ネット証券

ネット証券会社おすすめランキング!初心者向け・手数料を比較

おすすめ人気のネット証券5選|手数料徹底比較ランキング!
この記事はPRを含みます
本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品のご紹介が含まれます。本記事を経由しサービスのお申し込みや商品のご購入をした場合、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。

ネット証券は米国株、積立NISAほか豊富な投資商品を安い手数料で取引できます。ネット証券は「ポイント投資」をはじめとして誰でも少額から始めやすい、おすすめの資産運用です。

事実としてネット証券は、資産運用のメイン口座に全世代で1番多く選ばれています。

特に投資初心者や若年層から好まれており、口座開設数は大手証券会社(実店舗)に迫る勢いで増加傾向です。

今回は、これから資産運用を始める方に向けて2024年人気のネット証券会社おすすめランキングを紹介します。選び方も詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • ネット証券は初心者もスタートしやすい投資
  • ネット証券は手数料や金利・取扱商品で選ぶのがおすすめ
  • おすすめのネット証券はポイントで投資できる楽天証券

※本記事内で紹介している手数料の金額は、オペレーターを介しての取引をした場合等に変動が発生する場合があります。

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ネット証券おすすめ9選比較

楽天証券
SBI証券
松井証券
auカブコム証券
マネックス証券
手数料
(約定ごと5万円)
55円税込
50円税込
0円※
99円税込
110円税込
手数料
(約定ごと10万円)
99円税込
90円税込
0円※
99円税込
110円税込
NISA
IPO
キャンペーン
外国株式の取引手数料
最大2ヶ月間
全額キャッシュバック
商品先物取引
取引手数料
最大100万円キャッシュバック
新規口座開設と
条件達成で
200ポイントプレゼント
現物株
初約定で
Pontaポイントプレゼント
口座開設+クイズに正解で
もれなくdポイント
2,000円相当をプレゼント
*ランキングはより実際的な評価であるよう、独自のアンケート調査も含めて作成しております。詳しくはランキング根拠をご覧ください。また、本記事で紹介しているおすすめのネット証券については、ネット証券情報一覧をご参照ください。

1楽天証券

楽天証券

楽天証券のおすすめポイント
  1. 楽天ポイントで投資ができる

  2. お得な銀行連携サービス

  3. 取扱商品が豊富

楽天証券は、楽天グループの利用で貯まった楽天ポイントを、投資に使うことができます

具体的には、国内株式(現物取引)や投資信託の購入に利用することが可能です。

楽天カードや楽天銀行などを利用する方にとって身近な楽天ポイント。楽天証券であれば、気軽にポイント投資から始められます。

楽天銀行との連携サービスである「マネーブリッジ」と「ハッピープログラム」が用意されています。

マネーブリッジでは、楽天銀行の普通預金金利が5倍にアップ、楽天グループでの入出金無料などの特典を利用することが可能です。

ハッピープログラムでは、楽天ポイントが取引手数料ごとに付与されます。

楽天証券は国内株式だけではなく、米国株中国株などの海外株式も取り扱っています。また、株式以外にも、投資信託や債券、株の先物オプションなど、選択肢が豊富である点が魅力です。

さまざま投資をサポートしてくれるのが、無料の高機能取り引きツールです。

マーケットスピードⅡ」では、投資情報の収集から発注・管理まで1画面で取引が完結する新機能が搭載されています。

今だけお得!楽天証券のキャペーン情報

楽天証券のキャンペーン情報

楽天証券

  • 信用デビューでもれなく200ポイントプレゼント!※1
  • 【外国株式口座600万口座達成記念】米国株取引手数料(実質)無料プログラム※2
※1…エントリー不要
※2…エントリー不要・2021年7月1日以降に総合口座を開設し、米国株取引(約定)をされた方

楽天証券の評判・口コミ

楽天証券を利用したことがある方限定で「楽天証券を利用して良かった点」についてアンケートを募集しました。結果は以下の通りです。楽天証券

アンケート詳細
良かった点割合

手数料の低さ

20.0%

ポイント投資のしやすさ

36.7%

取扱商品の豊富さ

13.3%

ツールの使いやすさ

13.3%

情報・ニュース配信の手厚さ

0.0%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

13.3%

FX口座に関するアンケート調査の詳細>>
【3問】楽天証券についてのアンケート>>

楽天証券の基本情報

取扱商品数iDeCo
NISA
投資信託
国内株式
外国株式・海外ETF
債権
楽天FX
先物・オプション
バイナリーオプション
楽ラップ
外国為替
保険
金・プラチナ
1日定額の現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※いちにち定額コース
0円
1日定額の現物取引手数料
(100万超)
※税込、いちにち定額コース
  • 200万円まで:2,200円
  • 300万円まで:3,300円
  • 以降100万円ごとに:1,100円
1日定額の信用取引手数料
(10万・50万・100万)
※いちにち定額コース
0円
1日定額の信用取引手数料
(100万超)
  • 200万円まで:2,200円
  • 300万円まで:3,300円
  • 以降100万円ごとに:1,100円
外国株式取扱米国
中国
アセアン
米国株式手数料最低0米ドル(2.22米ドル以下の場合)
無料のNISA手数料国内株式売買手数料
投資信託買付手数料
海外ETF買付手数料
投資信託本数
(ノーロード本数)
2,688本(全て無料)
IPO実績※26社 
取引ツール・アプリ種類全7種類
ポイント投資可能(楽天ポイント)
最低投資額100円(投資信託)

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楽天証券のキャンペーン情報

楽天証券

  • 信用デビューでもれなく200ポイントプレゼント!※1
  • 【外国株式口座600万口座達成記念】米国株取引手数料(実質)無料プログラム※2
※1…エントリー不要
※2…エントリー不要・2021年7月1日以降に総合口座を開設し、米国株取引(約定)をされた方

