャート画面の色も11種類に変更できるため、自分の使いやすいチャートにカスタマイズできます。

おすすめの仮想通貨取引所人気ランキングを徹底比較

コインチェック
Coincheck
bitbank
bitFlyer
GMOコイン
DMM Bitcoin
Bit Point
bitbank
ビットフライヤーbitFlyer
GMOコイン
dmmbitcoin
取引所手数料
無料
メイカー:-0.02%
テイカー:0.12%
約定数量 × 0.01 ~ 0.15%
(単位: BTC)
メイカー:-0.01%
テイカー:0.05%
無料
無料
販売所手数料
無料
無料
(一部銘柄を除く)
無料
無料
無料
無料
レバレッジ
なし
なし
2倍
2倍
2倍
2倍
最低取引額
0.005通貨単位以上
(500円相当額以上)
0.0006 BTC
0.00000001BTC
(1円から取引可能)
0.0001 BTC/回
0.001BTC〜
(約1,000円相当)
0.00000001BTC単位
取引通貨数
15種類
11種類
13種類
14種類
12種類
7種類

仮想通貨(暗号資産)を始めるためには、まずは取引所を決めましょう。仮想通貨(暗号資産)のおすすめ取引所をご紹介します!

さらに、アプリ化されている取引所はそちらの紹介もしていきます。

Coincheck(コインチェック)

初心者にもおすすめ!仮想通貨取引所

Coincheckのおすすめポイントは次のとおりです。

Coincheckのおすすめポイント
  • マネックスのグループ会社なので、セキュリティ体制が万全
  • 取り扱っている仮想通貨16種類が約500円から購入可能!※1
  • アプリにも2段階認証・PINコードロック付きで安心
  • 最短5分で口座解説が完了する
  • 国内仮想通貨取引アプリダウンロード数No,1!※2
  • 購入時は最短10秒、スマホから簡単に買える!

Coincheckで取り扱っている仮想通貨(暗号資産)は16種類になります。これは日本国内で仮想通貨を扱う取引所では国内最多※2です。さらに最低500円から売買ができるため、初心者の方でも始めやすいのがポイントです。

今は東証1部上場企業であるマネックス傘下になり、金融庁にも登録された取引所です。
デメリットとしてあげられるのは、取引所で売買できる仮想通貨(暗号資産)がビットコインだけであるという点です。その他の仮想通貨は販売所を経由する必要がありますので、手数料が少し割高になっています。

Coincheckのアプリについて

初心者にもおすすめ!仮想通貨取引所

Coincheckのアプリでは、仮想通貨(暗号資産)の値動きをチャートによって一目で確認することができます。さらに仮想通貨(暗号資産)ごとにチャット機能が実装されていますので、取引の動向などの情報を交換可能です。

セキュリティ面でもしっかりとした対策がなされています。主に以下の2つの機能で利用者の資産をしっかり守ってくれます。
  • 2段階認証付きのウォレット
  • PINコードロック

また仮想通貨の購入はアプリを使うとなんと最短10秒です。通貨を選択し、購入金額を入力するだけで購入可能なので、スムーズな取引が実現できます。

アプリのデザインは非常にシンプルで、初心者でも上級者でも使いやすいアプリになっています。
出典:公式サイト
※1 2020年9月 金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」調べ
※2 対象期間:2018年1月~2019年12月 データ協力:App Annie

bitbank

初心者にもおすすめ!仮想通貨取引所

bitbankのおすすめポイントは次のとおりです。

bitbankのおすすめポイント
  • 24時間いつでもリアルタイムで日本円入金が可能
  • 本人確認書類を登録してから、取引開始まで最短1日
  • 本格的な分析で、プロフェッショナルな取引も可能
  • 仮想通貨取引国内No.1※3

bitbankではいつでもリアルタイムで日本円を入金することができますので、買い時を逃すことなく、仮想通貨の取引ができます。

アカウントの作成もスムーズで、メールアドレスと基本情報の登録は5分もかからずにできてしまいます。そこから、本人確認のために取引開始までは最短1日になります。

20歳以上であれば口座を開設することができます。
市場の状況は24時間365日更新されており、テクニカル分析のツールも豊富なので、プロフェッショナルな取引も可能です。初心者から上級者まで、多くの人に支持されている取引所になります。

bitbankのアプリについて

初心者にもおすすめ!仮想通貨取引所

bitbankは専用のアプリをリリースしています。画像はAndroidですが、iOS版もリリースされています。アプリは初心者でもわかりやすいシンプルなデザインで、ワンタップで仮想通貨を購入、売却することができます。

またユーザーにはセキュリティ面で評価されており、2段階認証携帯SMS認証の導入、出金時は詐欺被害に遭わないために、厳重なチェックがかかるなど、ユーザーからの信頼度が高いアプリになります。

