個人年金保険おすすめを比較!加入するメリットや年代別も紹介
生命保険文化センターの調査によると、ゆとりのある老後を送るためには月額37.9万円ほどの資金が必要という結果がでています。※1
「老後の資産形成を進めたい」という方は個人年金保険の活用をおすすめです。なぜなら、どんな方でも保険料を支払いながら資産形成ができるからです。
しかし「自分にあった個人年金保険がわからない」といった方も多いでしょう。この記事ではおすすめの個人年金保険をランキング形式で紹介し、併せて個人年金保険のメリットやデメリットも紹介します。
ご自身にあった個人年金保険を見つけてみてください。
- 個人年金保険は老後資金が不安な方におすすめ
- 種類や運用率を比較して選ぶのがポイント
- どの個人年金保険が良いか迷ったら無料相談!
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目次
おすすめ人気の個人年金保険ランキング
「個人年金保険に加入したいけど、具体的に商品が選べない」という方もいらっしゃるでしょう。以下では個人年金保険のおすすめをランキング形式で紹介していきます。
自分にあった商品が見つからない方は参考にしてみてください。
- 第1位 住友生命「たのしみワンダフル」
- 第2位 日本生命「みらいのカタチ年金保険」
- 第3位 第一生命「しあわせ物語」
- 第4位 JA共済「ライフロード」
第1位 住友生命「たのしみワンダフル」
たのしみワンダフルは独自のランク制度を利用して受け取り率をアップできる個人年金保険です。0歳から75歳まで加入できるため、幅広い年代が加入できます。具体的な特徴は以下の通りです。
- たのしみランクを適用で受取率アップ
- 0歳から75歳まで幅広い方が加入できる
- 据置期間を設けることで年金受給額を増やせる
「たのしみランク」とは住友生命が独自で採用している受取率アップの基準額のことです。具体的には割引前の保険料が月額15,000円を超えた場合に適用されます。
確定年金の中ではトップクラスの0歳から75歳まで加入できるため、幅広い年代が利用できる年金保険です。
若い年齢から準備できれば受取時の金額は大きくなります。
また保険料払込期間満了後、年金受給まで据置期間を設けることで年金受給額を多くできます。なぜなら据置期間中に生命保険会社が運用によって資産を増やしてくれるからです。
例えば30歳に加入し60歳まで払込期間を設定し、65歳から受け取り開始する場合、5年間の据置期間が発生します。このような状況を作ることで運用によってご自身の資産が増えていくのです。
種類 | 確定年金 |
---|---|
加入年齢 | 0〜75歳 |
受取期間 | 5・10・15年・一括・保証付終身 |
払込方法 | 月払・半年払・年払・一括払・前納 |
※参照:住友生命「たのしみワンダフル」より
第2位 日本生命「みらいのカタチ年金保険」
日本生命の「みらいのカタチ年金保険」はみらいのカタチの年金保険のみを選択した場合のプランです。三大疾病に罹患し所定の状態になった時に払い込みが免除になるなど契約者に寄り添った年金保険になっています。
主な特徴は以下の通りです。
- 契約時と年金開始時で年金受給方法を変更できる
- 三大疾病等で所定の状態になった時に払込免除
- 個人年金保険料控除の対象
みらいのカタチは契約時と年金受給開始時に年金の種類や受取時期を変更できます。具体的には5年・10年・15年確定年金と10年保証期間付終身年金が選択可能です。※
※参照:日本生命「みらいのカタチ 年金保険」より 10年保証期間付終身年金は年金開始時の選択のみ
また、保険料払込免除特約を追加すれば三大疾病などで保険会社所定の状態になってしまった時、以降の保険料の払い込みが免除されます。三大疾病に罹患した時の保険料払込に不安がある方は追加されるといいでしょう。
保険料払込免除特約を追加すれば無収入状態でも保険は維持できるので安心できます。
みらいのカタチは個人年金保険料控除の対象です。個人年金保険料税制適格特約を追加すると保険料が控除されるため、税金対策としても活用できます。
日系生保の中でも大きな規模の会社のため、安心して保険に加入できるでしょう。
種類 | 確定年金 |
---|---|
加入年齢 | 7〜65歳 |
受取期間 | 5・10・15年 |
払込方法 | 月払・年払 |
※参照:日本生命「みらいのカタチ ご契約のしおり」より
第3位 第一生命「しあわせ物語」
第一生命の「しあわせ物語」は幅広い年齢が加入できる確定年金です。具体的な特徴について以下で説明していきます。
- 契約時に年金額が確定する
- 手続きが簡単
- 個人年金保険料控除の対象
しあわせ物語はセカンドライフのための資金としてだけではなく、子どもの教育資金のためにも活用できます。なぜなら契約時に年金額が確定するため、ライフプランを立てやすいからです。
また、契約時の告知審査は不要なため、簡単な手続きで申し込みできます。
個人年金保険は健康状態に不安がある方でも加入できます。