2SBI証券

SBI証券

SBI証券のおすすめポイント
  1. 取引手数料が安い
  2. 米国株を豊富に扱っている
  3. 25歳以下は手数料が実質無料

※2019年

SBI証券は取引手数料が安い点がメリットです。国内株式の手数料は、以下の2種類のプランが用意されています。

スタンダードプラン1注文の約定代金ごとに手数料がかかるプラン
アクティブプラン1日の約定代金合計額に対して手数料がかかるプラン

上記のうち、アクティブプランを選べば、1日あたり100万円までなら何度取引をしても手数料は無料です。1日に何度も少額取引を繰り返すデイトレーダーの方は、お得になるでしょう。

SBI証券は米国株も豊富に取り扱っています。2021年12月現在で4,000銘柄以上です。

他社と比較しても選べる種類が豊富なので、リスク分散など投資スタイルに合わせて活用できます。

25歳以下の方は、国内株式現物手数料が実質無料で取引できます。一旦支払った手数料分のキャッシュバックが受けられる仕組みです。

手数料がかからないので、投資に集中することができます。これから投資を始めてみたいと考えている25歳以下の方にとって大きなメリットになり得ます。

SBI証券の評判・口コミ

SBI証券を利用したことがある方限定で「SBI証券を利用して良かった点」についてアンケートを募集しました。結果は以下の通りです。SBI証券

アンケート詳細
良かった点割合

手数料の低さ

36.7%

ポイント投資のしやすさ

6.7%

取扱商品の豊富さ

36.7%

ツールの使いやすさ

13.3%

情報・ニュース配信の手厚さ

3.3%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

3.3%

ネット証券に関するアンケート調査の詳細>>
【3問】SBI証券についてのアンケート>>

SBI証券の基本情報

取扱商品数iDeCo
NISA
投資信託
国内株式
外国株式
債券
FX
先物・オプション
CFD
金・銀・プラチナ
eワラント
保険
1日定額の現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※アクティブプラン
0円
1日定額の現物取引手数料
(100万以上)
※税込、アクティブプラン
  • 200万円まで:1,238円
  • 以降100万円増加ごとに:295円
1日定額の信用取引手数料
(10万・50万・100万)
0円
1日定額の信用取引手数料
(100万超)
※税込、アクティブプラン
  • 200万円まで:880
  • 以降100万円増加ごとに:440円
  • 3,000万円以上:0円
    ※大口優遇の適用があった場合です。詳細につきましては公式ページをご参照くださいますようお願い申し上げます。
外国株式取扱米国
中国
韓国
ロシア
ベトナム
インドネシア
シンガポール
タイ
マレーシア
米国株式手数料(税込)約定代金の0.495%
NISA手数料無料国内株式売買手数料
海外ETF買付手数料
投資信託本数
(ノーロード本数)
2,690本(2,634本)
IPO実績※82社
取引ツール・アプリ種類全10種類
ポイント投資可能(Vポイント等)
最低投資額100円(投信積立)

3松井証券

松井証券

松井証券のおすすめポイント
  1. 老舗証券会社の安心感
  2. 約定代金50万円以下で売買手数料無料
  3. 25歳以下は取引手数料が無料

松井証券は創業90年を迎える老舗の証券会社です。これまで証券業界をけん引してきた実績を持っています。長年の運営で蓄積されたノウハウを活かし、ネット証券でもさまざまなサービスを展開しているのが魅力です。

取り引きの際に多額の資金を預けるのが不安な方も、松井証券なら安心して任せられるでしょう。

長年のノウハウから、取り扱い商品数が多いこともメリットです。

松井証券では、1日の約定代金に応じて手数料が決まる「レート方式」が採用されています。毎回の取り引きで手数料がかかるのではなく、1日の取引分でまとめて決定される仕組みです。

1日に何度も取引を繰り返すデイトレーダーの方は、お得に取引ができます。さらに、約定代金50万円以下なら売買手数料がかかりません。少額で取引を始める方にとっては嬉しいサービスです。

25歳以下である方は、現物取引、信用取引のどちらであっても手数料が無料で利用できます。

インターネットで投資を始めてみたいと考えている方にとっては嬉しいサービスです。

初めてネット証券で口座を開設するという方にも、松井証券は向いていると言えるでしょう。

松井証券の評判・口コミ

松井証券を利用したことがある方限定で「松井証券を利用して良かった点」についてアンケートを募集しました。結果は以下の通りです。松井証券

アンケート詳細
良かった点割合

手数料の低さ

20.0%

ポイント投資のしやすさ

20.0%

取扱商品の豊富さ

20.0%

ツールの使いやすさ

26.7%

情報・ニュース配信の手厚さ

10.0%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

3.3%

ネット証券に関するアンケート調査の詳細>>
【3問】松井証券についてのアンケート>>

松井証券の基本情報

口座開設数約126万※1
取扱商品数 iDeCo
NISA
株式現物取引
株式信用取引
投資信託
IPO
貸株サービス
立合外分売
ベストマッチ
PTS
MMF
先物・オプション取引
FX
ETF・REIT
株式現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込、取引内容によっては金額が異なることがあります。
0円・0円・1,100円
※1日の約定代金合計金額を基に算出されます。
株式信用取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込
0円・0円・1,100円
※1日の約定代金合計金額を基に算出されます。
外国株式取扱
米国株式手数料
無料のNISA手数料国内株式売買手数料
投資信託購入手数料
投資信託本数
(ノーロード本数)
1,183本(全て無料)
IPO実績※221社
取引ツール・アプリ種類全17種類
ポイント投資可能(松井証券ポイント)
最低投資額100円(投資信託)

※1 2020年10月時点、ネット証券各社公式資料を参照 ※2 2019年

4auカブコム証券

auカブコム証券

auカブコム証券のおすすめポイント
  1. メガバンクグループの安心感

  2. 手数料割引サービスが豊富

  3. 自動売買「kabuステーション」

※2 2019年

投資で大切な資産を預けるなら、安全性が高く信頼できる証券会社を選びたいものです。auカブコム証券は 、三菱UFJフィナンシャル・グループKDDI が共同で運営するネット証券です。

誰もが知っているメガバンクグループと大手携帯会社であるため、安心感が違います。

MUFGとしての質の高いサポートを受けられるなど、万が一の時にも手厚く対応してもらえる点が嬉しいポイントです。

auカブコム証券は、手数料割引サービスが豊富に用意されています。

シニア割満50歳以上の方が年齢によって割引され、60歳以上が4%、50歳以上60歳未満が2%の割引を受けることが可能
NISA割NISA口座を開設した方が継続年数によって割引を受けられる

