債務整理におすすめの弁護士・司法書士事務所は?

債務整理をするなら、失敗しないためにも弁護士・司法書士に相談するのがおすすめです。しかし、どこに依頼すればいいのか最初は悩みますよね。

相談先の事務所は、安さを重視する人・弁護士の実績を重視する人など、依頼者によって選び方は様々です。

そこで今回は、皆さんの参考になるように、債務整理に特におすすめな弁護士・司法書士事務所を厳選して、各所の特徴や費用を比較できるようにご紹介します。費用が安い事務所ランキングも掲載しました。

弁護士に頼めば、あなたに最適な条件でスピーディーに債務整理手続きを終えられるでしょう。債務整理をご検討されている方は、ぜひ最後までご覧ください。

【相談無料】債務整理におすすめの弁護士・司法書士事務所7選

当サイトが、債務整理を依頼するのに特におすすめする弁護士・司法書士事務所は、次の3社です。

おすすめ弁護士・司法書士事務所3選

最もおすすめなのは、初期費用が0円な「サンク総合法律事務所」

何度相談しても無料な「東京ロータス法律事務所」や、任意整理の着手金が0円な「はたの法務事務所」も費用の安さを重視する方におすすめです。

それぞれの事務所の違いは、以下の表を参考に比較してみてくださいね。

※表は横にスライドできます。

サンク総合
法律事務所
東京ロータス
法律事務所
はたの法務事務所
弁護士法人・響
アース法律事務所
ひばり法律事務所
天音総合
法律事務所
サンク総合法律事務所_ロゴ
東京ロータス法律事務所
はたの法務事務所
弁護士法人・響
アース法律事務所
ひばり法律事務所
天音総合法律事務所
実績
相談件数
月600件以上
受任件数
7,000件以上
ノウハウ実績多数
相談件数
20万件以上
メディア出演・掲載実績多数
3,500件以上
2,000件以上
弁護士歴25年以上
メディア出演
実績多数
相談料
何度でも無料
何度でも無料
何度でも無料
何度でも無料
無料
何度でも無料
無料
着手金
1件55,000円
(税込)〜
1件22,000円
(税込)
0円
55,000円
(税込)〜
1件22,000円
(税込)〜
1件22,000円
(税込)
1社55,000円
(税込)〜
分割払い
対応地域
全国
全国
全国
全国
全国
全国
全国
休日対応
応相談
10:00〜19:00
8:30〜21:00
24時間
応相談
×
24時間

おすすめする理由と共に、各社の特徴・ポイントを見ていきましょう。

サンク総合法律事務所

サンク総合法律事務所
サンク総合法律事務所のポイント
取り立て・催促を最短即日でストップ
初期費用0円
費用の分割払いOK!手持ち資金がなくても依頼できる
月600件以上の相談実績
24時間365日受付/全国対応の借金専門相談窓口あり
初期費用0円!分割払いOK
サンク総合法律事務所
公式サイトへ
どんな弁護士事務所?

サンク総合法律事務所(旧樋口総合法律事務所)は、借金問題の解決実績が豊富で、問い合わせが月600件以上ある人気な弁護士事務所です。

特徴

人気の理由は、自分が納得いくまで何度でも無料相談ができ、借金に関する質問にわかりやすく答えてくれるから。

新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえて、オンラインや電話での面談も24時間365日全国から受け付けています。

初期費用は0円(契約前まで一切料金がかかりません)かつ費用の分割払いが可能なので、現在手元に十分な資金が欠くても依頼が可能です。

また、家族や職場に知られにくいように配慮してくれたり、女性弁護士が在籍していたりと、誰でも気軽に相談できる環境が整っています。

最短即日で借金の取り立てや催促を止めてくれるので、今すぐ催促から解放されたい方にもおすすめです。

任意整理する場合にかかる費用
完済後の過払い金請求の着手金は、無料です。
着手金
/1件
55,000円〜 報酬金
/1件
11,000円〜
減額報酬 11% 過払い
報酬
回収額の22%

※訴訟による場合は回収額の27.5%。
※金額は全て税込み表示です。

サンク総合法律事務所について
所在地 〒104-0032
東京都中央区八丁堀4-2-2 UUR京橋イーストビル2階
対応業務 債務整理、貸金問題、離婚・相続・遺言、民事事件一般、不動産取引、刑事事件など
出典:サンク総合法律事務所公式サイト

東京ロータス法律事務所

東京ロータス法律事務所
東京ロータス法律事務所のポイント
無料相談のしやすさが魅力
何回でも・土日祝日でも・メール/電話でも・全国各地からでも相談OK!

受任件数7,000件以上のノウハウを活かして法律問題を解決
電話での問い合わせなら電話代無料
どんな弁護士事務所?
東京ロータス法律事務所は、借金問題や債務整理を得意とする弁護士法人事務所です。

受注件数は7,000件以上と多く、専門ノウハウを活かして借金問題を解決してくれるでしょう。

特徴
東京ロータス法律事務所が大切にしているのは、依頼者からじっくりとヒアリングし、一人一人に合わせた解決策を提案すること。
相談は何回でも無料で土日祝日も対応しているため、相談しやすいことがメリットです。

また電話での問い合わせも無料なので、問い合わせや相談にお金をかけたくない人におすすめできます。

任意整理する場合にかかる費用
相談費用は何度でも無料です。
着手金
/1件
22,000円 報酬金
/1件
22,000円
減額報酬 11% 過払い
報酬
返還額の22%
その他
諸費用
5,500円  