しあわせ物語は個人年金保険料控除の対象です。所定の要件を満たし、個人年金保険料税制適格特約を付加すると所得税・住民税が控除の対象となります。
種類 | 確定年金 |
---|---|
加入年齢 | 0〜74歳 |
受取期間 | 5・10・15年 |
払込方法 | 月払・年払 |
※参照:第一生命「積立年金 しあわせ物語」より
第4位 JA共済「ライフロード」
JA共済の「ライフロード」は共済組合員以外でも加入できる非営利団体の保険です。民間企業が運営していない保険のため心配に思う方もいるかとは思いますが、仕組みは通常の保険と変わりません。ライフロードの特徴は以下の通りです。
- 予定利率変動型の年金共済
- 告知はたったの2問
- 柔軟に保障設計できる
ライフロードは契約6年目以降予定利率が推移していくため、年金額の増加が期待できます。6年目以降は0.5%の最低保障利率は確保されているため、年金原資を割ってしまうことはありません。
告知は2問のみしかなく、医師による審査は必要ないため手軽に加入できるのも便利なポイントです。健康状態に不安がある方でも加入できる可能性はあるでしょう。
加入は近くのJAに相談が必要です。
また、加入した年齢に応じて払込終了年齢、年金支払開始年齢を柔軟に選べます。選択肢をより多くしたい方は早期に加入し、運用期間を長期間にするといいでしょう。
種類 | 確定年金 |
---|---|
加入年齢 | 18〜85歳 |
受取期間 | 5・10・15年 |
払込方法 | 月払・年払 |
※参照:JA共済「予定利率変動型年金共済 ライフロード」より
個人年金保険とは?仕組みを簡単に解説
個人年金保険とは、公的年金では補完できない資金をまかなうための制度です。3階建の年金制度の3階部分に当たるもので大きく3つに分けられます。
- 確定年金
- 有期年金
- 終身年金
確定年金とは、年金受取期間があらかじめ決まっている保険です。受取期間は5年や10年など、契約者が自由に選択できます。しかし、加入の時期によっては選択できない場合があるため注意が必要です。
有期年金は年金の受取期間が決まっている年金保険です。確定年金との違いは、年金受取期間中に被保険者が死亡してしまった場合に遺族が残額を受け取れないところにあります。
有期年金を選択するときは受け取りの基準を必ず確認するようにしましょう。
終身年金は年金の受取が開始してから被保険者が生存している間は年金が受け取れる年金保険です。被保険者が死亡すると、基本的に相続人は保険金を受け取れません。
契約によっては相続人にも年金が支払われる保証期間付終身年金もあるため、確認してから加入するようにしましょう。
個人年金保険のメリット・デメリット
「個人年金保険のメリットとデメリットを知ってから検討したい」と考えている方もいらっしゃるでしょう。個人年金保険は一度加入すると長期間付き合っていく保険になるため、慎重な判断が必要です。
個人年金保険3つのメリット
個人年金保険には3つのメリットがあります。以下ではメリットについて具体的に解説していきます。
- ほぼ確実に老後資金を蓄えられる
- 自分で運用する必要がない
- 個人年金保険料控除が適用される
ほぼ確実に老後資金を蓄えられる
個人年金保険に加入し払込期間満了まで保険料を払えれば、ほぼ確実に目標に金額を用意できます。なぜなら契約時に設定した保険料を毎月積み立てていくだけだからです。
個人年金保険は契約時にご自身が目標としている金額を設定し、払い込みを開始します。計画的な貯蓄が苦手な方でも保険料として積み立てられるため、ご自身で貯めるより楽に用意できるでしょう。
自分で運用する必要がない
個人年金保険は自分で運用する必要がありません。なぜなら契約者が支払った保険料は、生命保険会社が代わりに運用しているからです。
株や債券などの投資で資産形成する場合、売買のタイミングはご自身で決めなければなりません。しかし、年金保険であれば契約者は保険料を支払うだけで運用してくれるため、運用が苦手な人にとっては便利な保険といえるでしょう。
個人年金保険料控除が適用される
個人年金保険は生命保険料控除の対象です。具体的には3種類ある内の「個人年金保険料控除」の対象で、所得税・住民税が控除の対象になります。
基本的に個人年金保険を控除の対象にしたい場合は、特約を追加する必要があります。
支払った保険料を控除の対象にするために、契約前に必ず確認することをおすすめします。
個人年金保険3つのデメリット
個人年金保険は大きく3つのデメリットがあります。長期契約になるため、検討中の方は必ずデメリットも確認するようにしましょう。
- 途中解約による元本割れのリスク
- 投資と比較して効率の悪い可能性
- 受け取る年金は課税対象
途中解約による元本割れのリスク
個人年金保険は途中解約による元本割れのリスクがあります。なぜなら払い込んだ保険料を上回る成果を運用であげるには時間がかかるからです。
契約者が支払った保険料は諸費用を差し引いた金額を運用に回しています。したがって途中で解約してしまうと元本を上回る成果が上がっていない可能性があるのです。
契約してから解約までは短期間であるほど元本割れのリスクは高まります。