さらに25歳以下の方は手数料無料で取引できるので、資産が少ない若者も利用しやすいでしょう。

auカブコム証券では高機能トレードツール「kabuステーション」が利用できます。設定通りに売買を繰り返してくれる自動売買などが設定できるので、忙しい方でも気軽に取引が始められるでしょう。

kabuステーションは毎月の利用料が月990円(税込)かかりますが、以下の条件をひとつでも満たせば無料になるのでお得です。

  • 預り資産100万円以上
  • 信用口座の開設
  • 月1回以上の約定

auカブコム証券の評判・口コミ

auカブコム証券を利用したことがある方限定で「auカブコム証券を利用して良かった点」についてアンケートを募集しました。結果は以下の通りです。auカブコム証券

アンケート詳細
良かった点割合

手数料の低さ

30.0%

ポイント投資のしやすさ

20.0%

取扱商品の豊富さ

13.3%

ツールの使いやすさ

26.7%

情報・ニュース配信の手厚さ

6.7%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

3.3%

ネット証券に関するアンケート調査の詳細>>
【3問】auカブコム証券についてのアンケート>>

auカブコム証券の基本情報

口座開設数約117万※1
取扱商品数iDeCo
NISA
債権
CFD
先物オプション
FX
投資信託
プチ株
フリーETF
現物株式
信用取引
株式現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込、インターネット経由での取引の場合
99円・275円・1,089円
国内株式信用取引手数料
(10万・50万・100万)
0円
外国株式取扱
米国株式手数料
無料のNISA手数料国内株式売買手数料
フリーETF
投資信託購入時手数料
投資信託本数
(ノーロード本数)
1,173本(全て無料)
IPO実績※224社
取引ツール・アプリ種類全21種類
ポイント投資可能(Pontaポイント)
最低投資額100円(投資信託)

5マネックス証券

マネックス証券

マネックス証券のおすすめポイント
  1. 新NISAでは、対象商品の売買手数料はすべて無料
  2. 投資信託は100円から始められる
  3. IPOは当選確率平等
  4. 米国株は手数料0米ドルから取引可能、銘柄数5,000超!

マネックス証券は、日本株や米国株、投資信託をはじめ、IPOや金などさまざまな商品に投資できます。もちろんNISAにも対応。2024年以降の新NISAでは、対象商品の売買手数料は全て無料です。

iDeCo(個人型確定拠出年金)は管理手数料が無料な上、土日も電話で問い合わせができるなど、サポートも充実しています。

ポイント
投資信託は100円から購入金額を決められ、購入時申し込み手数料も無料なので、少しずつ投資を始めてみたい人にもおすすめです。

単元未満株(ワン株)の買付手数料も無料なので、株式投資に初めて挑戦したい場合にもマネックス証券は向いています。

さらに、新規公開株(IPO)の取扱いが充実している点も大きな魅力。2022年の実績は61件、取引実績や預け資産にかかわらず当選確率は平等です。

ほかの証券会社では、資産の多さや過去の申し込み回数が当選確率に影響する場合もあります。その点マネックス証券は、初心者ながらIPOにも挑戦したい方にも向いています。

米国株は取引手数料0米ドルから取引でき、銘柄数も5,000を超えているので、多くの投資家に利用され高く評価されています。

このように、マネックス証券は「iDeCoやNISAなど初心者向けの資産運用から始めてみたい」という方から、「投資に少し慣れたので、IPOや米国株などの取引にも挑戦したい」という方まで、幅広くおすすめしたい証券会社です。

口座開設数

約225万口座

※2023年12月

取扱商品数株式取引
信用取引
米国株・中国株
投信・積立
債券
FX
暗号資産
先OP
金・プラチナ
おまかせ運用
NISA
iDeCo
私募ファンド
相続対策
株式現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込、インターネット経由での取引の場合
115円、275円、535円
(取引毎手数料コース)
国内株式信用取引手数料
(10万・50万・100万)
99円、198円、385円
(取引毎手数料コース)
外国株式取扱

米国株

中国株

米国株式手数料

1取引あたり

約定代金の0.495%(税込)
無料~最大22米ドル(税込)

無料のNISA手数料

すべての取引

(日本株・米国株・中国株・投資信託)

投資信託本数
(ノーロード本数)

1,748本 

※2024年1月
(すべて)

IPO実績61社(2022年実績)
取引ツール・アプリ種類全23種類
ポイント投資可能(マネックスポイント)
最低投資額100円(投資信託)

6岡三オンライン証券

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券のおすすめポイント
  1. 投資信託の購入手数料が全て無料
  2. NISA口座開設、国内株式の現物取引は手数料すべてキャッシュバック
  3. お友達紹介プログラムで双方3,000円もらえる
  4. dポイントを貯めたり使ったりできる

岡三オンライン証券は、岡三証券が提供するネット証券です。岡三オンラインは、投資信託に挑戦したい方におすすめします。

投資信託の購入時にかかる手数料が、一括購入・積立買付すべて無料であるためです。ブル・ベア型の投資信託も含めて、すべてノーロード(手数料無料)の銘柄となっています※1

ポイント
またNISA口座を開設したい方にも向いています。2024年1月4日以降、NISA口座で国内株式の現物取引を行った方は、取引手数料相当額(税込)がすべてキャッシュバックされるキャンペーンを実施中です。

上限もなく、取引終了後翌月下旬を目安に、総合取引口座に入金されます。

2024年1月現在、お友達紹介プログラムとして、紹介者が口座開設と5万円以上の入金をすると、それぞれに3,000円もらえるキャンペーンを実施中です※2

また岡三オンライン証券は、国内株式の手数料が安く、初めて挑戦してみたいという初心者の方にも向いています。

株式の現物取引手数料は、1注文ごとだと108円(税込)から、1日約定代金合計ごとのプランであれば100万円まで無料です。

さらに岡三オンライン証券は、dポイントを貯めたり使ったりできます。

口座開設で300ポイント、初回ログインで200ポイント受け取れます。さらに10万円以上の入金で1,500ポイント、株取引で1,500ポイントなど、取引に応じてポイントを受け取れます。