利用者の目に見える対策が多いと、安心感が高まりますね。
また、マーケットに関するニュースを見ることもできるので、ニュースで市場の情報を仕入れて、取引を実行、なんてこともできます。
出典:公式サイト
※3 2021年2月14日時点、CoinMarketCap調べ

bitFlyer

bitflyer

bitFlyerのおすすめポイントは次のとおりです。

  • 世界でもトップクラスのセキュリティシステム!
  • Tポイントをビットコインに交換、貯めることもできる!
  • 13 種類の人気仮想通貨が100円から少額取引できる!
  • シンプルなホーム画面で、自分の資産がわかりやすい!
  • 手数料のかからない取引が多い!

bitflyerは、アカウント作成や維持手数料はもちろんのこと、販売所全通貨売買手数料も無料※1

さらに、ビットコインやリップルをはじめとする人気の13種類の仮想通貨が100円という少額から売買できることから、初心者にとっても始めやすい点は自信を持っておすすめできます。

土日祝日であっても、スマホアプリやパソコンを使用してどこからでも簡単操作でアクセス可能。操作画面もシンプルで好評を得ています。

bitflyerとTポイント

bitflyerの最大の特徴として、Tポイントを100ポイントからビットコインに交換できる&500円以上のビットコイン決済でTポイントが貯まる点が挙げられます。

投資初心者にとって、貯めたTポイントをビットコインに交換して投資ができるのはとても気軽に始められるきっかけになりますね!

bitFlyerのアプリについて

初心者にもおすすめ!仮想通貨取引所

2020 年上半期アプリダウンロード数国内 No.1※2のbitflyerのアプリは、以下に挙げるメリットがあります。

bitflyerのアプリのメリット
  • 最短即日で仮想通貨の購入が可能

  • 仮想通貨取引が初めての方でも簡単操作で仮想通貨(ビットコイン等)の売買が可能

  • 強固なセキュリティに全力を尽くしている

  • プロ向け仮想通貨(ビットコイン等)取引ツールも利用可能!

bitflyerおよびユーザーが所有する仮想通貨の80%以上はコールドウォレットで保管され、管理は外部のネットワークから隔離しているという強固なセキュリティ施策を展開。
ウイルス・ハッキング対策としてセキュリティの脆弱性を定期的にチェック、さらにセキュリティのアップデートも継続的に行っているため、セキュリティ面において不安はないでしょう。
出典:公式サイト
※1 購入価格と売却価格の差であるスプレッドをお客様にご負担いただいております。
※2 App Ape 調べ

GMOコイン

初心者にもおすすめ!仮想通貨取引所

GMOコインのおすすめポイントは次のとおりです。

  • 入金・出金手数料等が無料!
  • 2種類の取引ツールから選べる!
  • 取引方法を数種類から選べる!

GMOコインは口座開設手数料・即時入金手数料・出金手数料・預入、送付手数料が全て無料です。口座開設のハードルが低いため、初心者の方でも始めやすいですね。

取引時には手数料がかかりますが、それでも安めといえます。
また、GMOコインは東証1部上場企業であるGMOインターネット株式会社のグループが運営しています。そのため、セキュリティ体制も非常に信頼できるものになっています。
  • 2段階認証
  • ログイン通知
  • 24時間監視
  • 定期的な脆弱性診断
  • 脆弱性情報収集

これらのサイバー攻撃対策で、安心安全な取引所を実現しています。

また、下記の複数の取引方法から自分にあった取引を選ぶことができます。

  • 現物取引
  • レバレッジ取引
  • 売りから取引可能
  • 複合注文を使った取引

初心者の方には現物取引、上級者には情勢に合わせた取引が可能な複合注文を使った取引、など、自分に合った取引スタイルで、仮想通貨を運用することができます。

GMOコインのアプリについて

初心者にもおすすめ!仮想通貨取引所

GMOコインは専用のスマホアプリがあります。こちらのアプリはシンプルなデザイン直感的な操作を実現しています。初心者の方でも簡単に仮想通貨の購入が可能です。

また、前回の終値から大きな価格変動があった場合には通知でアラートを送ってくれます。価格変動の情報を逃さないため、取引のチャンスを逃すことなく、仮想通貨の運用をすることができます。

現物の売買も暗号資産FX取引も全てこのアプリで完結しますよ。

DMM Bitcoin

初心者にもおすすめ!仮想通貨取引所

DMM Bitcoinのおすすめポイントは次のとおりです。

  • 11種類のレバレッジ、3種類の現物が取引可能
  • LINEでカスタマーサポートを受けられる
  • 取引まで最短1時間!口座開設手続きはスマホで完結

DMM Bitcoinで取り扱っているレバレッジは12種類です。レバレッジ取引においては国内ナンバー1になります。

また、全てが自己責任の仮想通貨。今が売り時なのか、ここからの資産形成に迷う...といった時に、DMM Bitcoinでは、LINEのアカウントでカスタマーサポートを受けることができます。