※訴訟の場合は27.5%。
※金額は全て税込み表示です。

東京ロータス法律事務所について
所在地 〒110-0005
東京都台東区東上野1丁目13番2号成田第二ビル2階
対応
業務
債務整理、借金問題、離婚相談、相続問題、不動産トラブル、刑事事件など
出典:東京ロータス法律事務所公式サイト

はたの法務事務所

はたの法務事務所
はたの法務事務所のポイント
任意整理の着手金が0円!手持ちがなくても督促停止できる
満足度95.2%◎全国どこでも無料で出張
相談実績20万件以上
ベテラン司法書士在籍だから安心
任意整理の着手金0円!
はたの法務事務所
公式サイトへ
どんな司法書士事務所?
はたの法務事務所は、相談実績20万件以上を誇るほど人気の司法書士事務所です。その道40年のベテラン司法書士が在籍していることからか、満足度は95.2%

特徴
相談料・着手金・過払い金調査・全国への出張費は全て無料で、過払い報酬も12.8%〜と、比較的安い費用設定が魅力です。

はたの法務事務所 料金

また、手持ち資金が0円でも今月の支払いからストップさせ、督促を停止することができます。

相談者の「自宅や車は残して借金だけ減らしたい」「誰にも知られずに債務整理したい」といった希望にも沿い、解決への最善策を提案してくれるでしょう。

任意整理の着手金0円!
はたの法務事務所
に無料相談する
任意整理する場合にかかる費用
着手金が無料なので依頼しやすいですね。
着手金
/1件
0円 報酬金
/1件
22,000円〜
減額報酬 11% 過払い
報酬
返還額の22%

※10万円以下の場合:14%+計算費用11,000円。
※金額は全て税込み表示です。

はたの法務事務所について
所在地 〒167-0051
東京都杉並区荻窪5-16-12 荻窪NKビル5階・6階(東京本店)
対応
業務
債務整理、過払い金請求、相続・贈与関連、不動産・商業登記業務など
任意整理の着手金0円!
はたの法務事務所
に無料相談する
出典:はたの法務事務所公式サイト

弁護士法人・響

弁護士法人響
弁護士法人・響のポイント
問い合わせ・相談実績6万3,000人超
信頼できる実績と専門性が強み
依頼前に費用を明確化!追加費用の可能性も最初に説明アリ
原則356日24時間受付
相談前にまずは無料診断!
弁護士法人・響
借金減額診断はこちら
どんな弁護士事務所?
弁護士法人・響は、東京に2か所と大阪・福岡に事務所を構える弁護士事務所です。

多数の弁護士が在籍し、女性弁護士も複数名いるので、男性弁護士に話しにくい相談でも安心して依頼できます。電話やメールから法律相談の予約ができ、休日も24時間受付しています。

特徴
問い合わせと相談実績は6万3,000件を超えと、実績ある事務所です。基本的に依頼者には1人の弁護士が担当しますが、依頼内容によっては事務所全体と連携・専門家と協議して、解決にあたってくれます。
弁護士法人・響は、必要な費用や追加費用がかかる可能性についても依頼前に説明してくれるため、費用の不安を持ったまま依頼をする必要はありません。

丁寧な対応と、費用の明確化を重視したい人におすすめの事務所です。

相談前にまずは無料診断!
弁護士法人・響
借金減額診断はこちら
任意整理する場合にかかる費用
弁護士法人・響なら、初期費用は必要ありません。
着手金 55,000円〜 報酬金 11,000円〜
減額報酬 11% 過払い
報酬
返還額の22%

※訴訟の場合は27.5%。
※金額は全て税込み表示です。

弁護士法人・響について
所在地 〒169-0074
東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー14階(西新宿オフィス)
対応
業務
債務整理、交通事故、労働問題、離婚相談、相続問題、刑事事件など
相談前にまずは無料診断!
弁護士法人・響
借金減額診断はこちら
出典:弁護士法人・響公式サイト

アース法律事務所

アース法律事務所
アース法律事務所のポイント
全国からの相談受付中!初回相談は無料
元裁判官の弁護士が相談に乗ってくれる
事前予約で夜間や時間外も対応可能
3,500件以上の実績あり
どんな弁護士事務所?

アース法律事務所は、全国から債務整理や借金問題の相談を受け付けている弁護士事務所です。元裁判官の弁護士が在籍しており、プロの目線からサポートしてくれます。

特徴
相談実績は3,500件超。債務整理や過払い金請求などの借金問題はもちろん、不動産関連や相続など取り扱い業務の幅広さが特徴です。

法律事務所の営業時間は平日の10〜19時ですが、電話やメールで事前に連絡すれば、時間調整のうえ土日祝日や夜間など時間外でも対応してくれます。

借金問題であれば初回の相談は無料。30分や1時間単位で費用が発生しないので、じっくりと相談ができます。

アース法律事務所は紹介者がいなくても相談できるので、気軽に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

無料メール相談24時間受付中
アース法律事務所
に無料相談する
任意整理する場合にかかる費用
必要な弁護士費用をオープンにしてくれているので安心ですね。
着手金
/1件
22,000円 報酬金
/1件
22,000円
減額報酬 11%相当額 過払い
報酬
-

※金額は全て税込み表示です。

アース法律事務所について
所在地 〒105-0004
東京都港区新橋2丁目12-5池伝ビル5階
対応
業務
債務整理、相続、詐欺被害、不動産問題など
無料メール相談24時間受付中
アース法律事務所
に無料相談する
出典:アース法律事務所公式サイト