※1 ETF等の上場投資信託は除く
※2 お一人でご紹介いただける人数は、1期間につき5名までです。法人のお客さまは対象外となります。被紹介者が未成年のお客さまの場合は対象外となります。

口座開設数

約41万口座

※2023年9月

取扱商品数株式
投資信託
取引所FX(くりっく365)
店頭FX
取引所CFD(くりっく株365)
暗号資産
NISA
iDeCo
株式現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込、インターネット経由での取引の場合
108円、385円、660円
(1注文ごと)
国内株式信用取引手数料
(10万・50万・100万)
0円
外国株式取扱

中国株

米国株式手数料

無料のNISA手数料投資信託
投資信託本数
(ノーロード本数)

24本(24本すべて)

IPO実績※252社(2023年実績)
取引ツール・アプリ種類全23種類
ポイント投資可能(dポイント)
最低投資額100円(投資信託)

7DMM株

DMM株

DMM株のおすすめポイント
  1. 25歳以下は国内株の現物取引手数料無料
  2. スマホで本人確認すれば、最短当日から取引できる
  3. 株式を担保に、現金を使わずFXを始められる

DMM株はDMM.com証券の口座を開設して利用できるサービスです。

DMM株は手数料の安さが魅力。国内株の現物取引は55円から、25歳以下であれば実質無料で利用できます。さらに信用取引や米国株式の手数料は0円~と割安です。

ポイント
スマホで本人確認をすれば、自宅に郵送物が届くのを待つ必要もなく、最短でその日から取引が開始できます。

DMM株はツールやアプリが充実している点もメリットです。国内株式と米国株式は同じツールで取引でき、初心者でも操作しやすいよう分かりやすい作りになっています。

さらに、DMM株で保有している国内株式や米国株式の70%相当額を担保に証拠金として利用して、DMM FXにも挑戦できます。

手持ちの現金を使わずFXも始められるので、さまざまな投資に挑戦したいという方は、DMM.com証券の口座を開設しておくことをおすすめします。

口座開設数
取扱商品数

株式
FX
CFD
NISA

BANUSY

株式現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込、インターネット経由での取引の場合
88円、198円、374円
国内株式信用取引手数料
(10万・50万・100万)

3/29(金)まで0円

(1約定ごとの手数料(一般コース))

外国株式取扱

米国株

米国株式手数料

取引手数料:約定代金にかかわらず一律0円

売買時の為替スプレッド:1ドルあたり 25銭

※DMM株が定める為替レートを適用

配当金受取時の為替スプレッド:基準為替レート -1円

※基準為替レートは公示レート

無料のNISA手数料すべて無料
投資信託本数
(ノーロード本数)

IPO実績※210社(2023年実績)
取引ツール・アプリ種類全3種類
ポイント投資可能(DMM 株ポイント)
最低投資額最低単元株数

8PayPay証券

PayPay証券

PayPay証券のおすすめポイント
  1. PayPayポイントやPayPayマネーを1円から使える
  2. 初心者でも選びやすいように人気や知名度のある銘柄を厳選
  3. 口座開設の申し込みは最短4分で完了

PayPay証券は、とにかく初心者にやさしい証券会社です。つみたて投資は100円から始められ、銘柄の購入にはPayPayやPayPayカードで貯めたPayPayポイントや、PayPayマネーを1ポイントから使えます

PayPayポイントは、NISAでの買付をした際にも貯まります。PayPayアプリから、簡単に取引ができる点も大きな魅力です。

ポイント
人気のある銘柄を厳選しているので、「どれを買って良いかわからない」という悩みも解決。慣れてきた方は、PayPay証券アプリを使って、より多くの銘柄から選択することもできます。

口座開設申し込みは最短4分で完了するので、忙しい方でもサクッと手続き可能です。

NISAや投資信託を経験し、AmazonやAppleなど米国株の購入にも挑戦してみたい場合にもPayPay証券がそのまま活用できます。

24時間・365日取引可能で、銘柄はランキングやテーマなどを参考にして選べるので、迷う時間を減らせるでしょう。

特にPayPay証券では、売買代金が上位の企業や、知名度の高い企業を中心に取り扱っているので、マイナーな銘柄を選択してしまう心配も少ないといえます。

動画や読み物など、投資について学べるコンテンツが豊富である点も、PayPay証券を初心者におすすめしたい理由のひとつです。

口座開設数

80万口座突破

※2023年11月

取扱商品数

NISA
日本株
米国株
投資信託
つみたてロボ貯蓄
日本株CFD
10倍CFD

株式現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込、インターネット経由での取引の場合
「基準価格」に0.5%を乗じた価格
国内株式信用取引手数料
(10万・50万・100万)

外国株式取扱

米国株

米国株式手数料

「基準価格」に0.5%を乗じた価格

為替レートはPayPay証券が決定した為替レートに1米ドルあたり35銭を買付けの場合は加算したレート、売付けの場合は減算したレートがそれぞれ適用

無料のNISA手数料投資信託
投資信託本数
(ノーロード本数)

117本(117本)

IPO実績1社(2021年実績)
取引ツール・アプリ種類全6種類
ポイント投資可能(PayPayポイント)
最低投資額100円(投資信託)

9SBIネオトレード証券

sbiネオトレード証券

SBIネオトレード証券のおすすめポイント
  1. コストが低い信用取引が向いている
  2. 信用取引時に発生する金利が安く、優遇プログラムも常設
  3. 株式の現物取引手数料は0円~、信用取引手数料は完全無料

SBIネオトレード証券は、SBIホールディングスグループの傘下にあり、オンライン取引を専業とする証券会社です。

SBI証券と比較すると、信用取引などレバレッジを効かせた取引をメインにしたい経験者の方におすすめします。信用取引の際に必要となる諸経費のひとつである金利は業界最低水準で、下記のとおりです。