投資と比較して効率が悪い可能性
個人年金保険は株や債券、投資信託などの資産運用と比較して資産形成の効率が悪い可能性があります。なぜなら資産運用と比較して利回りが低くなる可能性があったり手数料が多く取られたりしているからです。
実際つみたてNISAを活用すれば手数料の低い投資信託を購入でき、iDeCoを利用すれば退職年金の確保をご自身でできます。このように、生命保険会社に任せることで手数料が上乗せされていることを覚えておきましょう。
受け取る年金は課税対象
個人年金保険で受け取る年金は課税対象になります。契約者と受取人が同じで年金として受け取る場合は雑所得、一括で受け取る場合は一時所得の対象です。
一方契約者と受取人が異なる場合、受け取りの1年目は贈与税、2年目以降は雑所得として所得税の課税対象となるため留意が必要です。
個人年金保険に加入すべき人・しない方がいい人の特徴
個人年金保険に加入したほうがいいのか自分では判断できない方や、老後の資金は不安だけど個人年金保険でまかなうべきかわからない人はいらっしゃるでしょう。
以下では個人年金保険の加入をおすすめする人と加入しないほうがいい人の特徴を2つずつ挙げていきます。
自分が個人年金保険を利用すべきか悩んでいる人は確認してみてください。
個人年金保険の加入をおすすめする人の特徴2選
個人年金保険の加入をおすすめする人の特徴は以下の2点です。
- 資産運用に関する知識がなく、運用する気がない方
- 貯蓄が苦手な方
資産運用に関する知識がなく、運用する気がない方
今後資産運用をする気がない方は個人年金保険に加入することをおすすめします。なぜなら退職金や年金で足りない資金を保険でまかなえるからです。
日本人の平均寿命は年々伸びているため、これまでの退職金と年金の水準では生活できない可能性も出てきています。しかし個人年金保険があればご自身で運用せずとも老後資金を増やせるため、有効な手段といえるでしょう。
貯蓄が苦手な方
そもそも貯蓄が苦手な方は個人年金保険の加入をおすすめします。なぜなら保険料のような形で毎月支払うため、半強制的に積み立てられるからです。
毎月定額支払うことで受給開始した時には払い込んだ金額以上の年金が返ってくることから、貯金ができない方に便利な保険といえるでしょう。
個人年金保険の加入をおすすめしない人の特徴2選
個人年金保険は便利な保険ではありますが、加入しないほうがいい人もいます。具体的には以下の通りです。
- 現在ご自身で資産運用している方
- すぐに引き出せない事が気になる方
現在ご自身で資産運用している方
現在ご自身で資産運用している方にとって個人年金保険は必要ないでしょう。なぜなら投資としての効率は資産運用の方がいいからです。
個人年金保険は特約など保険としての側面を持ち合わせているため、諸費用が多くかかってしまいます。しかし株や債券、投資信託などの資産運用は保険に費用がかからないため、投資としての効率を大きくできます。
資産を分散させるより、ご自身のファンドに集中させた方がより効率的になるでしょう。
すぐに引き出せないことが気になる方
年金受給開始期まで引き出せないことが気になる方は個人年金保険の加入はおすすめしません。なぜなら途中解約により元本割れのリスクがあるからです。
しかし個人年金保険の中には払込を一時中断できたり、払込免除になったりするものもあります。個人のライフプランに合わせて柔軟に対応できるため、さまざまな商品を検討してから判断してみてください。
個人年金保険に迷ったら無料相談がおすすめ
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みんなの生命保険アドバイザーは2004年からサービスを開始し、現在業歴15年を超える老舗サービスです。長きにわたって保険相談に携わってきた実績に基づいて、最適な保険を紹介してくれます。
また、登録している専門家は2,000名以上です。全国各地で対応しているため、地方に住んでいる方でも安心して保険相談できるでしょう。
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※1:2019年6月みんなの生命保険アドバイザー調べ
※2:2018年12月みんなの生命保険アドバイザー調べ
まとめ
おすすめ人気の個人年金保険ランキングは以下の通りです。
- 第1位 住友生命「たのしみワンダフル」
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自分で運用する必要がない事や貯蓄が苦手な方でも資産形成できる点がメリットですが、早期解約による元本割れのリスクや受け取る年金が課税対象になるデメリットも理解しておきましょう。
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・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
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