ひばり(名村)法律事務所

ひばり法律事務所
ひばり(名村)法律事務所のポイント
相談するだけなら無料!
依頼したときだけ費用が発生
かかる費用が明確で不安なく依頼できる
東大法学部卒業・弁護士歴25年以上のベテラン弁護士が所属
どんな弁護士事務所?
ひばり法律事務所は、事業拡大のために2020年7月に個人事務所(名村法律事務所)から、弁護士法人に組織変更した法律事務所です。

特徴
東大法学部を卒業した弁護士歴25年以上のベテラン弁護士が在籍しており、長年の経験にもとづき様々な相談に応じています。特に、債務整理やネットトラブルを得意とする事務所です。
また、女性弁護士も在籍しているので、女性に相談したいという人も安心して利用できます。

依頼にかかる費用が明確化されているため「弁護士に依頼すると高い」「いくら支払うかわからなくて怖い」という場合にも、不安なく依頼できるでしょう。

過払い請求の着手金は0円で、成功した場合のみ報酬を支払う仕組みです。

任意整理する場合にかかる費用
ひばり法律事務所なら、着手金の分割払いが可能です。
着手金
/1件
22,000円 報酬金
/1件
22,000円
減額報酬 11% 過払い
報酬
返還額の22%
経費 5,500円  

※金額は全て税込み表示です。

ひばり(名村)法律事務所について
所在地 〒130-0022
東京都墨田区江東橋4丁目22-4 第一東永ビル6階
対応
業務
債務整理、ネットトラブル、離婚相談、相続問題など
出典:ひばり法律事務所公式サイト

天音総合法律事務所

天音総合法律事務所
天音総合法律事務所のポイント
相談は何回でも無料!
24時間受付でいつでも相談できる
明確な料金プランと相談の流れで不安解消
依頼には専門チームで対応するので安心して任せられる
どんな弁護士事務所?
天音法律事務所は、債務整理や交通事故を中心に、さまざまな法律問題に対応している法律事務所です。

特徴
弁護士だけでなく医療顧問が付いているなど各専門知識を活かし、依頼には専門チームを作って対応します。専門チームを作ることで、迅速に対応し、早期の解決を目指しています。
依頼者の悩みに寄り添い、満足度を最優先にして成果を上げることを目標としているところが天音法律事務所の魅力です。

初めて弁護士に相談する人の不安を理解し、解決までに依頼者にかかる精神的負担を減らせるように、コミュニケーションを密におこなっています。

任意整理する場合にかかる費用
天音総合法律事務所も、費用が明瞭なので安心して依頼できます。
着手金 55,000円〜 報酬金
/1件
11,000円〜
減額報酬 11% 過払い
報酬
返還額の22%

※訴訟の場合は27.5%。
※金額は全て税込み表示です。

天音総合法律事務所について
所在地 〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町2-3-14堀留THビル10階
対応
業務
債務整理、交通事故、消費者トラブル、離婚問題、医療事故、労働問題、相続問題など
出典:天音総合法律事務所公式サイト

債務整理におすすめな弁護士・司法書士事務所の費用が安い順ランキング

電卓と書類

債務整理を依頼する弁護士・司法書士事務所を選ぶ時に「費用面」を重要視する人も多いのではないでしょうか。

先にご紹介した債務整理におすすめな弁護士・司法書士事務所の中で、費用面が安い事務所をランキング形式でご紹介します。

今回は任意整理の費用で比較しましたので、ぜひ参考にして下さい(金額は全て税込表示です)

1. はたの法務事務所

はたの法務事務所

任意整理手続きが比較的安くなるおすすめの司法書士事務所が、はたの法務事務所です。

先にご紹介した5つの事務所の中で、任意整理手続きが最も安くできます。具体的な任意整理の費用は、下記の通りです。

相談料 無料
着手金 無料
基本報酬 1社22,000円~
減額報酬 減額できた金額の11%

はたの法務事務所は、相談料や着手金、全国出張料金がすべて「無料」となっています。

「相談するだけで費用がかかるのが心配…」という人も、相談料が何度でも無料ですので、安心して色々な相談ができるでしょう。

専属の担当者が付くのも嬉しいポイントと言えます。
全国どこでも出張・過払い調査無料!
はたの法務事務所
に無料相談する

2. 東京ロータス法律事務所

東京ロータス法律事務所

次にご紹介するのが、東京ロータス法律事務所です。東京ロータス法律事務所の任意整理の費用は下記の通りとなっています。

相談料 無料
着手金 1件22,000円
報酬金 1件22,000円
減額報酬 減額できた債務の11%
諸費用 5,500円

着手金が4万円以上という事務所も多い中、1件22,000円で任意整理の依頼が可能です。

22,000円~という変動のある費用ではなく「22,000円」と定まった金額になっているため、費用の計算がしやすいでしょう。

また、借金問題は何度でも無料で相談できますので、分からないことを気軽に相談して下さい。

2. ひばり法律事務所

ひばり(名村)法律事務所

次にご紹介するのが、ひばり法律事務所です。ひばり法律事務所の任意整理費用は下記の通りです。

着手金 1件22,000円
報酬金 1件22,000円
減額報酬 減額できた債務の11%
諸費用 5,500円

こちらも、着手金が22,000円と比較的少なめとなっているため、全体の費用を抑えることができます。

弁護士・司法書士事務所に債務整理の相談をするメリット

弁護士

債務整理の相談を弁護士・司法書士事務所にする主なメリットは次の3点です。

  • あなたに合った最適な債務整理手法を提案してもらえる
  • 督促・取り立てを止められる
  • 手続きの手間を省ける

次から、一つずつ詳しく見ていきましょう。

あなたに合った最適な債務整理手法を提案してもらえる

前述した通り、債務整理には主に任意整理・個人再生・自己破産の3つがあります。

それぞれの特徴を大まかに把握することができても、自分にとってどれが最適な債務整理の手段なのか、素人には判断が難しいですよね。

また判断を誤ると、債務整理に失敗してしまう可能性もあります。

 弁護士・司法書士事務所に相談すれば、それぞれの債務整理を利用するための条件やメリット・デメリットなど、自分一人で考えていても分からないようなことを、丁寧に教えてもらえます。