買方金利

2.30%

※金利優遇プログラムで最良優遇 1.19%

貸株料 1.10%

 また、取引実績の応じた金利優遇プログラムも常設されています。

入金・入庫額(週次判定)最良優遇金利: 1.19%
入金・入庫額(月次判定)
信用取引の新規建約定代金合計額最良優遇金利: 1.80%
信用建玉残高

さらに信用取引の手数料はいつでも無料なので、コストを抑えた取引が実現します。

株式の現物取引手数料の場合も、1日の約定代金合計額で手数料が決まる定額プランを選択した場合、100万円以下の取引だと手数料無料です。

口座開設数

取扱商品数

現物株
信用取引
IPO

CFD
投資信託

NISA

株式現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込、インターネット経由での取引の場合

88円、198円、374円

(一律プラン)

国内株式信用取引手数料
(10万・50万・100万)

完全無料

外国株式取扱

米国株式手数料

無料のNISA手数料
投資信託本数
(ノーロード本数)

14本(0本)

IPO実績21社(2023年実績)
取引ツール・アプリ種類全5種類
ポイント投資不可
最低投資額最低単元株数

ネット証券利用者に聞いた!メインで利用しているネット証券ランキング

モアマニでは実際にネット証券を利用したことがある方々を対象に「メインで利用しているネット証券」について独自アンケートを行いました。

現在メインで利用しているネット証券はなんですか?

順位ネット証券割合
1位楽天証券

楽天証券

33.6%
2位マネックス証券

マネックス証券

32.5%
3位松井証券

松井証券

9.1%
4位SBI証券

SBI証券

5.5%

ネット証券利用者が最もメインで利用しているネット証券は楽天証券、次いで2位がマネックス証券、3位が松井証券という結果になりました。

楽天証券は国内株式だけではなく、米国株中国株などの海外株式も取り扱っています。また、株式以外にも、投資信託や債券、株の先物オプションなど、選択肢が豊富である点が魅力です。

アンケート調査結果詳細はこちら>>

ネット証券おすすめの選び方

ネット証券を始める場合には、自分の目的に応じて選ぶことが大切です。ここではネット証券を選ぶ場合の主なポイントを目的別で紹介していきます。

初めて資産運用をしてみたい

株取引自体が初めての方、もしくは勉強中の方は頻繁な取引は控えめにして少額取引ができるネット証券をおすすめします。選び方の主なポイントは以下のとおりです。

  • 少額投資の手数料が安い
  • 情報収集しやすい
  • 金融商品の種類が充実している

株初心者の方は、まずは知識と経験を蓄えることを最優先に考えましょう。初心者の方は投資のプロに運用を任せる「投資信託」も1つの選択肢として考慮してみましょう。

注文ごとの手数料が安い!
ネット証券おすすめ比較ランキング

投資家にとって、注文ごとにかかる手数料は塵も積もれば山となり膨大になりかねません。

当サイトでおすすめする、注文ごとの手数料が安いネット証券では現物取引の買付手数料などが無料の証券もあります。

1注文ごとの現物取引手数料を取引金額ごとにご紹介していますので、是非ご自身の投資スタイルに合ったネット証券会社を見つけてくださいね。

ネット証券おすすめ会社LINE証券DMM.com証券 DMM株SBIネオトレード証券
名称LINE証券DMM.com証券 DMM株SBIネオトレード証券
1注文ごと現物取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込
176円・484円・869円
(※いずれも買付は0円)
88円・198円・374円88円・198円・374円
1注文ごと現物取引手数料
(100万円以上)
※税込
  • 150万円:1,056円(買付0円)
  • 3,000万円:1,661円(買付0円)
  • 3,000万円超:1,771円(買付0円)
  • 150万円以下:440円
  • 300万円以下:660円
  • 300万超:880円
  • 150万円以下:440円
  • 300万円以下:660円
  • 300万超:880円
1注文ごと信用取引手数料
(10万・50万・100万)
※税込
0円88円
0円

1注文ごと信用取引手数料
(100万以上)
0円
  • 300万円以下:88円
  • 300万円超:0円

0円
ポイント投資LINEポイントで可能DMM株ポイントで可能不可
詳細

IPO株(新規公開株)の投資にチャレンジする

IPOとは
IPOとは、企業が市場に上場して株式を公開すること。

IPOとは、IPO株を上場される前に購入して、上場した後に売却することで生じる差額で利益を得る投資方法です。上場前の株は「IPOディスカウント」という調整によって適正価格よりも低く決められることが多い傾向にあります。

なお、IPO株の購入は大変人気なので基本的に抽選制となっています。通常の株投資よりも差益が生じやすい金融商品なので多くの投資家たちが狙っています。

ネット証券にもIPO株を扱っているところは多いので、IPOの取り扱い実績の多い証券会社を選びましょう。

※主要ネット証券5社(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十温順に掲載))で比較(2022年3月30日現在、楽天証券調べ)
※主要運営管理機関で比較2022年3月30日現在、楽天証券調べ)

外国株投資をしたい

ネット証券でも国内株だけでなく、外国株も取り扱っています。中でも米国株は様々なネット証券で取り扱っているので、初めて外国株に投資に挑戦したい人にもおすすめです。

ポイント
特に初心者の方は、1株からの取引が可能な証券会社を選びましょう。

デイトレードをしたい

株の売買に慣れ、デイトレードをしてみたいという方は、1日の取引頻度が多いので売買手数料が安い証券会社を選ぶことをおすすめします。

またデイトレードでは「信用取引」も同時に行うことが多いので、信用取引のサービスも充実しているかどうかもチェックしましょう。

信用取引とは
信用取引とは、証券会社からお金や株券を借りて株を売買する方法です。

デイトレードや信用取引は株価の動向をこまめにチェックできる・市場を色々な面から考察できる人に適している投資方法です。

情報を多く提供しているネット証券を選びたい

株初心者で、まずは情報を仕入れて勉強したいという方には「オンラインセミナー」などを実施しているネット証券がおすすめです。

個別企業評価や市場コンセンサス・会社四季報など無料で提供している証券会社があるので、自分がどの株に投資すべきなのかを知るための手掛かりになります。

※主要ネット証券5社(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十温順に掲載))で比較(2022年3月30日現在、楽天証券調べ)
※主要運営管理機関で比較2022年3月30日現在、楽天証券調べ)