※出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003754.000002581.html

LINEは自動返信ではなく、有人のアカウントになるので、対応には少し時間がかかる場合があります。
そして、口座開設はスマホで完結します。メールアドレス・本人情報を入力し、スマホのカメラで本人確認書類と自分の顔を撮影すれば、AIが本人確認を行ってくれます。
そこから口座開設審査が行われ、最短1時間で口座開設が完了します。

DMM Bitcoinのアプリについて

初心者にもおすすめ!仮想通貨取引所

DMM Bitcoinにはスマートフォン版取引システムアプリが用意されています。こちらのアプリでは、次の項目を操作することができます。

  • 口座状況
  • レート
  • トレード
  • チャート
  • 入出金
  • 口座振替
  • マーケット
  • レバ手数料/証拠金
  • お問い合わせ

それぞれの操作方法もシンプルで、口コミでもサクサク動くのでストレスなく取引ができるという評価が見受けられます。

外出先からもスムーズなトレードが可能です。

bit point

bitpointのおすすめポイントは次の通りです。

  • 各種手数料等が無料!
  • レバレッジ取引や貸し暗号資産が利用できる!
  • TRX(トロン)、ADA(エイダコイン)などの取引ができる

bitpointは、入出金手数料や取引手数料、暗号資産の入出金手数料などが全て無料であり、あらゆるコストを抑えて取引ができます。

上記のように、様々な手数料が無料であるため、使いやすいウォレットとなっています。

初心者の場合は、コスト面も重視して口座を選ぶのが良いです。
また、レバレッジ取引で最大2倍のレバレッジをかけて大きなリターンを狙うことや、貸し暗号資産サービスである「貸して増やす」が利用できるなど、幅広い取引が可能です。
特に、「貸して増やす」では、保有している暗号資産を売却せずに貸すことで、収益が発生する仕組みで非常に人気の高いサービスとなっています。
注意!
現在、レバレッジ口座の新規開設は中止しているため、新規で利用することができません。
さらに、TRX(トロン)やADA(エイダコイン)など、他の国内仮想通貨取引所で取り扱っていない通貨の取引を行うことができます。
bitpointで手数料無料のサービス
  • 口座開設手数料
  • 口座維持手数料
  • 現物取引手数料
  • レバレッジ取引手数料
  • 暗号資産の入出金手数料
  • 法定通貨の入出金手数料(銀行の振込手数料は別途発生)

したがって、日本では取り扱いの少ないマイナーな通貨の取引を行いたい方はおすすめです。

bitpointのアプリについて

BITPOINTのアプリ

bitpointには、iPhone、Android専用のスマホアプリである「BITPOINT」があります。

「BITPOINT」では、保有資産の推移が時系列で把握できる「資産推移チャート」や現在の保有資産の内訳を分かりやすく表示した「資産内訳円グラフ」などを用いた保有資産の分析やチャート分析が特徴です。

口コミでも使いやすいという印象が多く見受けられたため、手軽に操作しやい方はBITPOINTの利用が適しているといえます。

スマートフォンから手軽にチャート分析、取引や注文、資産管理が行えるため、普段自宅にいない人や仮想通貨初心者の方におすすめのアプリです。

取扱仮想通貨数で取引所をランキング化!

それでは本記事でご紹介した取引所を、取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の数でランキング化してみましょう。取扱仮想通貨(暗号資産)数は2021年5月時点のものですので、今後ランキングが変動する可能性はあります。

Coincheck
取扱仮想通貨(暗号資産)数:16種類
GMOコイン
取扱仮想通貨(暗号資産)数:12種類
bitFlyer
取扱仮想通貨(暗号資産)数:12種類
DMM bitcoin
取扱仮想通貨(暗号資産)数:12種類
bitbank
取扱仮想通貨(暗号資産)数:11種類
このような結果となりました。実際に取引所を選ぶ際には、仮想通貨(暗号資産)の数だけではなく、セキュリティ面なども考慮しながら選ぶようにしてみてください。
マイナーな仮想通貨(暗号資産)でハイリターンを狙う方などは、ぜひ、取扱仮想通貨(暗号資産)が多い取引所を選んでみてください。

まとめ

今回は、仮想通貨のおすすめのチャートや分析方法について解説しました。

仮想通貨で稼ぐためには、通貨の将来性を分析するだけでなく、チャートの分析をすることが重要です。チャート分析の際には、様々なインジケーターを活用し、売買のタイミングを見逃さずに取引する必要があります。

今回おすすめしたチャートは、シンプルな機能を利用したい初心者の方から、豊富なインジケーターを活用したい上級者の方まで幅広い方が利用しやすいものを紹介しています。

自分に合ったチャートを比較して仮想通貨の取引を始めてみてはいかがでしょうか。
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