一人で悩んでいるよりも、弁護士・司法書士事務所に直接相談した方が解決までが早いでしょう。

まずは、弁護士・司法書士事務所の無料相談を利用してみるのがおすすめです。

督促・取り立てを止められる

過払い金請求訴訟を申し立てる

債務整理の手続きをはじめると、弁護士・司法書士事務所が金融機関に連絡することで督促や取り立てを止められます。

借金がかさんだことにより、複数の金融機関からの取り立てに思い悩み、苦しんでいらっしゃる方は少なくありません。

取り立てを止められるというだけでも、弁護士・司法書士事務所に手続きを頼む大きなメリットです。
 債務整理の手続きを自分一人でやる場合、取り立てを止めるための手続きも自分でしなければならず、精神的な苦痛は大きいでしょう。

手続きの手間を省ける

弁護士・司法書士事務所は債務整理の手続きに関するプロフェッショナルなので、スムーズに進めてくれます。

債務整理の手続きは書類を集めたり準備する作業があったりと、とても複雑です。「一刻も早く債務を減らしたい」という方は、弁護士・司法書士事務所に依頼して手続きを任せてしまう方が良いでしょう。

債務整理を行う弁護士・司法書士事務所の4つの選び方

弁護士

最後に、債務整理の相談を行う弁護士・司法書士事務所の選び方について、4つのポイントをご紹介します。

    1. 費用が安いかどうかで選ぶ
    2. 相談しやすいかどうかで選ぶ
    3. 債務整理に強い事務所かどうかで選ぶ
    4. 口コミをチェックする

費用が安いかどうかで選ぶ

債務整理の手続きは、無料ではありません。元々借金をされている方であれば、債務整理にかかる費用は安いに越したことはありませんよね。

 現在手元に資金がない方であっても、分割払いできる弁護士・司法書士事務所もあります。

できる限り、手元資金を残せる弁護士・司法書士事務所を選びましょう。

関連記事
債務整理の費用相場は「債務整理の費用を解説!費用相場や払えない時の対処法は?」で紹介しています。

相談しやすいかどうかで選ぶ

相談しやすいかで選ぶ

債務整理の手続きについて、相談しやすいかどうかで弁護士・司法書士事務所を選ぶのも良いでしょう。自分と年が近かったり、性別が同じ先生がいるような事務所だと相談しやすいはずです。

また、自分が事務所に行きやすかったり、反対に出張してくれるなど、そういった面で相談しやすさを判断するのも大切です。

債務整理に強い事務所かどうかで選ぶ

一口に「弁護士・司法書士事務所」と言っても色々な事務所があり、それぞれの弁護士・司法書士事務所で、得意分野は異なっています。

 債務整理に強い弁護士・司法書士事務所に相談すれば、手続きもスムーズに行え、債務整理の実務交渉の面で一番有利な条件で手続きを終えることができる可能性が高いです。

したがって債務整理のことは「債務整理に強い弁護士・司法書士事務所」に相談するのが一番です。

口コミをチェックする

口コミをチェックする

弁護士・司法書士事務所を選ぶ際は、事前に口コミをチェックしておくことも有効です。

口コミは、実際の利用者の声を集めた貴重な情報源です。口コミ評価が高いほど、安心して依頼できるでしょう。

 ただ、口コミは匿名の情報です。情報の正確性に欠ける側面もあるため、全てを鵜呑みにすることはおすすめしません。

弁護士・司法書士事務所の中には、無料相談できる事務所も多くあります。おすすめは一度無料相談することです。

最終的には自分の目で、事務所の良し悪しを判断しましょう。

債務整理とは?4種類の方法を紹介

債務整理は主に、下記の4つの方法が挙げられます。

それぞれの特徴と違いは、何なのでしょうか?

ここからは4種類の債務整理について、それぞれの特徴とメリット・デメリットを紹介していきます。

任意整理とは?

任意整理とは利息部分をカットしてもらう債務整理の手法です。利息部分をカットするだけで、支払い総額をある程度減らすことが可能です。

また過払い金があれば、原則その分を取り返すこともできます。

任意整理は、3つある債務整理の手法の中で一番利用しやすい制度でしょう。その証拠に、任意整理の利用者数は毎年数百万人単位。推計では、年間200万人以上が利用しています。