専門家に聞くネット証券!大間武さんにインタビュー

大間武

監修者: 大間武

1970年2月26日に生まれ。飲食業を含むさまざまな業種の財務経理や株式公開予定企業の経理業務構築、ベンチャーキャピタル投資事業組合の運営管理を経験。そして、2002年にファイナンシャル・プランナーとして独立。2005年には株式会社くらしと家計のサポートセンターとNPO法人マネー・スプラウトを設立。「家計も企業の経理も同じ」という考えをベースに、家計相談、会計コンサルティング、監査関連業務、講師・講演、執筆など、家計や会計、監査の3つの領域を活用した幅広い活動を行っている。

大間武のプロフィール情報

当記事の監修者である大間武さんに、ネット証券についてインタビューを行いました。「ネット証券についてもっと知りたい」「専門家の意見を参考にしたい」とお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

ネット証券に関する質問
  • ネット証券を選ぶ際に注目すべきポイントは?
  • ネット証券を利用するメリット・デメリットは?
  • ネット証券の利用をおすすめしたい人の特徴は?
  • ネット証券を利用する際に気をつけるべきことは?
  • おすすめのネット証券は?

大間武

ネット証券を選ぶ際に注目すべきポイントは?

ネット証券を選ぶ際に注目すべきポイントとしては、「WEBサイトが使いやすいかどうか」「②資金が必要となったときに出金しやすいかどうか」が挙げられます。

①のWEBサイトの使いやすさは、投資の判断や投資を行う際にWEBサイトが使いにくいとそこにストレスを感じてしまい、適切な判断ができない可能性がありますので、スムーズに様々な取引が行えるWEBサイトであることが重要です。

また、②の資金が必要になったときに出金しやすい点は、日常生活で急に資金が必要となった時に日頃使用している金融機関の口座と連携できていると、簡単な操作で出金できます。銀行ATMに出向くことも必要ありません

ネット証券を利用するメリット・デメリットは?

ネット証券を利用する大きなメリットは、24時間365日いつでもどこでも利用できるので自分のペースで情報を収集したり、投資できる点です。

ネット証券のデメリットは、あえて挙げるのであれば、証券会社からのアドバイスをいただけない点でしょうか。ただ、投資する・しないの判断は最終的に自分自身で行うものです。

様々な情報を収集し、判断する力をつける必要があるのは変わらないので証券会社からのアドバイスがなくても大丈夫かと思います。

ネット証券の利用をおすすめしたい人の特徴は?

マイペースで情報収集したり、24時間関係なく好きな時に投資の情報を収集したり、投資したい方に向いていると思います。

ネット証券を利用する際に気をつけるべきことは?

ネット証券のWEBサイトのID、パスワードの管理に気を付けることやWEBサイトのメンテナンス、ネット回線のトラブル等で利用できないことがあるということを知っておいていただきたいです。

おすすめのネット証券は?

個人的に今注目していて、行っているのがポイント投資です。

楽天ポイントやdポイント、LINEポイント、Pontaポイントで株式や投資信託に投資しており、これらのポイント投資ができる楽天証券やSMBC日興証券(日興フロッギー)LINE証券などがオススメです。

より詳しいインタビュー内容はこちら!

ネット証券に関するアンケート調査①

第1回 アンケート調査の概要
調査目的ネット証券に関するアンケート
有効サンプル数550人
調査方法インターネットリサーチ
調査に利用した会社

ファストアスク(株式会社ジャストシステム)

調査実施期間2022年2月

Q1 現在メインで利用しているネット証券はなんですか?

回答内容票数(n=550)割合

SBI証券

30

5.5%

楽天証券

185

33.6%

マネックス証券

179

32.5%

松井証券

50

9.1%

その他

29

5.3%

現在はネット証券を利用していない

77

14.0%

Q2 メインで利用しているネット証券のメリットはなんですか?

回答内容票数(n=550)割合

口座開設が簡単

181

34.8%

セキュリティ面で信頼ができる

95

18.3%

取引ツールが使いやすい

130

25.0%

システムが安定している

90

17.3%

会社の信頼度が高い

125

24.0%

取扱商品が充実している

101

19.4%

情報が充実している

65

12.5%

知名度が高い

86

16.5%

その他

48

9.2%

特にない

21

4.0%

Q3 ネット証券を利用してメリットに感じていることはなんですか?

回答内容票数(n=550)割合

取引が気軽にできる

382

69.5%

手数料が安い 

374

68.0%

チャートをどこからでも見れる 

138

25.1%

取り扱い商品が豊富 

101

18.4%

特にメリットは感じていない

25

4.5%

その他

11

2.0%

Q4 ネット証券の口座はいくつ開設していますか? 

回答内容票数(n=550)割合

1口座 

282

51.3%

2口座 

152

27.6%

3口座

70

12.7%

4口座以上

46

8.4%

Q5 ネット証券はどの端末で利用していますか?

回答内容票数(n=550)割合

PC

406

73.8%

スマートフォン

132

24.0%

タブレット

12

2.2%

その他

0

0.0%

ネット証券に関するアンケート調査②

第2回 アンケート調査の概要
調査目的ネット証券に関する利用者対象アンケート
有効サンプル数5社 × 30人
調査方法インターネットリサーチ
調査実施会社

クラウドワークス

にて自主調査

調査対象のネット証券会社
(リンク先:アンケート詳細)

LINE証券

auカブコム証券

松井証券

SBI証券

楽天証券

調査実施期間2023年10月

LINE証券

1. LINE証券のメリットは?

LINE証券

回答内容票数(n=30)割合

手数料の低さ

5

20.0%

ポイント投資のしやすさ

19

63.3%

取扱商品の豊富さ

3

10.0%

ツールの使いやすさ

3

10.0%

情報・ニュース配信の手厚さ

0

0.0%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

0

0.0%

2. LINE証券の改善で望むのは?

回答内容票数(n=30)割合

手数料の低さ

5

20.0%

ポイント投資のしやすさ

9

30.0%

取扱商品の豊富さ

12

40.0%

ツールの使いやすさ

4

13.3%

情報・ニュース配信の手厚さ

0

0.0%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

0

0.0%

3. LINE証券の満足度は?

回答内容票数(n=30)割合

非常に満足

7

20.0%

満足

19

63.3%

普通

4

13.3%

やや不満

0

0.0%

不満

0

0.0%

その他

0

0.0%

auカブコム証券

auカブコム証券

1. auカブコム証券のメリットは?