任意整理のメリット

任意整理のメリット

任意整理のメリットは、大きく以下の3つです。

  • 利息部分がカットできる
  • 過払金がなくなる
  • 借金の取り立てを止められる

任意整理をする段階で、借金がかさんでしまっている方や借金の取り立てに悩まされている方もいるかと思います。

そうした方々にとって、任意整理をすることで「借金の取り立てを止められる」という点はとても魅力的ですね。

任意整理のデメリット

一方で、任意整理のデメリットブラックリストに5年間載ることです。ブラックリストに載っている期間は、クレジットカードやローンの利用ができません。

住宅ローンはどうなる?>>

また、任意整理は比較的気軽に利用できる制度ですが、利用するためにも条件があります。

  • 安定した収入がある
  • 返済を継続する意思がある
  • 3〜5年で借金を返済できる

任意整理手続きを終えたとしても、全ての借金がなくなるわけではありません。3〜5年間かけて支払いを続けなければならないので、仕事をしている方向けの制度と言えます。

「何らかの事情があって現在働いていない」あるいは「働けない」方は、他の債務整理を利用することを検討しましょう。

関連記事
任意整理すると信用情報はいつから登録される?回復にかかる期間は?」では、任意整理後いつからクレジットカードやローンを利用できるのかを解説しています。

任意整理するのに必要な書類

弁護士が使う道具

任意整理手続きを進めるにあたり、様々な書類が必要になることもあります。まずは弁護士や司法書士に依頼する時には基本的に下記のようなものが必要です。

  • 本人確認書類
  • 印鑑
  • 所有しているクレジットカード、ローンカードなど

    本人確認書類や印鑑は契約時に必要となり、任意整理の対象になるクレジットカードやローンカードはその後使えなくなるため、はさみを入れたものを弁護士や司法書士が債権者に返却するケースがあるようです。

    また、その後の交渉時に必要となる書類は、主に下記のようなものです。

    • 給与明細や源泉徴収票
    • 収入証明書類
    • 預貯金の通帳
    • 貸金業者等との契約書
    • 貸金業者等の借入明細書や領収書
    • 貸金業者等からの請求書
    • 貸金業者等から届いている督促状など
    • 現在借入中の業者一覧表
    • 現在の借入残高が分かる書類

      債権者との交渉には、どの貸金業者や金融機関からいくら借りているのか、借入残高はいくらなのかの情報が必要となります。

      用意するものについては弁護士や司法書士からのアドバイスに従い、できるだけ多くの書類を準備しておきましょう。

      個人再生とは?

      契約

      個人再生とは債務を5分の1〜10分の1まで減らせる債務整理の方法です。利息部分だけでなく、元金も含めて借金を減らすことができます。

      債務整理手法の中では、任意整理と自己破産の中間に位置付けられる制度です。

      ただし、メリットが大きいだけでなく、デメリットも任意整理よりも大きくなります。個人再生は利用するまでの手続きが複雑なので、3つある制度の中で一番利用者が少ない制度です。

       

      個人再生のメリット

      個人再生のメリット

      個人再生のメリットは、以下の3つです。

      • 債務の元金を5分の1〜10分の1まで減らせる
      • マイホームや車を残せる
      • 借金の理由が問われない

      後述しますが、自己破産すると必要最低限以上の財産は取り上げられます。

      一方で個人再生であれば、マイホームや車も条件付きで残すことができます。また、借金の理由が問われない点も大きなメリットです。

      個人再生のデメリット

      個人再生のデメリットは、以下の3つです。

      • 5〜10年間ブラックリストに載る
      • 官報に載る
      • 返済を継続する必要がある

      個人再生は、任意整理のようにブラックリストに名前が載るだけでなく、官報にも名前が載ります。調べればあなたが個人再生したことがわかってしまう状態になる、ということです。

      また、いくら借金が減ったとしても、依然返済の義務は残っています。

      個人再生を利用するための条件は、小規模事業者か給与所得者かで違ってきますが、大きくは以下のものがあります。

      • 3〜5年で借金を返済できる
      • 住宅ローンを含めない借金総額が5,000万円以下である
      関連記事
      個人再生によるクレジットカードへの影響は「個人再生するとクレジットカードは作れない?使えるカードはある?」を確認してみて下さい。

      個人再生に必要な書類

      個人再生をする場合、下記の3種類の書類を用意する必要があります。

      1. 裁判所から取り寄せる書類
      2. 自分で用意する書類
      3. 住宅資金特別条項を利用する際に使う書類

      各種必要になる書類については、以下の記事を参考にしてみてください。

       

      自己破産とは?

        自己破産

        自己破産とは必要最低限の財産以外を取り上げられる代わりに、借金を全て帳消しにできる手続きです。

        全ての借金がなくなるので、最後の手段とも言うべき債務整理の方法です。

         借金を帳消しにできる代わりにデメリットがとても大きく、必要最低限以上の財産は取り上げられます。

        自己破産する方は年間数万人単位でいらっしゃるので、どうしても借金が払えない状況に追い込まれた方は利用を検討しても良いでしょう。

        なお、自己破産には同時廃止・管財事件・少額管財の3つの手続き方法があります。詳しくはこちら

         

        自己破産のメリット

        自己破産のメリット

        自己破産をするメリット、以下のような点が挙げられます。

        • 借金が全てなくなる
        • 催促や取り立てがなくなる

        自己破産の手続きがはじまり、受任通知を金融機関に送った時点で、借金の取り立ては止まります。

        自己破産をするまで、借金の取り立てに苦しんでいる方も多いかと思いますので、この点は大きなメリットでしょう。

        自己破産のデメリット

        自己破産をするデメリットは、下記の通りです。

        • 必要最低限の財産以外は取り上げられる
        • 5〜10年間ブラックリストに載る
        • 官報に載る
        • 手続き期間は就けない職業がある

         

        関連記事
        必要最低限の財産以外については「自己破産すると何が差し押さえの対象になる?財産別に詳しく解説」で紹介しています。

        ここで簡単に紹介すると、自己破産後には持ち家を通常手放さなければいけなく、場合によってはを手放す必要も出てくるかもしれません。ただ、賃貸アパートから追い出される可能性は低いと言えます。

        またブラックリストに掲載されることで、クレジットカードは強制解約になり、住宅ローンなどのローンの審査に通らない可能性も高まるでしょう。

        その他、携帯の機種代金を分割払いにしておりまだ支払いが完了していない場合は、携帯も強制解約となってしまう恐れあがあります。

        このように、自己破産のメリットはかなり大きいものの、デメリットも多くあることを理解しておきましょう。
        関連記事
        自己破産するとどうなるか、詳しくは「自己破産するとどうなる?自己破産の方法・流れ・その後の生活」で解説しています。

        自己破産をするのに必要な書類

        自己破産をするのに、最低でも用意しておくべき書類は以下の9つです。

        • 自己破産申立書
        • 陳述書(報告書)
        • 住民票・戸籍謄本
        • 収入が分かるもの(給与明細書など)
        • 預金通帳のコピー
        • 源泉徴収票・課税(非課税)証明書
        • 居住地が分かるもの
        • 資産関係が分かるもの
        • その他(生活保護受給証明書・診断書・お薬手帳など)

        上記以外にも、申し立て状況によって必要となってくる書類があります。

        詳しくは「【全13種】自己破産申立ての必要書類を紹介!書類が揃わない場合は?」で解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

        特定調停

        男性の弁護士

        特定調停とは、債務者本人が裁判所に申し立てを行い、裁判所に債権者との仲介に入ってもらいながら、債権者との和解交渉を進める債務整理方法です。

        自分自身で裁判所に申し立てが必要なため、裁判所に何度も行く必要があるなど任意整理とは違った手続き方法となっています。

        それでは、特定調停を行うメリットとデメリットは具体的にどのようなものなのか、確認していきましょう。

        特定調停のメリット

        特定調停を行うメリットは下記のようなものです。

        • 自分一人で手続きができる
        • 手続きをする借金を選べる
        • 調停委員が債権者との間に入ってくれる
        • 費用が安く済む
        • 特定調停の受付票を送付すると督促が止まる

          特定調停は弁護士や司法書士に依頼せずに手続きが進められるため、費用が用意できないという人にはおすすめの債務整理方法です。

           また、債権者との交渉は調停委員が間に入ってくれるため、直接交渉する必要がなく、安心して手続きを進められます。

          任意整理のように手続きの対象になる借金を選べるため、保証人に迷惑をかけずに手続きを進められるのも大きなメリットと言えるでしょう。

          特定調停のデメリット

          DEMERITと書かれたシール

          特定調停にはメリットもたくさんありますが、事前に知っておきたいデメリットもいくつか存在します。

          特定調停のデメリットは下記の通りです。

          • 何度も平日に裁判所に行く必要がある
          • 申し立て書類などの作成はすべて自分でする必要がある
          • 支払い督促はすぐに止まらない
          • 返済を続ける必要がある
          • 思ったより借金の負担が減らないことも

            特定調停の大きなデメリットは、自分一人で手続きを進めるため、裁判所にも自分が出向く必要があります。

             裁判所への出頭日は平日なため、仕事を何日か休んで行かなければなりません。

            また、債権者と交渉をしても、大きく借金を減額といったことは期待出来ませんので、残った借金の返済を続けていく必要があります。

            特定調停するのにかかる費用相場

            特定調停は、他の債務整理方法と違って弁護士や司法書士に依頼しないことが多いため、かなり費用を抑えることができます。

            裁判所に払う申し立て手数料として、債権者1社あたり500円程度となり、またその債権者に送る書類送付のための切手代として420円程度の費用がかかります。

            さらに追加で切手代がかかる可能性はありますが、それでもかなり費用が安く済むというメリットがあります。

            特定調停するのに必要な書類

            書類とペン

            特定調停を裁判所に申し立てる時には、主に下記のような書類が必要となります。

            • 特定調停申立書
            • 申立人の生活状況や家族の状況などを記載する書類
            • 家計表
            • 資産状況を記載する書類
            • 借入契約書や明細書
            • 給与明細、源泉徴収票

              詳しい必要書類については、申立てをする裁判所に確認しておきましょう。

              過払い金返還請求は債務整理ではない?

              電卓と書類

              過払い金返還請求とは、過去の借入で払いすぎた利息が帰ってくる可能性がある手続きのことです。

              かつて貸金業者では、現在の利息制限法を大きく超える金利での貸付を行っていました。

              その時期に借入していたことがある人は、過払い金返還請求ができる可能性があります。

              過払い金返還請求と債務整理は同じだと考えている人もいるかもしれませんが、基本的にはまったく違う手続きとなります。

               そのため、すでに対象の貸金業者からの借金を完済している人の場合は、過払い金請求をしてもブラックになることはありません。

              しかし、過払い金請求をした貸金業者からの借入がまだ残っている状態の人は、過払い金返還額で借金が完済できなかった場合「任意整理手続き」だとみなされ個人信用情報がブラックになる可能性があります。

              過払い金がいくら返還されるのか、また借金が完済できるのかは弁護士や司法書士に依頼すれば計算してもらえます。

              心配な場合は、事前に弁護士や司法書士に相談しておきましょう。

              債務整理の手続きの流れとかかる費用

              話を聞く弁護士

              借金問題に悩み債務整理を検討する人にとって、任意整理・個人再生・自己破産それぞれの手続きはどのように進むのか、またどのぐらいの期間がかかるのかも知りたいポイントではないでしょうか。