回答内容票数(n=30)割合

手数料の低さ

9

30.0%

ポイント投資のしやすさ

6

20.0%

取扱商品の豊富さ

4

13.3%

ツールの使いやすさ

8

26.7%

情報・ニュース配信の手厚さ

2

6.7%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

1

3.3%

2. auカブコム証券の改善で望むのは?

回答内容票数(n=30)割合

手数料の低さ

4

10.0%

ポイント投資のしやすさ

9

30.0%

取扱商品の豊富さ

9

30.0%

ツールの使いやすさ

7

23.3%

情報・ニュース配信の手厚さ

1

3.3%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

0

0.0%

3. auカブコム証券の満足度は?

回答内容票数(n=30)割合

非常に満足

7

20.0%

満足

14

46.7%

普通

9

30.0%

やや不満

0

0.0%

不満

0

0.0%

その他

0

0.0%

松井証券

松井証券

1. 松井証券のメリットは?

回答内容票数(n=30)割合

手数料の低さ

6

20.0%

ポイント投資のしやすさ

6

20.0%

取扱商品の豊富さ

6

20.0%

ツールの使いやすさ

8

26.7%

情報・ニュース配信の手厚さ

3

10.0%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

1

3.3%

2. 松井証券の改善で望むのは?

回答内容票数(n=30)割合

手数料の低さ

8

30.0%

ポイント投資のしやすさ

1

3.3%

取扱商品の豊富さ

6

20.0%

ツールの使いやすさ

8

26.7%

情報・ニュース配信の手厚さ

7

23.3%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

0

0.0%

3. 松井証券の満足度は?

回答内容票数(n=30)割合

非常に満足

9

30.0%

満足

12

40.0%

普通

9

30.0%

やや不満

0

0.0%

不満

0

0.0%

その他

0

0.0%

SBI証券

SBI証券

1. SBI証券のメリットは?

回答内容票数(n=30)割合

手数料の低さ

11

36.7%

ポイント投資のしやすさ

2

6.7%

取扱商品の豊富さ

11

36.7%

ツールの使いやすさ

4

13.3%

情報・ニュース配信の手厚さ

1

3.3%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

1

3.3%

2. SBI証券の改善で望むのは?

回答内容票数(n=30)割合

手数料の低さ

3

10.0%

ポイント投資のしやすさ

8

26.7%

取扱商品の豊富さ

5

16.7%

ツールの使いやすさ

6

20.0%

情報・ニュース配信の手厚さ

6

20.0%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

2

6.7%

3. SBI証券の満足度は?

回答内容票数(n=30)割合

非常に満足

9

30.0%

満足

19

63.3%

普通

2

6.7%

やや不満

0

0.0%

不満

0

0.0%

その他

0

0.0%

楽天証券

楽天証券

1. 楽天証券のメリットは?

回答内容票数(n=30)割合

手数料の低さ

7

20.0%

ポイント投資のしやすさ

11

36.7%

取扱商品の豊富さ

4

13.3%

ツールの使いやすさ

4

13.3%

情報・ニュース配信の手厚さ

0

0.0%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

4

13.3%

2. 楽天証券の改善で望むのは?

回答内容票数(n=30)割合

手数料の低さ

7

20.0%

ポイント投資のしやすさ

4

13.3%

取扱商品の豊富さ

2

6.7%

ツールの使いやすさ

7

23.3%

情報・ニュース配信の手厚さ

6

20.0%

NISA/積立NISAの運用しやすさ

4

13.3%

3. 楽天証券の満足度は?

回答内容票数(n=30)割合

非常に満足

7

20.0%

満足

20

66.7%

普通

3

10.0%

やや不満

0

0.0%

不満

0

0.0%

その他

7

20.0%

おすすめネット証券についてよくある質問

ネット証券会社って普通の証券会社と違うの?

ネット証券はインターネット上で株式や投資信託などの売買を行うことのできる証券会社です。

ネット証券では実店舗を持たずに、インターネット上でのみ手続きや取引を行うことができます。一方、普通の証券会社は実店舗があり、営業社員などが在籍しています。

ネット証券のメリットは?

ネット証券のメリットは、手数料が安いことや取引が早く手軽に行えることが挙げられます。

ネット証券では、インターネット上で取引が完結するため、人件費を抑えることができ、手数料が安いというメリットがあります。また、インターネットや取引ツールなどを用いたスピーディーな注文を行うことができるメリットもあります。

ネット証券の口座開設はどのくらいで完了する?

ネット証券では、口座開設から取引開始まで1日〜1週間程度かかります。

口座開設を行う証券会社によって口座開設までの期間は異なりますが、申し込みから1日〜1週間程度で口座開設が完了します。

ネット証券は未成年でも口座開設できる?

ネット証券は未成年でも口座開設することができます。

未成年の方の場合は「未成年口座」を開設することができます。未成年口座は親権者が開設を行う必要がありますが、15歳以上の場合には本人が取引を行っても問題ありません。

ネット証券の口座開設に必要なものは?

本人確認書類、マイナンバー確認書類、普通預金の口座などが挙げられます。

ネット証券の口座開設の際には、本人確認書類の提出と、マイナンバーの入力が必要になります。したがって、本人確認書類とマイナンバー確認書類を用意する必要があります。また、証券口座への入出金の際に普通預金口座が必要です。

証券会社はどうやって選べばいい?

自分がしたい取引が充実している証券会社を選びましょう。

例えば、株式の取引を行いたい方であれば、取引手数料が安いことや取引ツールが充実していることなどが挙げられるでしょう。株式以外にも様々な取引を行いたい方は総合的に利用しやすい証券会社を選ぶと良いです。

初心者におすすめの証券会社はどこ?