              ここでは、各債務整理手続きの簡単な流れや、手続きにかかる費用の目安について解説していきます。

              具体的にどのような手続きが必要なのかを知りたい人はぜひ参考にして下さい。

              任意整理手続きの流れと期間

              書類に記入する人

              任意整理の手続きは、裁判所を介さずに債権者との直接交渉のみで手続きが進みます。

              そのため、他の債務整理方法よりは手続きにかかる期間が短く、費用も抑えられるというメリットがあります。

              任意整理手続きの流れは下記の通りです。

              • 弁護士・司法書士事務所に相談、依頼
              • 弁護士・司法書士が債権者に受任通知を送付
              • 取引履歴の開示請求
              • 引き直し計算をして正しい債務額を計算
              • 債権者との和解交渉
              • 債権者との和解が成立

                任意整理にかかる手続きの目安は、3カ月~半年程度です。

                ただし、債権者との交渉が決裂した場合は裁判になる可能性があるため、期間は長くなり、裁判費用も追加されます。

                任意整理の費用相場

                弁護士事務所、司法書士事務所、そして法テラスなどを含む10社の任意整理費用を比較してみたところ、

                • 基本料金と着手金が約2万円
                • 減額報酬が約1万円
                • 他各種費用などが3万〜4万円

                ほどかかることがわかりました。任意整理をしたいのなら、最低でも6万円ほどは見積もっておいた方が良いようです。

                 

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                個人再生手続きの流れと期間

                書類に記入する人

                個人再生は、裁判所に申し立てをする必要があり、裁判官や個人再生委員との面談が発生するケースもあり、かなり手続きに時間がかかります。

                個人再生の手続きの流れは下記の通りです。

                1. 弁護士・司法書士事務所に相談、依頼
                2. 弁護士・司法書士が受任通知を送付、取引履歴の開示請求
                3. 引き直し計算で正確な債務額を算出
                4. 個人再生申し立て書類作成
                5. 裁判所に個人再生の申し立て
                6. 個人再生委員との面談
                7. 再生手続き開始が決定
                8. 再生計画書を提出
                9. 再生計画書が認可される

                  個人再生手続きには1年から1年半程度かかる可能性があります。

                   また、個人再生では司法書士は「書類作成代理人」にしかなれません。

                  裁判官との面談や個人再生委員との面談には弁護士でなければ同席できないため、色々な手続きが不安な場合は弁護士に依頼することをおすすめします。

                  個人再生手続きにかかる費用相場

                  電卓と現金

                  個人再生手続きにかかる費用には、裁判所に払う費用弁護士・司法書士事務所に払う費用の両方発生します。

                  まずは裁判所に払う費用について確認していきましょう。

                  予納金 13,000円程度(裁判所によって異なる)
                  収入印紙(申立手数料) 10,000円
                  予納郵券 2,000円程度(債権者の数による)
                  個人再生委員への報酬 選任された場合
                  15万円~25万円程度

                  裁判所に払う費用の中で高額なのは、個人再生委員への報酬です。

                  個人再生委員が選任される条件は裁判所によっても違いがあり、東京地方裁判所の場合は個人再生手続きでは必ず個人再生委員が選任されます。

                  続いて弁護士・司法書士に支払う費用については下記の通りです。

                  弁護士 40~60万円程度
                  司法書士(認定司法書士) 30~40万円程度

                  弁護士はすべての業務の代理人になってもらえるため、裁判所に同行して裁判官との面談にも同席してもらえます。

                  一方で、司法書士(認定司法書士)は、個人再生手続きの「書類作成代理人」にしかなれませんので注意が必要です。

                  自己破産手続きの流れと期間

                  天秤の置物

                  自己破産手続きは「同時廃止事件」か「管財事件」のどちらになるかで、手続きの流れや期間が大きく変わります。

                  同時廃止事件と管財事件のそれぞれの手続きの流れと期間を確認していきましょう。

                  同時廃止事件の場合

                  まずは同時廃止事件の場合の手続きの流れを確認しましょう。

                  1. 弁護士・司法書士事務所に相談、依頼
                  2. 受任通知の送付と取引履歴の開示請求
                  3. 自己破産の申し立て書類作成
                  4. 自己破産申し立て書類の提出
                  5. 破産手続き開始決定
                  6. 免責審尋
                  7. 免責許可の決定、確定

                    同時廃止事件は調査が必要な事項がないため破産管財人が選出されず、破産手続き開始決定が出ると同時に免責許可が出ます。

                    早ければ3~4カ月、長くて半年程度で手続きは終わります。

                    管財事件の場合

                    積まれた書籍

                    管財事件の場合、破産管財人との面談や債権者集会が開催されることもあるため、同時廃止事件よりもかなり手続きに手間と時間がかかります。

                    管財事件の手続きの流れは下記の通りです。

                    1. 弁護士・司法書士に相談、依頼
                    2. 受任通知の送付、取引履歴の開示請求
                    3. 引き直し計算で債務額を算出
                    4. 自己破産申し立て書類の作成
                    5. 自己破産申し立て書類の提出
                    6. 破産手続きの開始決定
                    7. 破産管財人の選任
                    8. 破産管財人との面談
                    9. 財産の調査と換価処分
                    10. 債権者集会の開催
                    11. 債権の確定と配当
                    12. 免責審尋
                    13. 免責許可の決定と確定