取り扱う商品数が多く、手数料が安いSBI証券がおすすめです。

SBI証券は株式の現物取引や信用取引の手数料が安く、取引スタイルに合わせて手数料形態を変更できます。1株単位で株式を購入できるミニ株も利用できるため、投資経験の浅い方でも取引を始めやすいことが特徴です。

また、株式だけでなく、iDeCoやつみたてNISAなどの取り扱う商品数も多く、様々な取引をしたい方にもおすすめです。

おすすめネット証券の採点基準・ランキング根拠

モアマニ編集部では、当記事を制作するにあたって、おすすめのネット証券5社を比較しました。今回の検証にあたって比較した項目は以下のとおりです。

比較した項目一覧
  1. 口座開設数
  2. 取扱商品
  3. 国内株式現物取引手数料
  4. 米国株式現物取引手数料
  5. 投資信託本数(ノーロード本数)
  6. IPO実績
  7. 取引ツール・アプリ種類
今回比較検証したネット証券5社
  • 楽天証券
  • SBI証券
  • 松井証券
  • auカブコム証券
  • LINE証券

詳しい内容はこちらのランキング根拠ページをご覧ください。

1口座開設数

まずはじめの比較項目は「口座開設数」です。ネット証券会社がどれくらいのユーザーを抱えているのかを知ることで、サービスの信頼性が伺えます。

今回は、開設されている口座の数を3段階に分けて、それぞれに点数をつけました。

【評価項目】
●501万口座以上…5点
●101万〜500万口座…4点
●100万口座以下…3点

2取扱商品

次の比較項目は「取扱商品」です。ネット証券口座を開設すれば、株式やNISAなど、様々な金融商品の取引が可能となります。取扱商品が多ければ、その分資産形成の選択肢が増えるのです。

そこで今回は、主な金融商品を8つ厳選し、各ネット証券口座がどれくらい対応しているかを評価しました。

【評価項目】
●全8種類対応…5点
●7種類対応…4点
●6種類以下対応…3点

【以下の商品のうちいくつ取扱があるか】
1.iDeCo
2.NISA
3.つみたてNISA
4.投資信託
5.国内株式
6.外国株式
7.債権
8.FX

3国内株式現物取引手数料

3つ目の比較項目は「国内株式現物取引手数料」です。株式の取引には通常手数料がかかります。当然ながら、手数料は大きな取引になるほど痛手になるものです。

そこで今回は、10万円までの取引にかかる各ネット証券の手数料を比較しました。

【評価項目】
※10万円までの手数料を比較
●99円以下…5点
●100円以上…3点

4米国株式現物取引手数料

4つ目の比較項目は「米国株式現物取引手数料」です。比較項目3と同様に手数料を比較しています。

米国株の場合は、約定代金に対しての割合で手数料が決まります。ここでは、2段階に分けて採点しました。

【評価項目】
●約定代金の0.495%(税込)以下…5点
●約定代金の0.496%(税込)以上…3点

5投資信託本数(ノーロード本数)

5つ目の比較項目は「投資信託本数(ノーロード本数)」です。どのネット証券も基本的には投資信託を取り扱ってはいますが、その本数には大きな開きがあります。

今回は、各ネット証券の取り扱い投資信託本数を3段階に分けてそれぞれに点数を付けました。

【評価項目】
●2,001本以上…5点
●1,501〜2,000本…4点
●1,500本以下…3点

6IPO実績

6つ目の比較項目は「IPO実績」です。IPOとは”Initial Pubric Offering”の頭文字をとった言葉で、「新規株式公開」を意味します。IPO株は通常、購入に当たっては抽選が行われます。そのため、IPO株で収益を出したい人にとっては、取り扱い銘柄の数が多い方が有利となるわけです。

そこで今回は、IPO株の取り扱い実績を3段階に分けて評価。それぞれに点数を付けました。

【評価項目】
●21社以上…5点
●11〜20社…4点
●10社以下…3点

7取引ツール・アプリ種類

最後の比較項目は「取引ツール・アプリ種類」です。株やFXなどの金融商品では、取引ツールやアプリを使って取引するのが一般的です。しかし、各ネット証券会社で、取り扱っている種類に差があるのも事実です。

ここでは、金融商品の取り引きに使える取引ツール・アプリの種類を3段階に分けて、それぞれに点数をつけました。

【評価項目】
●11種類以上…5点
●6〜10種類…4点
●5種類以下…3点

ネット証券おすすめ口座のまとめ

本記事ではおすすめのネット証券やネット証券のメリット・デメリット、証券会社で取り扱っている金融商品などについてご紹介しました。

ネット証券は店舗証券と比べて、手数料が安めなことが多い・ネット環境があれば好きなタイミングで取引可能・投資情報が簡単に手に入るといったメリットが存在します。

しかしその反面、銘柄選びから取引まで全て自身で調べて行う必要があるため、勉強しなければならない点がデメリットとして挙げられます。ネット証券を選ぶ際は、自身の目的に適したものを選択しましょう。

※主要ネット証券5社(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十温順に掲載))で比較(2022年3月30日現在、楽天証券調べ)
※主要運営管理機関で比較2022年3月30日現在、楽天証券調べ)

監修者の紹介

大間武

1970年2月26日に生まれ。飲食業を含むさまざまな業種の財務経理や株式公開予定企業の経理業務構築、ベンチャーキャピタル投資事業組合の運営管理を経験。そして、2002年にファイナンシャル・プランナーとして独立。2005年には株式会社くらしと家計のサポートセンターとNPO法人マネー・スプラウトを設立。「家計も企業の経理も同じ」という考えをベースに、家計相談、会計コンサルティング、監査関連業務、講師・講演、執筆など、家計や会計、監査の3つの領域を活用した幅広い活動を行っている。

株式会社くらしと家計のサポートセンター

監修者の紹介

鳥谷威

鳥谷威

福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系のファイナンシャル・プランナーとして活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、日本FP協会でアシスタント相談員、執筆などを行っている。

鳥谷威のプロフィール情報

記事の執筆者

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お金に関するトラブルを抱えると、精神的にやられて苦しくなってしまうことも多いです。そんなお金周りで悩んでいる方向けに、誰にでも分かりやすく情報をまとめることを意識して、日々記事の執筆・編集を行っています。

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