                      管財事件の場合、半年から1年程度、また借金額や所有する財産によっては1年以上手続きに時間がかかることがあります。

                      ただし、財産が一定額以内で免責不許可事由が無い場合に「少額管財事件」が適用されるケースがあります。

                       少額管財事件の場合は3カ月から半年程度で手続きが終わる上に、裁判所に払う費用が安く済むというメリットがあります。

                      少額管財事件は弁護士に依頼していることが条件となります。

                      裁判所によっては少額管財事件の取り扱いが無いケースもあるため、管轄の裁判所に確認しておきましょう。

                      自己破産手続きにかかる費用相場

                      自己破産は、一般的に弁護士や認定司法書士に依頼して手続きを行うのが一般的です。そのため裁判所へ支払う費用だけでなく、弁護士や司法書士に支払う費用が発生します。

                       裁判所へ支払う費用はおおよそ3~50万円程度、弁護士や司法書士へ支払う費用はおおよそ30~50万円程度です。

                      それぞれの内訳や、これらの費用を支払えない場合の対処法については「自己破産の費用相場・金額を解説!申請手続きは自分でできる?」の記事を読んでみてください。

                      弁護士・司法書士に相談する際は何を聞かれる?無料相談の主な流れ

                      スーツを着た男性

                      弁護士・司法書士事務所の中には、無料相談できる所もあります。無料相談ではどんなことを聞かれるのかを事前に知っておくことで、相談時間を有効に使うことが出来ます。

                      まずは弁護士・司法書士の無料相談の流れを確認していきましょう。

                      1. 弁護士・司法書士事務所を選び、電話やメールで面談の予約をとる
                      2. 面談日が決定する
                      3. 弁護士・司法書士事務所で面談
                      4. 弁護士・司法書士に依頼する場合は契約手続きをする
                      5. 債務整理方法が決まったら手続きを開始する
                      6. 債務整理手続きが終わる
                      7. 契約完了

                        弁護士・司法書士の無料相談を利用する場合、まずは電話などで予約を取る必要があります。

                        面談日には弁護士や司法書士本人に相談が可能ですが、具体的には主に下記のような内容を聞かれます。

                        • 現在の借入残高
                        • 返済状況
                        • 借入している金融機関の名前
                        • 保証人の有無
                        • 収入状況
                        • 持ち家などの財産の有無
                        • 過去の債務整理の経験
                        • すでに差し押さえなどになっていないか

                          依頼者の現在の状況を少しでも把握するために、借金の状況や収入、財産など広い範囲で聞き取りがされます。

                          無料相談の前に、現在の借入状況を自分でまとめておくようにしましょう。

                          債務整理に関するよくある質問

                          おすすめの弁護士・司法書士事務所はどこですか?
                          おすすめは「サンク総合法律事務所」です。サンク総合法律事務所なら、初期費用が0円なため手持ち資金がなくても弁護士に依頼ができます。さらに、無料相談は24時間365日全国から受付中と、初めてで不安な方でも安心して依頼しやすいでしょう。
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                          そもそも債務整理にはどんな種類がありますか?
                          債務整理とは主に、任意整理・個人再生・自己破産のことを指します。
                          任意整理とは?
                          任意整理とは、利息部分のカットを交渉する債務整理手続きです。利息部分をカットするだけで、支払い総額をある程度減らすことが可能です。また、過払い金があれば、返還請求することもできます。
                          個人再生とは?

                          個人再生とは、債務を5分の1〜10分の1まで減らすことを目的とした債務整理手続きです。利息部分だけでなく、元金も含めて借金を減らすこともできます。しかし個人再生は利用するまでの手続きが複雑なので、3つある制度の中で一番利用者が少ない制度です。

                          自己破産とは?
                          自己破産とは、必要最低限の財産以外を取り上げられる代わりに、借金を全て免除できる手続きです。全ての借金がなくなるので、最後の手段とも言うべき債務整理の方法です。自己破産する方は年間数万人単位でいらっしゃるので、どうしても借金が払えない状況に追い込まれた方は利用を検討しても良いでしょう。
                          弁護士・司法書士に債務整理の相談をするメリットは?
                          債務整理の相談を弁護士・司法書士にする主なメリットは、次の3点と言えます。
                          ・あなたに合った最適な債務整理手法を提案してもらえる
                          ・督促・取り立てを止められる
                          ・手続きの手間を省ける
                          ほとんどの事務所で無料相談に対応しているので、まずは弁護士・司法書士事務所に連絡してみることをおすすめします。
                          債務整理を行う弁護士・司法書士事務所の選び方のポイントは?
                          債務整理の相談を行う弁護士事務所の選び方についてのポイントは大きく4つあります。
                          ・費用が安いか
                          ・弁護士に相談しやすいか
                          ・債務整理に強い事務所かどうか
                          ・口コミをチェックする

                          まとめ

                          今回は、債務整理におすすめの弁護士事務所をご紹介しました。

                          紹介した6つのおすすめの弁護士事務所では、いずれも無料相談を行っています。各所の特徴は、

                          • 女性弁護士が在籍する
                          • 全国各地に出張してくれる
                          • 任意整理の着手金が無料

                          など、事務所によって様々です。費用が安い弁護士・司法書士事務所もあるので、一度利用してはいかがでしょうか。

                          借金について悩んだら、この記事で紹介した弁護士事務所の選び方を参考に、まずは気軽に相談してみて下さいね。

                          ※本記事はいかなる法的な助言や意見の提供をするものでもありません。ご心配なことがある方は、必ず弁護士に相談する等専門家のご支援を得ていただきますようお願いいたします。
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